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アプリの方はまだ日本語版のみですが少しずつ改善を続けています。このnoteの中でオススメの英語ツールについて記事を書くと宣言していたものの、なかなか時間がとれず遅くなってしまいすみません。数年前の記事の書き直しではありますが、誤っていた部分を修正し、情報を最新版にして改めて書いてみます。 というわけで、今回は英語の補助ツールの紹介です。知っている人からすれば定番中の定番ではありますが、だからこそ英語を勉強中の方でも設定してしまえばきっと長い間使うことになると思うので、まだ設定していない方はぜひこの機会にやってみてください。パソコンでのGoogle Chromeを使った設定になります。 爆速ポップアップ辞書 英文のドキュメントを読んでいるときに意味を知らない単語が出た場合、いちいち翻訳サイトに飛んだり、辞書を開いたりするのは面倒ですよね。そんなときに使えるのがポップアップ辞書になります。ポッ
2022年11月01日18:29 カテゴリAtari出来事 アタリ800が奏でるインプロビゼーション~ゲームの世界でいち早く自動作曲を実現した1985年のアクションゲーム 「ボールブレイザー」 このところAIに絵を描かせることが流行っていますが、音楽においても同様の動きがあり、それこそ1950年代からコンピュータに曲を作らせる試みがなされてきました。続きを読む タグ :atari trakt 2022年10月26日11:42 カテゴリアドベンチャー人物 ファミコンからVRまで~第1作から35年を経て、いまなお新作展開が続くアドベンチャーゲーム「シャドウゲイト」作者インタビュー 「シャドウゲイト」はファミコンでも変わり種のアドベンチャーゲームとして知られていますが、元々はアメリカでPC向けのゲームとして発売されたものでした。1987年のことです。続きを読む タグ :MacintoshNint
アプリケーションを起動した時に表示される画面をスプラッシュ(Splash)画面、またはローンチスクリーン(Launch Screen)と呼びます。アプリケーションにおいては、ユーザーが操作することのできない数少ない画面でもあります。 iOSではこのスプラッシュ画面はストア申請時に必須であり、使用するアプリケーションの向きや、対応デバイスのサイズに適しているものを提供する必要があります。個人的感覚ではありますが、いつもアプリケーションのビジュアルデザインや、アイコンのデザインが完了した後に即興で作られるということが多いのではないでしょうか。しかし、適当にスプラッシュ画面を作成するのではなく、サービスの性質や通信の有無などを考慮してデザインする必要があります。 ここで一旦、AppleのHuman Interface Guidelineを見てみましょう。 起動画像は、アプリケーションが起動するま
推奨バッジ アプリを宣伝するマーケティングコミュニケーションでは、黒い推奨バッジを使用してください。黒いバッジの周囲にあるグレイのボーダーはバッジのアートワークの一部であり、変更は許可されていません。同じ場所で他のアプリプラットフォームのバッジを併用する場合は、黒い推奨バッジを使用してください。その際は、App Storeのバッジを最初に配置してください。 代替バッジ 多様なデザインに柔軟に対応できるよう、白い代替バッジも用意されています。黒い推奨バッジではレイアウトの見た目が重くなってしまう場合に使用することができます。白い代替バッジは、同じ場所でバッジを1つだけ使用し、かつレイアウト内で使用される他の色を補う場合に適しています。マーケティングコミュニケーションで他のアプリプラットフォームのバッジも表示する場合は、黒い推奨バッジを使用し、白い代替バッジは使用しないようにしてください。 ロ
iOS 9 が一般公開されました。気づきにくいところですが、実はこの iOS 9 から、システムフォントが Helvetica Neue から、Apple が新たに開発した San Francisco フォントに変更されています。 San Francisco は Apple Watch のシステムフォントとして既に採用されていましたが、Apple Watch にとどまらず、iOS 9 や次期 Mac OS X “El Capitan” のシステムフォントとしても使われるようになります。 Apple WatchApple は、初代 iPhone からずっと、iOS のシステムフォントとしては Helvetica を採用してきました。また、Mac OS X でも 10.10 Yosemite からは、それまで使用していた Lucida Grande から Helvetica へと変更しています
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デザインと一緒にテキストを利用するとき、まずフォントを選び、そこからデザインを練っていくことありませんか。 フォントを変更するだけでがらりと印象が変わってしまうほど、重要なデザインパーツのひとつです。 海外デザインブログDeisgningMallで、エレガントでオシャレな使いやすいフリーフォン60個をまとめたエントリー「60+ Excellent, Elegant and Exceptional Free Fonts」が公開されていたので、今回はご紹介します。 なにかと時間のかかるフォント選びを楽に行うためにアルファベット順に並べています。お気に入りのフォントを見つけてみてはいかがでしょう。 詳細は以下から。 エレガントでオシャレなフリーフォントまとめ保存版 [note_box]まとめているフォントは全て無料ダウンロードすることが可能となっていますが、使用に関するライセンスは異なりますので
■編集元:ニュース速報板より「「HTML5があればFlashは不要」 Adobe「ふざけんなハゲ!」」 1 鑿(長崎県) :2010/02/21(日) 16:03:40.32 ID:bASqLksA ?PLT(12000) ポイント特典 AdobeのCTOがFlash擁護 「HTML5があれば Flashは不要」論に反論 AdobeのCTOがiPhoneのFlash非対応は「Appleが協力しないため」と批判し、「HTML5によってFlashは不要になる」との見方についてもコメントした。 「FlashがiPhoneで動かないのは、Appleが協力しないから」「HTMLが進化しても、Flashは不要にならない」 ――Adobe SystemsのCTO(最高技術責任者)ケビン・リンチ氏が2月2日、公式ブログでFlashを擁護した。 「最新の魔法のデバイスにFlash Player
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