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2011年7月19日のブックマーク (4件)

  • 手作りされるライカのレンズ(動画)

  • タスクだかメモだか分からない「タスクメモ」をどうするか

    タスクだかメモだか分からない、その中間にあるような「タスクメモ」。メモに埋もれてタスクが分かりづらくなってしまうので処理には注意が必要です。 常に減らすよう努力はしているので最近はめったに困らなくなっているのですが、時々どうしようもなく現れてしまうものがあります。タスクだかメモだか分からない、その中間にあるような「タスクメモ」です。 私の場合そのような「タスクメモ」が多く現れるのは、書籍原稿の打ち合わせの時です。先日もまさにそういったことがありました。「この原稿にはけっこう脚注が必要ですね。ゲラになおしたら脚注を入れる個所を検討しましょう」。 至ってまっとうな提案なのですが、この提案をどこに書き留めておくかは、そう容易には決まりません。私は一応モレスキンノートに「脚注を入れる個所を検討する」と書き留めました。しかしそのままにしておくのは危険なので「Evernote」に転記しようと思ったとき

    タスクだかメモだか分からない「タスクメモ」をどうするか
  • 大量データの高速処理に向く

    大量データのリアルタイム処理などで、リレーショナルデータベース(RDB)以外に「Not OnlySQL(NoSQL)」と総称される用途特化型のデータベースが普及してきた。RDBは、分散処理やPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)対応が進む ここにきて、利用事例も増えてきた。「会員の購買履歴の分析にかかる時間が1日では話にならない。最新の購買履歴を5分でサービスに反映できなければ、販売機会のロスにつながる」。自社開発のNoSQL「ROMA」を、商品のレコメンド(推薦)機能などに展開している楽天の森正弥執行役員兼技術研究所長はこう言い切る。 楽天が処理時間にこだわるのは、会員の購買履歴を解析してレコメンド商品を提示するのに1日かかると、ユーザーが購入した商品と同じものがレコメンドされかねないからだ。楽天の会員数は、2010年9月時点で約6700万人。楽天トラベルの「最近見た宿」をはじ

    大量データの高速処理に向く
  • 【コラム】Useful Web Applications (16) 無料で最大15GBまで使えるファイルストレージサービス「Uploadingit.com」 | ネット | マイコミジャーナル

    今回紹介するUploadingit.comは、無料で容量10GBまで利用できるファイルストレージサービスです。Dropboxのように友人に紹介すると1人につき256MB容量を増やせるしくみも用意されていて、最大20人=5GBまで追加可能です。 無料で容量10GB+5GB、1ファイルあたり200MBまでアップロード可能 Uploadingitには無料プランと有料プランが用意されており、無料プランの特徴は以下の通りです。 利用可能なストレージ容量は10GBまで ただし友人に紹介すれば15GBまで拡張可能 1ファイルあたりの最大ファイルサイズは200MBまで 1日あたりの利用可能な帯域は10GBまで 30日間アクセスがないとアップロードしたファイルは自動的に削除される ファイルマネージャーに広告が表示される 画像以外のファイルを直接ダウンロードできない(ダウンロード用画面が表示される) 有料プ