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ブックマーク / ascii.jp (24)

  • ある意味とてもニコ動らしい淫夢動画の世界 (1/3)

    独自に収集したデータを使って、みんな知ってるようで知らないニコニコ動画の現在を紹介していきます。第21回はタグトレンドで毎回話題となっている「真夏の夜の淫夢」タグを取り上げます。連載一覧はこちら。 明治大学米沢嘉博記念図書館スタッフでニコニコ学会β幹事。趣味同人誌やニコニコ動画関連の研究をしてる人。記事に使ったデータ元の『ニコニコ統計データハンドブック2014』など同人誌コミケで頒布。ブロマガでは連載記事の補足も。 Twitterアカウントは@myrmecoleon。関わった近著に『進化するアカデミア 「ユーザー参加型研究」が連れてくる未来』(イースト・プレス刊)。右の画像は筆者を擬人化?して描いてもらったキャラ「ありらいおん子」。男の娘。 ■Amazon.co.jpで購入 真面目に淫夢のデータを分析してみる。 「真夏の夜の淫夢」タグはニコニコ動画において株式会社コートコーポレーション

    ある意味とてもニコ動らしい淫夢動画の世界 (1/3)
  • VRM対応のサンドボックス型VRアプリ「コロコロシステム」発売

    テレビ朝日メディアプレックスは11月16日、サンドボックス型VRアプリ「コロコロシステム」をOculus Storeにて販売開始した。 コロコロシステムは、バーチャル空間に自由に小さなレールやエレベーターなどのパーツを置いて自由にコースを作成し、ボールを転がして遊べるサンドボックス型のエンターテインメントアプリ。VRMフォーマットのインポートが可能で、自分自身のキャラクターデータを仮想空間に登場させてプレーできる。

    VRM対応のサンドボックス型VRアプリ「コロコロシステム」発売
  • バーチャルYouTuberという働き方がある

    今回の記事では、2030年の日をつくるリーダーを大阪から生み出すことを目指して、最先端のテクノロジーやビジネスを20代の参加者限定で議論する「クリエイティブ・ディストラクション・サロン produced by 佐久間洋司」をレポートさせていただきます。 今回取りあげるのは「バーチャルYouTuberと誰もがなりたい自分になる世界」と題して、グリーの取締役 上級執行役員で、Wright Flyer Live Entertainment 代表取締役社長の荒木英士さんをお招きし、1月8日に開催した第5回目です。この記事では、荒木さんからいただいた話題を一部抜粋してご紹介させていただきます。 近未来にはバーチャルとリアルが融合する 荒木さんから最初にお話があったのは、バーチャルとリアルの世界の未来についてです。二足歩行になり、文明的な社会生活を送るようになった人類の次の進化は、生活環境のデジタル

    バーチャルYouTuberという働き方がある
  • 9月18日(火)「VTuberライブの極意~キャラの価値を高めるイベントを成功させるコツ~」セミナーを緊急開催!

    9月18日(火)「VTuberライブの極意~キャラの価値を高めるイベントを成功させるコツ~」セミナーを緊急開催! 今、VTuberライブが熱い 急激に注目を集めて、人数を増やしているVTuber(バーチャルYouTuber)。ユーザーローカルの『バーチャルYouTuberランキング』(7月10日)によると、その数は4000人規模に拡大。企業や地方自治体がVTuberを始めるなど、テレビや各種メディアで目にする機会が増えています。 そして今、VTuberのライブが盛り上がっています。ソニー・ミュージックレーベルズ/SACRA MUSICとアーティスト契約を結んだVTuber「輝夜月」(かぐやるな)が8月31日、「Zepp」がつくった仮想空間「Zepp VR」で単独ライブを実施したのは記憶に新しいところです。VRメディア「PANORA」によれば、ライブでは約40分間、輝夜月ちゃんがオリジナル曲

    9月18日(火)「VTuberライブの極意~キャラの価値を高めるイベントを成功させるコツ~」セミナーを緊急開催!
  • VTuber人気にみられるTwitterとYouTubeの相乗効果~由宇霧と御伽原江良を紹介

    YouTube仕様変更で中国圏人気VTuberのフォロワー数急上昇 現在7000を超えるバーチャルYouTuber(VTuber)。この連載では、このうち自分がチェックしている約7800のVTuberTwitterアカウントから、過去2週間でフォロワー数が増加したVTuberを2名ピックアップし、いかなる動きでどのようなフォロワーが増加したかを分析して紹介しています。 今回は2019年3月9日から22日にかけての2週間の変化を見ました。 今回は3月10日に初配信のにじさんじ新人バーチャルライバー「御伽原江良」がトップ。また前回紹介した「夢月ロア」「斗和キセキ」、過去に紹介した「白上フブキ」「郡道美玲」「ベルモンド・バンデラス」も好調です。以下、漫画家でもあり4月から「世話やき狐の仙狐さん」のアニメが開始されるバ美肉おじさんの「リムコロ」、3月に3Dお披露目をした男の娘VTuberの「犬山

    VTuber人気にみられるTwitterとYouTubeの相乗効果~由宇霧と御伽原江良を紹介
  • 「斗和キセキ」大ブレイクの影にあのVtuber? マイクラで友達を増やしていく「夢月ロア」も紹介

    ガンダムがきっかけでブレイクしたキセキのVTuberに注目 現在7000を超えるバーチャルYouTuber(VTuber)。この連載では、このうち自分がチェックしている約7600のVTuberTwitterアカウントから、過去2週間でフォロワー数が増加したVTuberを2名ピックアップし、どのような動きでどのようなフォロワーが増加したかを分析して紹介しています。 今回は2019年2月23日から3月8日にかけての2週間の変化を見ました。 今回は3月1日にデビューした新人VTuber「斗和キセキ」が劇的な大ブレイク。この連載で紹介した新人VTuberでは「ピンキーポップヘップバーン」「バーチャルジャニーズ」を超えるブレイクとなりました。 ほか、初投稿で12の動画を投稿して話題をあつめた「なちょこ」、3月8日にTwitterをスタートさせたにじさんじ新人の「御伽原江良」や「真堂雷斗」(御伽原

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  • マイクラで共同生活するVTuberたち~白上フブキとベルモンド・バンデラスの場合

    マイクラでかいま見えるVTuberの新しい表情 現在6000を超えるバーチャルYouTuber(VTuber)。このうち自分がチェックしている約7200のVTuberTwitterアカウントから、過去2週間でフォロワー数が増加したVTuberを2名ピックアップし、どのような動きでどのようなフォロワーが増加したかを分析して紹介いたします。 今回は2019年1月26日から2月8日にかけての2週間の変化を見ました。 今回も「にじさんじ」から1月28日にデビューした新人「語部紡」「瀬戸美夜子」「小野町春香」が、前回の「郡道美玲」ほどではありませんが大きくフォロワーを獲得。次いでホロライブの「白上フブキ」、前回「笹木咲」の動画で触れた「ベルモンド・バンデラス」も大きく伸びています。以下、前回紹介の「郡道美玲」や同時デビューの「夢月ロア」、ホロライブの「湊あくあ」、前々回紹介の「夢咲楓」ほかゲーム

    マイクラで共同生活するVTuberたち~白上フブキとベルモンド・バンデラスの場合
  • バーチャルYouTuberの活動はYouTubeだけにとどまらない

    SHOWROOM代表の前田です。毎月、取り上げたいネタが多く、選定に悩んでおります。が、今月、僕は、これを選ばざるを得ませんでした。「バーチャルYouTuber」。俗に、Vtuberとも呼ばれています。これが今、数ヵ月で、恐ろしいほどの勢いで伸びてきているのです。知っている方はそのコンテンツとしての爆発力および成長の勢いを見ているかと思いますが、まだ必ずしも一般的に耳にすることのないコンテンツカテゴリでもあります。今回はこのバーチャルYouTuberと呼ばれる領域を紹介していきます。 バーチャルYouTuber(Vtuber)とは 端的に言うと、みんながよく知っているヒカキンやヒカルさんなどをはじめとする「YouTuber」なのですが、そのYouTuberを、バーチャルキャラクターが演じるものです。以下の画像を見てもらうと一番イメージが湧くかと思います。 上の画像でわかるように、基的には

    バーチャルYouTuberの活動はYouTubeだけにとどまらない
  • バーチャルYouTuber事務所炎上騒動について (1/3)

    sponsored ミニLED採用で有機EL並みに黒が黒いWQXGAディスプレー RTX 4060搭載でクリエイティブ作業もパワフル処理!MSI「Prestige 16 Studio A13V」レビュー sponsored TGS2023 GALLERIAブースステージイベントをレポート【後編】 SHAKAさんやBeauloさん、『スト6』プロも! GALLERIAステージイベントが豪華すぎた sponsored 【前編】CVTE社ロングインタビュー&社ラボ写真公開 日の働き方を変えたWEB会議システム「MAXHUB」の開発企業CVTEに注目すべき理由 sponsored キャリブレーション済の液晶パネルで出先でも動画編集が快適!アスキーの動画担当も納得なノートPC sponsored 「OooDa&伊織もえ ~ゲームの学校~」の第二回番組収録後インタビューも! ソフマップ主催eSpo

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  • 4月26日「バーチャルYouTuber人気の理由」を3時間で知り尽くす講座を緊急開催!!

    特別企画@プログラミング+ 第30回 2018年4月26日 (木)『バーチャルYouTuberの導入実践と展望 〜メディア、ビジネス、教育までをも変えるVTuber革命を知り尽くす3時間〜』 「バーチャルYouTuber」人気が “今” 起こっているのは理由がある、がテーマの講座を緊急開催!! 2017年末からウェブ上のさまざまな動画共有プラットフォーム(YouTube、SHOWROOM、Mirrativなど)にて、まるで示し合わせたかように多数のバーチャルキャラクターが動画配信者として注目を集めています。彼(彼女)らの存在は一般的な呼び名として「バーチャルYouTuber」あるいは「VTuber」とされており、現在も日を追うごとにそのアカウント数と存在感を増し続けています。念のため「名前は聞いたことがあるけれど動画自体は観たことがない」という方向けに、編集部員の個人的趣味で恐縮ですが、人

    4月26日「バーチャルYouTuber人気の理由」を3時間で知り尽くす講座を緊急開催!!
  • 人気VTuberグループ「にじさんじ」から新人・郡道美玲と復活の笹木咲をピックアップ

    バーチャルYouTuberグループ「にじさんじ」から、魅惑の女教師バーチャルライバー「郡道美玲」がデビュー。「#郡道美玲チャレンジ」で注目を集めた 今回はVTuberグループ「にじさんじ」に注目! 現在6000を超えるバーチャルYouTuber(VTuber)。このうち自分がチェックしている約7000のVTuberTwitterアカウントから、過去2週間でフォロワー数が増加したVTuberを2名ピックアップし、どのような動きでどのようなフォロワーが増加したかを分析して紹介いたします。 今回は2019年1月12日から25日にかけての2週間の変化を見ました。 今回はVTuberグループ「にじさんじ」から1月17日にデビューした新人「郡道美玲」と「夢月ロア」が大きくフォロワーを獲得。また引退から復帰した同じくにじさんじの「笹木咲」も劇的にフォロワー数を増やしています。 ほか前回も紹介した「ピン

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  • コミケ97の二次創作人気を調査&次回予想~VTuber、鬼滅他拡大 (1/2)

    この連載では、独自に収集したデータを使って、みんな知ってるようで知らないニコニコ動画やpixivの現在を紹介していきます。連載一覧→第2期/第1期。 コミックマーケット97は12月28日~31日 冬コミ初の4日間開催 今年も2019年12月28日(土)から31日(火)にかけて、東京お台場の東京ビッグサイト同人誌即売会「コミックマーケット97」が開催されます。来年の東京五輪の開催にともない東京ビッグサイトの東展示棟が使用できなくなったため、前回同様に従来の西展示棟と新設の南展示棟、遠隔会場となる青海展示棟を使用した4日間開催、約3万2530サークルが参加予定です。冬のコミックマーケットでは初の4日間開催となります。 第2期第31回では「コミックマーケット96」に関しての記事を書きました。今回はコミックマーケット97のサークル数の動向をみていきます。 これまでの回でも説明した通り、コミックマ

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    アクセスランキング スマホ 新規契約した電話番号なのに、知らない着信がたくさん……トラブルレスの電話番号を手に入れる方法 スマホ 「Zenfone 11 Ultra」は大型化路線! それは多くのニーズを満たすスマホへの進化 トピックス PayPay、セブン-イレブンで最大30%還元 5月15日から sponsored PS5の実力も引き出せる28型4K/144Hz、KVMまで使える万能モデルが7万円はコスパ◎! AI 漫画家の絵柄、AIでそっくり再現「ピュアモデルAI」ができたワケ PC Windows Updateの「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」はオンにした方がいいか? 地方活性 見よ!このおいしそうカレーの盛り付け!長い修業を経て会得した職人技が光るインデアンカレー トピックス 爪は切るじゃなく“削る”時代だ! 電動爪切りをレビュー 自動車 トヨタ・クラウ

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  • コミックマーケット95の二次創作人気調査&pixivデータで次回サークル数予想 (1/2)

    この連載では、独自に収集したデータを使って、みんな知ってるようで知らないニコニコ動画やpixivの現在を紹介していきます。連載一覧→第2期/第1期。 コミックマーケット95は12月29日から31日の3日間開催 前回同様、約3万4850サークルが参加 2018年12月29日(土)から31日(月)にかけて、お台場の東京ビッグサイト同人誌即売会「コミックマーケット95」が開催されます。まだ会場工事により規模が流動的ですが、今回は前回並みの約3万4850サークルが参加します。 第2期第25回では「コミックマーケット94」に関しての記事を書きました。今回はコミックマーケット95のサークル数の動向と、人気作品のpixivでの動きをみていきます。 これまでの回でも説明した通り、コミックマーケットではジャンルコードという仕組みがあり、これを目安にどういった分野のサークルがどれくらい参加しているかを調べる

    コミックマーケット95の二次創作人気調査&pixivデータで次回サークル数予想 (1/2)
  • 2.5Dアーティスト「THE BINARY」の世界観をVRで堪能!

    カメラの周囲360度、すべての様子を撮影することで、動画であるにも関わらず自由に視点を動かして楽しめる“360度動画”。上下や左右はもちろん、後ろを振り返ることができ、VRゴーグルなどを使えば、視界いっぱいに広がる映像の臨場感は抜群です。 そんな360度動画に特化した動画配信サービス「360Channel」から、オススメの動画やチャンネルをご紹介。今回は、「Synthetic Reality 0th VR -by THE BINARY-」を紹介します。 THE BINARYは、「mido」と「あかまる」の2人の女性ボーカルからなる、新世代の“2.5D”アーティスト。「第三のスキン」と呼ばれる3Dアバターを持ち、リアルだけでなくバーチャル空間でのライブも行なっています。 そんな2人のVRライブの様子を楽しめるのが、この「Synthetic Reality 0th VR -by THE BIN

    2.5Dアーティスト「THE BINARY」の世界観をVRで堪能!
  • VTuber「電脳少女シロ」が秋葉原にあるTSUKUMO eX.の看板に登場!

    日、6月11日より秋葉原にあるPCパーツ専門ショップ「TSUKUMO eX.」の看板に、アイドルとなって武道館コンサートを夢見るバーチャルYouTuber「電脳少女シロ」ちゃんが登場。

    VTuber「電脳少女シロ」が秋葉原にあるTSUKUMO eX.の看板に登場!
  • バーチャルYouTuberキズナアイ人気 バーチャルライバーの実現も近いか

    2018年はライブ配信において「リアルタイムな美顔・美肌」が当たり前のようになる一方で、美顔・美肌を求める時代だからこそ「バーチャルYouTuberのような形がライブ配信でも生まれるのかも」ということを第75回記事で挙げました。 自分撮りのライブ配信(ライブセルフィー)を得意としない、あえて「顔を出したくない」「少し隠したい」人へのニーズにも応えるようなものとして、これまでのライブ配信で利用されてきたのは、静止画を配置してライブ配信をするいわゆる「ラジオ配信」の機能や、画面をモノクロやセピア色などに変えることができる「フィルタ」、顔を認識して頭に動物の耳をつけたり、ヒゲをつけたりすることができる「(AR)スタンプ」の機能です。 さらに、これらに加わるものとして、将来的に自分自身が画面に映らなくても擬似的・仮想的なキャラクター(アバター)が代わりに前面へ出てくれるようなライブ配信の機能も、個

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  • バーチャルYouTuberを実際に始めようとして気が付いたこと

    株式会社ドワンゴが運営するライブ配信・動画メディアのプラットフォーム「niconico」のプレミアム会員数が2018年6月末時点で200万人まで下がった一方で、これまで実施してきた「既存の基機能改善による『画質・重さ 完全解決』」という“守りの施策”から新しい“攻めの施策”のフェーズへ移っているということは前回の記事で紹介したとおりです。 その攻めの施策のひとつがいまライブ配信や動画メディアのプラットフォームで注目されている「バーチャルライバー(バーチャルYouTuber/vTuber)」と呼ばれるバーチャルキャラクターによるライブ配信が可能な仕組み。 ドワンゴは、株式会社インフィニットループと共同で「バーチャルキャスト(Virtual Cast)」という「VR空間でバーチャルキャラクターに変身して、誰でも気軽にライブ・コミュニケーションできるサービス」を展開しています。 バーチャルキャ

    バーチャルYouTuberを実際に始めようとして気が付いたこと
  • バーチャルYouTuberが最近「歌ってみた」を始めた理由

    今回の『週替わりギークス』では、バーチャルYouTuber(VTuber)について、考えてみたいと思います。キズナアイや輝夜月といった有名VTuberのブームに始まり、最近では音楽を中心に据えたアーティストのようなVTuberも増えています。 この記事では、そういったVTuberのトレンドや背景にある技術などを俯瞰していきます。同時に、有名な演者はもちろん、だれもがアバターを着飾るという、未来のコミュニケーションの可能性もご紹介します。 現在は8000名を超えるVTuberが活動している 最近では、小学生の「将来なりたい職業」ランキングでも上位にランクインする「YouTuber」。彼らはYouTubeに動画を投稿して広告収入を得たり、企業とコラボレーションをしたり、グッズを販売したりといった方法で収入を得ています。現在も数多くのYouTuberが活動していますが、その増加を上回るようなスピ

    バーチャルYouTuberが最近「歌ってみた」を始めた理由
  • ニコ動にバブル到来?六本木“ニコファーレ”のすごい設備 (1/3)

    18日、東京・六木に、ニコニコ動画のドワンゴが手がける新しいライブハウス「ニコファーレ」がオープンする。 場所は名前のとおり六木ヴェルファーレの跡地。ヴェルファーレは収容人数3000人超の巨大なイベントスペースだったが、ニコファーレは約380人(オールスタンディング時)、ホール面積にして199.1平方メートルと小ぶり。ライブハウスとしてはごく平均的な広さだ。 力を入れているのが、数万個のLEDライトによる演出効果。4枚の壁面と天井がLEDディスプレイになっていて、ニコニコ動画の再生画面でおなじみのコメントや、CGによる演出が流れる仕組み。設備費用は非公表だが数億円規模。コメントが一気に流れる“弾幕”は滝を前にしたような迫力がある。画面を見ているだけで楽しめる観客も多いだろう。 施設の基利用料は63万円(平日)、LED動画利用料が約100万円。オペレーター費用など諸経費を含めれば1回約

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