![『クラフトピア』VRMのススメ!お手軽自由なアバターオープンワールドを楽しもう【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bb6d0e1e33d88cbade7602c3f32199510f581776/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F461076.jpg)
VRキャラクター統一フォーマットVRM登場! 将来的には『バーチャルキャスト』でオリジナルアバターを利用可能に 2018年4月16日、池袋・ニコニコ本社にてドワンゴVR新サービス発表会が行われました。先日行われた『ニコニコ超会議2018』発表会にて発表され、当日にリリースされ話題となった『バーチャルキャスト』をはじめとして、その他にもVRに関連する様々な情報が発表されました。 それでは早速ご紹介、と行きたいところですが「何故今ドワンゴがVR?」と思っている方も多いはず。そこで、まずはドワンゴ社とVRとの関わりについて株式会社ドワンゴ マルチメディア企画開発部先端演出技術セクションの岩城進ノ介さんから説明がありました。 もはやおなじみの2011年にオープンしたVRライブハウス『ニコファーレ』。こちらは、360度LEDを採用し、ネットユーザーのコメントがリアル空間に投影される施設です。2012
ニュース IVR(シス)、Vチューバー支援サービス「Vカツ」がVRM出力に対応、niconico「バーチャルキャスト」と連携へ IVR(株式会社シス)は27日、同社が開発している3Dアバター作成アプリケーション「Vカツ」にて株式会社ドワンゴによる3Dモデルフォーマット「VRM」形式に対応し、niconicoの「バーチャルキャスト」との共同プロジェクトとして、8月下旬ごろにサービス連携することを発表しました。 無料で「バーチャルアバター」が作れるサービス「Vカツ」がバーチャルキャストと連携! 実は先週末の27日、niconico(く)を運営されておりますドワンゴさんにて発表会が行われておりました。 そこでの発表された機能がまあー攻め攻めでございましてですね、ドワンゴさんとインフィニットループさんで「株式会社バーチャルキャスト」を設立ですとか、「バーチャルキャスト」にてギフティング機能追加:だ
ViRDは、iPhone Xを使ってバーチャルYouTuber(VTuber)になれるアプリ「パペ文字」をバージョン1.5にアップデートし、ドワンゴの3Dモデル規格「VRM」モデルに対応したことを発表した。 ▲アプリ紹介動画「1分でわかるパぺ文字」 パペ文字は、顔や背景、声を変えて匿名性のある動画撮影が可能なアプリ。iPhone Xの機能を用いてユーザーの表情を認識しキャラクターに反映させることで、リアルタイムでアバターを動かすことができ、動画撮影や、YouTubeやMirrativ等を通したLIVE配信が可能だ。 また、iPhone Xのみで撮影ができるため、スタジオなどの設備が必要なく手軽に配信できるのも特徴。キャラクターの手を動かしたり、背景を変更したりといったこともでき、今年4月のアップデートでは、360°画像を背景に設定することもできるようになった。 ▲【VRM対応】アップデート
5月7〜9日に実施したUnity開発者の年次イベント「Unite Tokyo 2018」では、日本語版エディタやCarte Blancheなど多くの新要素が明らかになった。その中で、驚いたのが9日の「スマホVTuber向け揺れモノシステムを『ユニティちゃんライセンス』で無料公開!」というセッションにて発表した「Unity-Chan SpringBone 2.0」のライセンス形態だった。 当初、「ユニティちゃんライセンス」(UCL)でのリリースを予定していたが、発表当日により比較的制限がゆるくてVRMフォーマットに採用しやすくなる「MITライセンス」(MIT)に変更するという大きな方針転換があったのだ。一見、わかりにくそうな話だが、バーチャルYouTuber(VTuber)やVRChatといった日本で関心が高いジャンルとも繋がりがある話なので、簡単に解説していこう。 アバター必須のVR時代が
Webカメラがあれば、顔認識でユーザーのまばたき、顔の向きをキャラクターに反映。Webカメラがなくても、コマンド操作で表情やポーズを変えられる。マイクを使ったリップシンク(唇の動き連動)にも対応する。 ドワンゴが提案する、3Dキャラクターのファイルフォーマット「VRM」に対応。録画機能やスクリーンショット機能、クロマキー合成用のブルーバック背景、エフェクト演出などの機能を備え、VRMファイルがあればすぐに始められるという。 将来はMac版も提供する。モーションキャプチャーや、マルチユーザーでの利用に対応したPro版の提供も予定している。 関連記事 「niconicoの本気を見た」 VTuber需要狙う「バーチャルキャスト」で復権なるか 「niconicoの本気を見た」――ドワンゴの「バーチャルキャスト」が好評だ。VR空間でバーチャルキャラクターになりきり、ライブ配信できる新サービスは、高ま
12月20日、ドワンゴなど国内13社は共同で、2019年2月に「一般社団法人・VRMコンソーシアム」を設立すると発表した。2018年4月に発表したアバター向け3Dフォーマット「VRM」の利用を促進し、フォーマットの内容をメンテナンスすることを目的とした非営利団体だ。これから賛同する企業を募り、2月より本格的な活動を開始する。 2018年12月20日の発表会のフォトセッションより。設立発起人となる13社(ドワンゴ、バーチャルキャスト、ピクシブ、IVR、XVI、S-court、クラスター、クリプトン・フューチャー・メディア、SHOWROOM、DUO、ミラティブ、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン、Wright Flyer Live Entertainment)が一堂に会した。 2018年、バーチャルYouTuberがブームになったこともあって、アバターを巡るビジネスは過熱気味だ。その中で公開さ
3Dアバター共通フォーマット推進「VRMコンソーシアム」設立 ドコモなど3キャリア、中国ビリビリも参加 VR向け3Dアバターのファイルフォーマット「VRM」を提唱・推進する企業連合「VRMコンソーシアム」が設立された。ドワンゴなど13社が発起人として昨年、設立計画を発表していた組織で、新たに、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、中国bilibiliなどが参加した。 VR向け3Dアバターのファイルフォーマット「VRM」を提唱・推進する企業連合「VRMコンソーシアム」が4月24日に設立された。ドワンゴなど13社が発起人として昨年、設立計画を発表していた組織で、新たに、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、中国bilibiliなどが参加。今後、規格の策定などに取り組み、日本発の国際規格を目指す。 VRMは、ドワンゴが昨年4月に提唱した規格。3DCGの標準フォーマットである「glTF2.0」をベ
VR向け3Dアバターフォーマット「VRM」、国内13社が推進コンソーシアムを発足 任天堂もオブザーバーに 「バーチャルYouTuber(VTuber)の登場は、世界にも類を見ないユニークな現象。日本が海外に先行して3Dアバターについて議論している」──ドワンゴとインフィニットループ(北海道札幌市)がVR(仮想現実)事業で共同設立したバーチャルキャストの岩城進之介さんはそう話す。 VR向け3Dアバターのファイルフォーマット「VRM」を提唱するドワンゴなど13社は12月20日、国内外でVRMの普及促進と統一規格の策定を行う「VRMコンソーシアム」を2019年2月に設立すると発表した。日本発の国際標準フォーマットを目指す。 参画する13社のメンバー。左上段からユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの田村幸一さん、SHOWROOMの近藤善洋さん、クラスターの加藤直人CEO、ミラティブの夏澄彦さん、Wr
リクルートテクノロジーズのR&D組織であるアドバンスドテクノロジーラボ(ATL)は9月27日、VRM形式の3Dアバターファイルに対応したウェブミーティングサービス「TEATOR」(テアトル)を発表。ベータ版の提供を開始した。 これはVRM形式の3Dアバターファイルに対応したウェブミーティングサービスで、発行されたURLを共有後すぐに使用可能。Mac、Windows、Android、iOSなどマルチプラットフォームに対応し、デバイスに依存せずさまざまなブラウザで利用できる。自作の3Dアバターをインポートでき、なめらかなフェイストラッキングにも対応。アバターを持っていないユーザーでも、通常のリアルタイム映像などでミーティングに参加が可能。また、資料などの共有も可能。リモートでの会議や採用面接など、ビジネス活用も視野に入れているという。 開発の背景として、無料のウェブミーティングサービスやバーチ
オープンワールドゲーム「クラフトピア」VRM形式への公式対応を含むアップデート実施 オープンワールドゲーム「クラフトピア」がアップデートを実施。VRoid Hubと連携し、3Dモデルのファイル形式「VRM」への公式対応が行われました。 「クラフトピア」は、ポケットペアが手がける12月22日現在アーリーアクセス中のオープンワールドサバイバルアクションゲーム。狩りや農業、ハクスラや建築、自動化など多彩な楽しみ方ができる自由度を特徴としています。 地獄アップデート更新しました! 新時代 新マップ「地獄」「毒沼」 新スキル10種以上 新ボス 新建物たくさん 回収ロッド(遠くの建物簡単に回収可) 図鑑システム VRoid Hub実装!(VRM簡単に使えます!) 等々盛り沢山です! なお明日、武器精錬も実装予定です!(ギリ間に合いませんでした) — ポケットペア公式 – Craftopia/クラフトピ
TOP ニュース 3Dアバター連携サービス「DMM VR Connect」無料で提供開始、3rdパーティVRゲーム配信向けVRM連携Unity用SDK同時配布(DMM VR lab) 2020/11/30 3Dアバター連携サービス「DMM VR Connect」無料で提供開始、3rdパーティVRゲーム配信向けVRM連携Unity用SDK同時配布(DMM VR lab) 合同会社DMM.comは、VR/3Dアプリ向け3Dアバター連携サービス「DMM VR Connect」、および開発者向けSDKをベータリリースした。同サービスは、DMM VR lab(DMM.com テクノロジー本部VR研究室)による提供で、ユーザーにVRMアバターの連携機能を提供したい3rdパーティのアプリ開発者向けサービス。 詳細はこちら。 ■「DMM VR Connect」概要 「DMM VR Connect」は対応す
[Unite 2019] 3Dアバターに「人格権」を設定するVRMの理念と,運用して分かった今後の課題など。「3Dアバターファイルフォーマット『VRM』詳説」聴講レポート ライター:箭本進一 開発者向けカンファレンス「Unite Tokyo 2019」」の2日めとなる2019年9月26日,「3Dアバターファイルフォーマット『VRM』詳説」と題された講演が行われた。VRアプリケーション向けの人型3Dアバターを,プラットフォームに依存することなく扱えるファイルフォーマット「VRM」について,バーチャルキャスト 取締役CTOの岩城進之介氏が概要と今後の取り組みを語った。 バーチャルキャスト 取締役CTOの岩城進之介氏 「Unite Tokyo 2019」公式サイト 「VRM」については,バーチャルYouTuberやバーチャルキャストなどに興味のある人なら,すでにさまざまな情報をチェックしているか
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