create your own here! http://www.etsy.com/listing/162976994...
3年間にわたって九州の港町を巡り、地元の魚料理を食べ歩いた鹿児島大水産学部の大富潤教授(48)が、魚介類約550種の料理法をまとめた「九州発 食べる地魚図鑑」を出版した。その美味を知られないまま、広く流通していない魚に注目。「おいしい発見を」と呼びかけている。 大富教授は兵庫県出身で、水産資源生物学が専門。鹿児島大に赴任した1992年から主に鹿児島湾の深海に生息するエビ類などの生態や資源管理を研究している。 調査で漁に同行した際、あまり知られていない魚やエビは売り物にならないとして海上で捨てられるケースがあることに驚き、「水産業の発展には消費者にまず魚を食べてもらうことが必要」と執筆を思い立った。 2008年春に取材をスタート。「九州は海に囲まれて内湾も多く、知られていない魚も多いはず」と考えて、鹿児島、福岡、大分と各地の魚市場や鮮魚店を訪ねて珍しい魚を探し、地元の小料理屋や居酒屋で料理法
運転免許更新で訪れた警察署で警察官にかみついてけがを負わせたとして、徳島県警阿南署は5日、同県阿南市羽ノ浦町、無職村上熨生(いるお)容疑者(87)を公務執行妨害と傷害の両容疑で現行犯逮捕した。 村上容疑者は「元々警察が嫌いだった。更新の手続きが進まないので、イライラした」と話しているという。 発表によると、村上容疑者は5日朝、同署の取調室で、交通課巡査部長(49)につばをはきかけ、制止しようとした巡査部長の左腕にかみつき、10日間のけがを負わせた疑い。 村上容疑者はこの日、同署に運転免許の更新のために訪問。以前に「免許証を紛失した」として再交付を受けていたが、この日は紛失したはずの免許証を持ってきていたため、巡査部長が取調室で事情を聞こうとしたところ、激高したという。 村上容疑者は入れ歯ではなかった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く