現実の巫女装束にはない、マンガ・アニメの「巫女服」特有の袖の飾り紐はいつから描かれている? という調査です。最古とみられる「サイレントメビウス」(1988)について、作者・麻宮騎亜先生のお話も得られました。
現実の巫女装束にはない、マンガ・アニメの「巫女服」特有の袖の飾り紐はいつから描かれている? という調査です。最古とみられる「サイレントメビウス」(1988)について、作者・麻宮騎亜先生のお話も得られました。
こんばんは。Tomasです。 もう名前出しちゃう。バレバレだけどね。 もう腹が立つ内容が判明したので、もう言っちゃう。画像も解禁。引用として必要だからね。あ、拡散希望です。広めてください。 今回は愚痴多めです。んで、過去の記事に重複する内容もあるけど名前出して書くのは初めてなので許してください。 前記事まではこちら 発端 KOF98というスマホアプリにて、昨年末から今年にかけて行われたクーラガチャイベントです。 下の画像見ていただいたらわかる通り、出現確率3%と書いてありますよね。 引用元:株式会社ourpalm提供 THE KING OF FIGHTERS ’98ULTIMATE MATCH Onlineプレイ画面 Tomasとしては、3%でUR出るなんておいしいじゃない。なんて思ってガチャしてました。が、運営に聞いてみたところ、これが実はガチャに対して3%でないとの回答が。 しかもね、
ストレスの主な原因は、前回書いた通り介護される母との意見・意志の食い違いだ。認知症の母は、自分に対する正確な認識ができなくなっている。できないことをできると思い、自分でやろうとして事態を悪化させる。 大きな盲点だったのは、介護する側もまた、「この人は認知症である」という認識に立つことがなかなかできないこと。認知症と認めてしまうのが怖いからだ。このため「母はなぜこんなことをするのか」「なぜこんなことができないのか」と衝突し、ギリギリとストレスを溜めていくことになった。 だがもうひとつ、無視できないストレスの原因がある。 「過去に介護される側がやらかした不始末」だ。 どうやら認知症という病気は、発症したことで周囲が気が付くというものではないらしい。それ以前から兆候はあるが、ごく軽微なものなので周囲は気が付かないでいるようなのだ。 過去の「おかしなこと」が噴出する介護戦線 さあ認知症だ大変だ、と
あの『キングオブファイターズ』の看板を背負ったゲームが、提訴されようとしている。 そのタイトルとは、App Storeのトップセールスでも上位に入るゲーム『THE KING OF FIGHTERS '98UM OL(以下、KOF98UMOL)』だ。 このガチャに確率表記の誤解を招く表現があり、それを指摘したプレイヤーが訴訟を起こそうとしているのだ。 対する相手はOurpalm株式会社。中国ourpalmが提供していたゲームのローカライズを提供している同名のメーカーである。 話しは2016年末にさかのぼる。 この時期KOFの人気キャラクター「クーラ」が出現するガチャキャンペーンが行われており、「出現確率3%」と書かれていた。 しかし、後に訴訟を起こすことになるプレイヤーTomasさんは違和感を感じた。体感として3%もの確率があるように思えなかったのだ。そこで、Tomasさんが運営に問い合わせ
エビゾメ|木曜日 南ら19a @ABzome 絵を何も見ないで描けるのが偉いというまやかしにとらわれると上達は遠のくわよね。 何度も言ってるけど義務教育で育ってると本番=試験みたいな自分の地力を試す機会のように錯覚してしまうけど学校のテストではないので出来る手段は何調べて何使ってもいいんよ。もちろんトレパクは駄目だけど。 2017-03-21 22:20:53 エビゾメ|木曜日 南ら19a @ABzome プロの漫画家やイラストレーターの人なんかが何も見ずにすらすら人体デッサンが描けるのは「覚えてる分そのほうが早いから」でしかないので、描けないものが出たときは一旦ペン置いてモデルにポーズ取ってもらったり現地で写真撮りにいったり普通にするよ。 2017-03-21 22:23:09
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