噂話で、即座に「嘘だな」と思うパターンがあります。 その一つが「悪党、陰謀論」 曰く、プロデューサー等々権限を持ってる人間が横柄な態度をとって、若者の希望をぶち壊しにした、というストーリー。 実際に、そういう例もありますが、往々にして企画自体の力不足とか、やばい目が出てきているので早急に解決したいとかあるので、アニメの悪キャラみたいなのが業界にゴロゴロいるわけではありません。 幼稚な妄想で個人を悪キャラ呼ばわりされても迷惑なだけで、こういう風評を撒き散らかされるダメージは現実の物です。 想像や推理なら「根拠はありません」とはっきり言うべきで、さも真実のように言うのなら、訴えても良いレベルであると思います。 逆に、それはあり得る! と思うのが カネ、男女、メンツの三大動機に基づく物。 これらはミステリーの基本でもあります。 これらが、真実みを帯びた名前や、周辺状況から確定されたら、かなり本当