定家 @o8ez_ ピザ◯ラでバイトしてた時、ニュータウンに死ぬほど配達行ったけど造成当初から建ってる第1世代の戸建には大抵①門②塀③庭(庭石や樹木が配置されたごく小規模な庭園的なもの)があるのに対して、近年移住してきた第2(3)世代の戸建には①〜③が全く無かったな。なんなんだろうあれ。 2022-06-26 22:25:01
年またぎで家を建てると固定資産税が高い土地にかかる固定資産税は住宅(宅地)だと安い 宅地じゃ無くて駐車場みたいな扱いだと高い、というか安くならない その判断は1月1日の状態で判断されるんだが、建築中の土地は宅地扱いされないので安くならず、高くなる つまり8月に土地取得、整地して9月から建築開始、1月に建築されたとすると1月1日時点では宅地じゃ無いので 次の年に払う固定資産税は安くならない ただ、1月1日時点で建物は出来てないので建物に対する固定資産税は払わなくていい 建物が高いとむしろ安くなるかも 玄関は広い方がいい狭小住宅だと玄関をとにかく削りがちだけど狭い玄関は生活しにくい リビング削ってでも玄関を広めに取ることをオススメする ウォークインのシューズクローゼットがあれば外のものを全部そこに収納できるので家の中が綺麗になる とにかく玄関を広く取ることをオススメする 収納はそんなにいらない
音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく本企画「趣味と家」。第10回目は「本」をこよなく愛するライター・小林白珠さんに寄稿いただきました。「もう本を処分したくない」という気持ちから、床抜けの心配がある賃貸暮らしにピリオドを打ち、書庫付きの平屋戸建てを建てた小林さん。ただただ「本」をたくさん収納するためだけの空間をつくり上げるまでの経緯と、愛猫のためにこだわった点などを紹介します。 詳しいことは長くなるので割愛しますが、いくつかの出会いや別れやあれやこれやがあった結果、突如私は家を建てようと決めました。一戸建てです。たぶん一生に一度の買い物です。せっかくだから書庫をつくりました。 小林さん邸の間取図 都心から電車で1時間半ほどの関東地方の田舎に建てた、人間1人と愛猫1匹のための平屋。3LDKのうち、LDKを除けば一番広い部屋は「書庫」
【追記】 朝起きたら大分伸びていてびっくり 嫁から「あなたの日記みつけたよ」と言われたときは焦った 実家や内見した中古物件はどちらも築15~20年のものです。案内して貰った管理会社からは、寒いのはエアコンを付けていないのとコロナ対策で換気をしているから、と言われました。いやいやそんなレベルじゃないって。100歩譲ってエアコン付けて窓を閉め切れば温かくなるとしても、電気代いくらかかるんだよ。あの天窓がある階段付近とか絶対やばい。 今の築5年以内のアパートがいかに素晴らしいかってことの反証になってますよね。Dハウスさん。 中古住宅に関しては雨漏りとかシロアリとかに注意すべき何ですが、断熱構造が大事ってのはよくわかりました。現オーナーと話していて、内装や動線を考えているしっかりした方でしたが、やはり断熱のことまで気を配れなかった様子。これからの家って断熱とネット関係が重要だと思うので、そうしたら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く