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ちんちんに関するmooth1006u3のブックマーク (4)

  • 私は巨根、俗にいうデカチンである

    今私は数年ぶりにチンコのサイズを測っている。 長さは600mlのおーいお茶濃い茶より数ミリ短くて、直径(太さ)はクレジットカードの短辺より数ミリ長い。 世界水準でもデカチンの部類に入るだろう。 平常時も図抜けてデカいので、学生時代は部活の合宿とかで風呂場で同級生男子たちから絶叫されるのがお決まりのパターンだった。 だが不思議なことに、これまでSEXのときに 「大きい!!!」 とか 「こんなの絶対入らない!!!!怖い!!!」 みたいなリアクションを相手の女性から頂いたことがたったの一度もない。 挿入を試みて苦戦したことも一度もない。いつも容易く挿入できた。 私のポコチンに対して何らかのコメントを頂いたことは何度かあったがいずれも 「おっきいよね」 とか 「立派だね」 とか穏当な表現に留まり、しかも私が満を持してチンボロした瞬間に思わず口をついて出るのではなく、どの子も事後だとか一緒に湯船に浸

    私は巨根、俗にいうデカチンである
    mooth1006u3
    mooth1006u3 2023/11/19
    600mlのおーいお茶、普通のも濃い茶のも同じ600mlなのに、なんでわざわざ濃い茶と書いたのか…(´・ω・`)
  • 男の人がみんなちんちんぶら下げながら仕事しているという事実

    この事実に気づいてから仕事中ずっと気になってしょうがない 特に男の人が横に立って自分に話しかけてくる時とか、薄い布2枚を隔てて30cm先くらいにちんこがあるわけでしょ? これってかなり驚愕の事実というか、そんなやばいもんぶら下げて呑気に話しかけてんじゃねえよという気持ちがある そしてこの事実にみんな気づかず危ういところで成立している日常生活の危うさ… 昔の侍が刀を鞘に収めてたように、それなりの取り扱いをして然るべきではないでしょうか ちなみに自分も男です

    男の人がみんなちんちんぶら下げながら仕事しているという事実
  • 世界初の“ペニス博物館”をオープンした男性「もう人に変態だと思われなくなったのは喜ばしい」 | 180センチのものから1ミリ未満のものまで

    思いがけず動物たちのペニスをコレクションすることになった筆者。次第に真剣になっていき、ついには世界初にして最大のペニス博物館なるものを設立するに至る。ポルノ的要素はいっさいなしの、科学的で文化的、そしてユーモアに満ちたそのコレクションとは──。 私は人生のほとんどを生まれ故郷のアイスランドで、教師として過ごしてきた。60年代にエディンバラの大学院を卒業したが、70年代には首都レイキャヴィクの北にあるアクラネースという町で、歴史スペイン語の教師に落ち着いた。 1974年のある夜、私は就業時間後に同僚の教師たちと酒を飲みながらブリッジをしていた。話題はアイスランドにおける畜産・酪農に移り、我々はこの業種が動物のあらゆる部位に使い道を見出すことについて語り合った。 たとえば羊。肉は用となり、皮は服となり、腸はソーセージとなり、骨は子供のおもちゃになる。すると誰かが「ペニスには使い道があるかな

    世界初の“ペニス博物館”をオープンした男性「もう人に変態だと思われなくなったのは喜ばしい」 | 180センチのものから1ミリ未満のものまで
  • News Up ママたちが集う “おちんちん教室” | NHKニュース

    子どものおちんちんについて心配する親、特に母親が増え、アドバイスをする教室がにぎわっています。 「どのようにケアをしたらいいんだろう?」 「むいたほうがいいのかな?」 そうした母親の疑問に、父親がうまくアドバイスできないのも、教室がにぎわう要因のようです。おちんちんをめぐって何が起きているのでしょうか。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地)

    News Up ママたちが集う “おちんちん教室” | NHKニュース
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