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phaに関するmooth1006u3のブックマーク (7)

  • どうせ俺らは早く死ぬ - phaの日記

    このあいだ編集者の人と原稿の打ち合わせをしていたのだけど、いいアイデアが全く出てこなかった。 若い頃は人生の中で面白いことやワクワクすることがたくさんあったから、感じたことをそのまま書いていけばよかった。だけど、40代に入ったくらいから、心が動くことがあまりなくなってしまった。そうすると何を書けばいいかわからなくなった。若さの終わりを感じる。もう、自分に書けることはなくなってしまったんじゃないだろうか。 そんなことを思ったままに話すと、編集のTさんは「では、そういう気持ちをそのまま書くのはどうでしょうか」と言った。 「過ぎ去った若さについて書くとしても、50代になってから書くと、もう完全に枯れきった感じの遠い目線になってしまうと思うんですよ。でも、40代初めの今ならまだみずみずしい喪失感を書けるんじゃないでしょうか」 確かに、それはそうかもしれない。それは今しか書けないことな気がする。 4

    どうせ俺らは早く死ぬ - phaの日記
  • バンドを始めたら仲間ができて、毎日が楽しくなった話(寄稿:pha)|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    そもそもなぜバンドをやりたいと思ったかというと、人生で特にやりたいことがなくてなんだか全てがむなしかったからだ。 なんか人生で大体やりたいことは全部やってしまったような気がして、全く新しい経験や体験というものに出会うことがなくて、一度クリアしたゲームをずっと繰り返して遊んでいるような気持ちになっていた。 もっと心を沸き立たせてくれるような何かはないだろうか。 そう思って、心の中を探してみたら、唯一思いついたのが「ドラムを叩いてみたい」ということだった。 ドラムに対する憧れは若い頃からあったのだけど、両手両足をバラバラに動かすなんてすごく難しそうで、自分には無理な気がしていた。すごく練習すればできるのかもしれないけれど、ギターやベースと違ってドラムは家では練習できないというのがネックだった。特にバンドをやるあてもなかったし。 そんな感じでずっとドラムをやったことのない人生だったのだけど、40

    バンドを始めたら仲間ができて、毎日が楽しくなった話(寄稿:pha)|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    mooth1006u3
    mooth1006u3 2020/06/13
    羨ましい…
  • phaが案内!疲れたおっさんに効く北海道の旅 - びゅうたび

    記事は、前編/後編の2回に分けてお届けします。 どうも、phaです。 なんだか最近いつも疲れていてやる気がなくて困っています。いや、僕のことを知っている人なら、前からずっとそうじゃないかというかもしれないけれど、最近は昔よりさらにだめになっている気がする。 多分年齢のせいだ。中年になるにつれて体はどんどん硬くなってあちこちが痛むようになり、もうどうしようもないですね。そんな毎日を少しでも紛らわせるために、遠くへ旅行でもしてみようかと思う。 今回は同じように疲れ気味の同い年の友人、櫛ヶ浜(くしがはま)を誘ってみた。 櫛ケ浜とは、僕が20代の終わりに上京したばかりの頃、ネットを通じて知り合った。それからもう十数年のつきあいで、会うたびに「昔に比べて老けたな」と思うのだけど、多分向こうも同じことを思っているのだろう。 この疲れたおっさん2人で3泊4日の北海道の旅に出かけてみようと思う。何か人

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  • 京大卒・元日本一有名なニートpha「仕事や人間関係にすぐ飽きることは、長所かもしれない」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    人にはさまざまな「弱み」があります。 容姿、頭脳や、どうしても直せない悪癖…。生まれついての“人より苦手なこと”に落ち込んでいる人もいるのではないでしょうか。 しかし、そんな弱みがありながら、独自の活躍をしている人たちもいます。 新R25の8月の特集「弱みは強み」では、そんな人々に、「弱みとの付き合い方」「弱みをどうやって強みに変えたのか」を聞いていきます! ひろゆきさんに続き、元「日一有名なニート」が登場です今日登場するのは、phaさん。エンジニアやクリエイターがゆるく集まるシェアハウス「ギークハウス」を立ち上げ、「日一有名なニート」と呼ばれた人物です(現在では、収入などが増えたとしてニートを名乗るのをやめているとのこと)。 「頑張らない」「頑張れない」という致命的な弱み(?)を持つphaさんは、どのように独自のポジションを築いてきたのでしょうか? また気になるのは、京大という優秀な

    京大卒・元日本一有名なニートpha「仕事や人間関係にすぐ飽きることは、長所かもしれない」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • シェアハウスをやめた - phaの日記

    4月末に、シェアハウスを解散して一人暮らしを始めた。思えば2008年に南町田に最初のギークハウスを作ってからずっとシェアハウス暮らしだったので、11年ぶりの一人暮らしということになる。 www.gentosha.jp 上の記事でも書いたけど、ちょっと飽きてきたというのが理由だ。 4月末で住んでいるシェアハウスの物件の契約が終わることになって、また別の場所で新しくシェアハウスを立ち上げてやっていこうかということも考えたのだけど、なんかめんどいな、と思っている自分に気がついた。今さらまた一から物件探してメンバー集めてシェアハウスをやるのすごくだるいな。そんなのはもう何回もやったことで、11年もやると大体どういうことをすればどんな感じになるかも想像がつく。それよりも、今さらあえて一人暮らしをする、ということのほうが自分にとって新しくてワクワクする感じがした。シェアハウスも11年やったからもういい

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  • phaさん「好きなことを書いて、たまたまアクセスが集まればいい」【私とブログ Vol.3】 - 週刊はてなブログ

    「私とブログ」第3回は、はてなダイアリーのベータテストから、13年にわたってはてなでブログを書いているid:phaさんにお話を伺いました(現在ははてなブログに移行済み)。phaさんはブログをきっかけに「日一のニート」として注目を集め、これまでに4冊の著書を刊行しています。 「はてながなければ、文章を書いたり、を出したりしていなかった。はてなに育てられたようなものです」 そういって笑顔で取材に応じてくれたphaさんに、ブログに対する考え方やスタンス、を出すことになった経緯、ブログでお金を稼ぐこと、これからのインターネットのコミュニティについてなど、さまざまな問いを投げかけてみました。 (取材・構成:はてなブログ編集部) 結局は自分のためにブログを書いている ――phaさんがブログを書き始めたのはいつごろですか? pha 2002年です。当時はレンタル日記サービスの「メモライズ」で書いて

    phaさん「好きなことを書いて、たまたまアクセスが集まればいい」【私とブログ Vol.3】 - 週刊はてなブログ
  • ネット乞食のテクニック

    pha @pha ネット乞のコツはとにかく自分の情報を出しまくることですかねー。どんな人か知ってもらって親近感を持ってもらうことが必要。 2013-12-01 13:23:57 pha @pha あと常にだらだらネット乞するのではなく、ときどきポイントを決めてするのがよいです。具体的に「○○のために○円必要です」という情報が出てるとお金出しやすい。もしくは年一回の誕生日。誕生日はプレゼント文化があるので何か贈りやすい。 2013-12-01 13:27:10 pha @pha ネット乞は普段からのその人への感情をお金に換える行為です。普段から、この人頑張ってほしいなー、助けたいなー、と思っててもきっかけがないとなかなか直接何かする機会がない。そういう気持ちを具体化しやすい水路を作ってやるのがネット乞です。 2013-12-01 13:30:58

    ネット乞食のテクニック
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