CentOSのyumでgitを入れようとしても、標準のレポジトリにはありません。 私の場合はrpmforgeからとってきます。rpmforgeの設定はすぐですので、CentOS/rpmforgeリポジトリ – ひつじ帳などを参考に入れておくと便利です。もちろん、通常時はこのレポジトリを使用ないように(自分で)設定するので、勝手に予期せぬバージョンアップとかはしません。rpmforgeはyumの–enablerepoオプションで指定して使います。 あとは、gitをinstallするだけですね。ログはこんな感じです。