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2012年6月6日のブックマーク (3件)

  • ドワンゴScala勉強会で学んだ、ハイブリッド言語「Scala」の魅力 | Lab by engineering@dwango.jp

    こんにちは初めましてー。2011年度新卒の田中です。 12月から急に寒くなってきましたね。 11月が暖かかったからといって油断していませんか? 私は完全に油断していました。まだ冬服を買っていません。 さて、まだ暖かかった11月、ドワンゴでScala勉強会という熱いイベントがありました。 私は最近Scalaを勉強し始めたのですが、この勉強会で、Scalaの魅力的な機能をたくさん知ることができました。 今回はScala勉強会から持ち帰った情報や今まで私が勉強してきたことを元に、Scalaのどこが魅力的なのかを記事をしていこうと思います。 それではよろしくお願いいたします。 対象読者 Javaを書いたことがある方 Scalaを知りたい方 Scalaを始めたばかりの方 Scala? ドワンゴはエンジニア同士の技術交流が盛んな会社で、プログラミング言語を中心に日々、情報交換、議論が行われています。

  • 第7回 コンテンツベースのレコメンドシステムのHadoop実装[中編] | gihyo.jp

    処理の流れと各処理におけるデータ形式 前回の繰り返しになりますが、Hadoopで同じ関数を使い類似性の計算をするのであれば、コンテンツベースと協調フィルタリングの違いは、keyおよびvalueの設定の違いにあります。 今回利用するデータも協調フィルタリングと同様にAmazon review data setです。このデータは以前紹介した場所から、現在は次の場所に移っています。 URL:http://liu.cs.uic.edu/download/data/ アイテム間の相関を協調フィルタリングではユーザの数で計算しましたが、コンテンツベースでは単語の数で計算します。したがって、MapReduceの第一段階における<key value>は協調フィルタリングでは<ユーザid アイテムid>でしたが、コンテンツベースでは<単語id アイテムid>となります。 図1にMapReduceの各段階で使

    第7回 コンテンツベースのレコメンドシステムのHadoop実装[中編] | gihyo.jp
  • ウェブサービスは作って終わりではない | ペパボ社長ブログ

    ウェブのサービスを作ることに対して「ものづくり」と表現することへ違和感を感じています。 企画から開発、リリースまでの流れはものづくりと言えますが、その後のセールスやカスタマーサポートはお客様とのやりとりですし、サーバーのスケールアップ・スケールアウト、脆弱性の対応といった運用は継続的に考えていかなければなりません。 あくまでもサービスであって、誰かに対して提供をし続けるわけです。我々のような業態の企業は、売ったら終わりというメーカー的な発想ではなく、サービス業の発想も持ち合わせるべきだと思います。 いろいろと新しいことやっていると思われるペパボも、ほとんどのスタッフがサービスの運用に携わっています。24時間365日サービスが止まらないようにすること、使ってくださるお客様に最高の体験をしてもらうことをスタッフ全員が認識し実践してくれています。 最近では、カジュアルな感覚でサービスや事業の立ち