タグ

ブックマーク / ddnavi.com (5)

  • 『ふつうの軽音部』ELLEGARDENは作品の象徴として選曲。原作者が楽曲セレクトやキャラクター造形を語る【クワハリ先生インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb

    次にくるマンガ大賞2024でWebマンガ部門1位を獲得した『ふつうの軽音部』(クワハリ:原作、出内テツオ:漫画/集英社)。その面白さはどこから来るものなのか? この作品はどのようにして生まれたのか? その根源を探るべく、原作を担当しているクワハリ氏へインタビューを敢行。「ジャンプルーキー!」連載時代からこれから先のことまでお話を伺った。 ■エッセイ漫画路線から熱血へ ――ダ・ヴィンチWebの取材ということで、についての話から伺わせてください。先日、Xに村上春樹さんの『ねじまき鳥クロニクル』(新潮社)を読まれたと投稿されていたり、『ふつうの軽音部』のコミックスに描き下ろされたキャラクターの自己紹介で好きな小説や作家をあげているキャラが少なからずいたり、先生は読書家だという印象を勝手に持っています。 クワハリ氏(以下、クワハリ):いや、そんなに数を読んでいるわけじゃないですよ(苦笑)。特に最

    『ふつうの軽音部』ELLEGARDENは作品の象徴として選曲。原作者が楽曲セレクトやキャラクター造形を語る【クワハリ先生インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb
    mopin
    mopin 2024/11/02
  • 「次にくるマンガ大賞 2024」受賞作品決定! コミックス部門第1位『カグラバチ』 、Webマンガ部門第1位『ふつうの軽音部』 | ダ・ヴィンチWeb

    コミックス部門の1位に輝いたのは、週刊少年ジャンプで連載中の『カグラバチ』。刀匠を志す少年チヒロにある日訪れた悲劇…‥。友情や裏切り、復讐と成長が交錯する物語が展開され、読者を引き込む壮大なアクションドラマ。ファンからは「読めばわかる。こいつはジャンプの看板になる」「あまりにカッコ良すぎて、作者は当にカッコいいを分かってると思う」といった声が多数寄せられました。 【コミックス部門TOP10】 1位 『カグラバチ』(外薗健/集英社) 2位 『魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア』(原案:西修 漫画:hiro者/秋田書店) 3位 『尾守つみきと奇日常。』(森下みゆ/小学館) 4位 『ドッグスレッド』(野田サトル/集英社) 5位 『COSMOS』(田村隆平/小学館) 6位 『超巡!超条先輩』(沼駿/集英社) 7位 『鵺の陰陽師』(川江康太/集英社) 8位 『のあ先輩はと

    「次にくるマンガ大賞 2024」受賞作品決定! コミックス部門第1位『カグラバチ』 、Webマンガ部門第1位『ふつうの軽音部』 | ダ・ヴィンチWeb
    mopin
    mopin 2024/08/29
  • 「正直、声優になって後悔している」声優・悠木碧が初エッセイで「好き」を仕事にすることの尊さとリスクを語る | ダ・ヴィンチWeb

    トップレビュー「正直、声優になって後悔している」声優・悠木碧が初エッセイで「好き」を仕事にすることの尊さとリスクを語る 『悠木碧のつくりかた』(悠木碧/中央公論新社) 『まどかマギカ』の主人公・鹿目まどか役、『ソードアート・オンラインII』のユウキ役など、他の追随を許さない個性溢れる演技力で、多くのアニメファンの心を鷲掴みにしている声優・悠木碧。 自身の半生について語る初のエッセイ集『悠木碧のつくりかた』(中央公論新社)では、幼少期から声優業界の一線に立つ現在までを振り返る〈お仕事篇〉、オフの日の過ごし方などを記した〈推しごと篇〉の2パートで、彼女のこれまでと現在、そしてこれからの展望が綴られている。巻末には声優業界の同期である寿美菜子、早見沙織との鼎談も。 じっくり自分に向き合って紡がれた彼女自身の言葉から、その半生をリアルに知ることができる。 推しのために家族で大喧嘩、そして大学へ ア

    「正直、声優になって後悔している」声優・悠木碧が初エッセイで「好き」を仕事にすることの尊さとリスクを語る | ダ・ヴィンチWeb
    mopin
    mopin 2023/10/07
    “両親は「アニメのキャラのことで現実を疎かにするな」と怒るのだが、彼女は「たとえ現実でなくとも、平和のために戦っている人の命を軽く見られるのは耐えられない」と反抗。”
  • 『クラウズ』から遡るガッチャマン。予想を裏切る完全新作こそ、常に最先端を目指すタツノコスピリッツの具象である。 | アニメ ダ・ヴィンチ

    トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談『クラウズ』から遡るガッチャマン。予想を裏切る完全新作こそ、常に最先端を目指すタツノコスピリッツの具象である。 夏アニメもついに後半戦に突入。多くのアニメが放送されている中、たまたま視聴のタイミングや機会を逃していたり、発表されたキービジュアルの第一印象でわず嫌いならぬ「見ず嫌い」のアニメがあるのではないだろうか? そんな隠れた名作を見ずに秋アニメを迎えるのは実にもったいない! そこで今期一押しのアニメを当編集部のライターにじっくり語ってもらう新コーナー「俺の覇権アニメ」がスタート。第一回はネットでも評判の高い「ガッチャマン クラウズ」を、ガッチャマンとタツノコプロの歴史を紐解きながら紹介しよう。 とにかく「熱く」て「長い」紹介だが最後まで読んでほしい。きっとこの作品に興味を抱いていただけるだろう。 ●はじめに 1972年10月のアニメ第一作の

    『クラウズ』から遡るガッチャマン。予想を裏切る完全新作こそ、常に最先端を目指すタツノコスピリッツの具象である。 | アニメ ダ・ヴィンチ
    mopin
    mopin 2013/08/27
  • AV女優1万人に対して70人! AV男優という職業に迫る | ダ・ヴィンチWeb

    男なら一度は羨んだことがあるだろうAV男優というお仕事。しかし、当然ながら一般男性の多くは「自分にはできない」と抵抗感を持つ。実は男性の方が女性以上に精神的にデリケートだったりして、スタッフに囲まれた状況で性行為をすることが難しいだろうし、テクニックや持続力などの課題もある。そしてやはり大きいのは、それを職業にしたときの社会的立場やプライドの問題だろう。結婚して家族とマイホームで暮らすといった一般的な夢を手放すくらいの開き直りがないと、とても飛び込めない世界だ。 加藤鷹や日比野達郎などAV創世記から活躍する男優から、沢井亮やしみけんなど新世代の男優まで総勢19名のAV男優に取材した『「AV男優」という職業 セックス・サイボーグたちの真実』(水野スミレ/角川書店)によれば、AVの月間販売タイトルは4500(審査団体を通したものだけの推定数)で、それに出演する現役AV女優はおよそ1万人だと

    AV女優1万人に対して70人! AV男優という職業に迫る | ダ・ヴィンチWeb
    mopin
    mopin 2013/07/10
  • 1