追記: 指摘により、UIオブジェクト型を追加した(thx @kanreisa)。 クライアントサイドJavaScriptでのビューの作り方を大別すると、3つ4つある。 DOM操作型 テンプレートエンジン型 UIオブジェクト型 データバインディング型 ここでいうビューの作り方とは、有り体にいうとJavaScriptからどうやってDOM要素を生成したりするかどうか。イベントリスナーの登録とかも含む。 DOM操作型 昔ながらのやり方。jQueryとか使って直接DOM操作してビューを作る。 // 例えば、<div class='hoge'>fugafuga</div> みたいなDOMを表示する var myView = $("<div class='hoge'/>"); myView.text('fugafuga'); // body以下に挿入 $(body).append(myView); 長所
ほんとに10個だと思った?(無意味に煽っていくスタイル) 最近JSだけのリポジトリで無益なゲームを大量に作っては破棄しているのだけど、割とストレスなく出来上がってきたので書く。 長々と書くが、要は次のリポジトリに概要が詰まってる。 mizchi/mizchi_client_boilerplate · GitHub https://github.com/mizchi/mizchi_client_boilerplate 前提として、最近はCSJSでもnodeのインストールを前提とする環境が多い。必須といってもいい。 grunt gruntjs/grunt · GitHub https://github.com/gruntjs/grunt ビルドタスクを簡単に作れる。make、rake、などに相当するが、node製らしくファイルシステムの監視でアクションを作れるのが特長。$ grunt serv
RubyJSをためしてたらこんな時間で明日が心配な今日この頃です。 RubyJSはUnderscore.jsやstring.jsみたいなJavaScriptのライブラリです。 特徴はRubyの機能をJSで実装しているところ。JS的な書き方を無視して、以下にRubyらしく書けるかに注力されています。RubySpecに準拠するように書かれているので、Rubyを普段使っている人には無意識に使えるようになっています。 使い方は簡単でライブラリを読み込んで、JSの任意のオブジェクトやプリミティブな値を RubyJS メソッドを使ってラップしてやります。この RubyJS メソッドが適切な RubyJS オブジェクトに変換してくれます。もちろん R というエイリアスが切られているので、こちらを使いましょう。 R 'hoge' #=> RubyJS.String R 1 #=> RubyJS.Fixnu
Backboneを使うときの参考情報たち Advent Calendarがネタ切れの折、最終日が冴えない小ネタで終わるよりはマシかということでリストアップしてみた。 日本語リソース では早速、日本語のリソースから。古い情報はリストから外しているので、いくらか偏りがあるかも。悪しからず。 ビギナー向けにまとまったの CodeGrid - フロントエンドに関わる人々のガイド Backbone.js Advent Calendar 2011 - Qiita CodeGridで連載中のBackbone入門が、ちょうどリアルタイムに更新されているビギナー向け情報でおすすめ。ただし有料。去年のAdvent Calendarも丁寧でおすすめ。 enja-oss/Backbone · GitHub JavaScript MVCフレームワーク Backbone.jsのコメント付きソースコード日本語訳が公開
D3The JavaScript library for bespoke data visualization Create custom dynamic visualizations with unparalleled flexibility
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