HTML5カンファレンス2015での講演資料です。Cordovaを中心としたHTML5ハイブリッドアプリ開発における注意点などを紹介しました。
RubyMotion Advent Calendar 2013 に何か書こう、ということでエントリ。 ご存知のように iPhone アプリの HBFav は RubyMotion で作っています。Objective-C ではなく。以前は Titanium Mobile で作っていましたが、去年にバージョン2として作り直すにあたって RubyMotion に移行しました。 RubyMotion に関しては以前、以下のエントリで概要を説明しています。 RubyMotion - naoyaのはてなダイアリー それから、今年 5月に開催した RubyMotion カンファレンスのスライドなどもあります。 実践RubyMotion - Speaker Deck RubyMotion が発表されたのは 2012 年の5月 とかで、それからずっと使い続けているので1年半近くが経ったことになります。App
2014/04/16 コンプライアンスの「Content Rights」と「Advertising Identifier」についての解説を追加しました。 はじめに iOS 7 がリリースされ、さまざまな新しい機能が使えるようになりました。iOS 7 SDK を使ったアプリをリリースしたい!と思っているかたも多いのではないでしょうか。しかし iOS アプリのリリース作業は手順が複雑そうで取っ付きづらい印象を持たれているかたが多いと思います。筆者もそうでした。 ということで、最新 (2013年10月21日現在) の iOS アプリのリリース手順についてできる限り分かりやすくまとめてみました。リリース時の参考にしていただければと思います。 概要 まずはじめに全体像を確認しておきましょう。iOS アプリのリリースは下図のようなフローで行います。 リリース用の Provisioning Profil
ここのところObjective-Cを勉強中なんですが、まず最初にびっくりしたのがメソッド名の長さです。 Objective-Cでは、メソッドの呼び出し時に引数の名前を明示するので、「このメソッドの2番目の引数は何の意味だっけ?」などと悩む必要がなくなる反面、メソッド名が「動詞+前置詞+名詞1:名詞2:名詞3...」のような構成になって、ものすごく長くなります。 一番長いメソッドは何文字あるのか好奇心が湧いてきたので、Cocoaのリファレンスに載っているクラスを対象に調べてみました。 まず、メソッド全体の長さベスト10です。 第1位 initWithBitmapDataPlanes:pixelsWide:pixelsHigh:bitsPerSample: samplesPerPixel:hasAlpha:isPlanar:colorSpaceName:bitmapFormat: bytesP
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