★追記: https://speakerdeck.com/ahomu/high-performance-web-frontend-2013-qiu のほうがブラッシュアップ版です WCAN 2013 Summer (7/6) で行われた、"High Performance Web Frontend"のセッション資料です。Network 1 : Render 2 : Compute 1 くらいの割合で、各パフォーマンス要因についてお話しました。
★追記: https://speakerdeck.com/ahomu/high-performance-web-frontend-2013-qiu のほうがブラッシュアップ版です WCAN 2013 Summer (7/6) で行われた、"High Performance Web Frontend"のセッション資料です。Network 1 : Render 2 : Compute 1 くらいの割合で、各パフォーマンス要因についてお話しました。
最近、雨の日が続いて自転車通勤ができていない naoya です。 今日は、先週ぐらいからフォト蔵に導入した Apache で mod_expires と mod_rewrite を使ったウェブサーバへのアクセスを減らす方法を紹介します。 通常のウェブサーバは、更新されていないリリースに対してアクセスすると、ステータスコード 304 とIf-Modified-Since ヘッダをつけて応答データを返しますが、CSS や JavaScript など比較的更新頻度の少ないファイルに対して、毎回応答を返すのはウェブサーバから見ると無駄なアクセスです。 Apache の mod_expires と mod_rewrite を使うと、この無駄なアクセスをブラウザキャッシュを有効活用にすることにより、静的なファイルに対するアクセスを減らすことができます。 まず、仕組みから説明すると、とても単純で mod
はじめに WAF「Scutum(スキュータム)」ではサービス開始時より、データストアとしてmemcachedとpgpool II+PostgreSQLを利用しています。これらはどれも安定して動いており満足しているのですが、最近になってより柔軟にデータを取っていきたいというニーズが高くなってきたため、MongoDBの導入を行いました。まだ完全なリプレースまでは至っていませんが、元々のデータベースのスキーマ構造がシンプルであることもあり、数ヶ月以内にはpgpool II+PostgreSQLの部分をMongoDB(Replica Sets)で置き換えることができるのではないかと思っています。 MongoDBにとっての「メモリ使用量」 MongoDBを導入するにあたり、Linux(X86_64)上でMongoDBを動作させたときのメモリの消費について、簡単にですが調べてみました。まず参考にしたの
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