Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。
Facebook Graph APIの実験の為に、いろいろなサンプルアプリを作ったりしています。 本番用のアプリを作るときはRailsを採用したりするのですが、簡単にAPIを試すだけのサンプルの場合は、Sinatraを使ったほうがサクっと作れて便利ですよね。 そんなときは、Ruby OAuth2 gemとSinatraを使うと、「Facebookアカウントでのログインの仕組み」を簡単に実装することが出来たりします。 今回は、ボクが普段使っているサンプルコードを紹介したいと思います。 本当は Rack::Session::Pool を使いたいのですが、shotgunと併用するとうまくセッションが効いてくれなかったりすることもあり、Rack::Session::Cookieで我慢しています。 https://gist.github.com/998545 require 'rubygems' r
OAuth認証でTwitterを利用するWebアプリケーションの作り方を以前紹介しました。OAuth認証はさまざまなサイトで使われていますが、使い方がちょっとずつ違っていたりして、プログラミングが苦手な人には敷居が高い気がします。せっかくおもしろいことを思いついても、最初の段階で躓いて挫折するのはがっかりなので、簡単なサンプルがたくさんあるといいと思います。 というわけで、PHPでFacebookのOAuth認証を利用する例を紹介しましょう。 Facebookの開発者サイトでアプリケーションを登録し、アプリケーションIDとシークレットキーを取得します。 2つのファイルでOAuth(説明用) OAuth認証の開始ページを/facebook/oauth-start.php、終了ページを/facebook/oauth-end.phpとします。 oauth-start.phpは次のようになります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く