タグ

糸井重里に関するmoretのブックマーク (7)

  • 糸井重里さん、近ごろのネットをどう思いますか? 働く人とネットの関係性 - はてなニュース

    近年、スマートフォンやタブレットなど個人の端末の普及で、ネットが“当たり前”の存在になってきました。ノマドワーカーのように、ネットを駆使した多様な働き方も。ネットは働く人の重要なツールの一部になりました。Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」の主宰として、ネットの今までとこれから、そして「はたらくこと」を見つめている糸井重里さんに、働く人とネットの関係性について聞いてみました。 ■ しっかり休むと、ネットは「欠かせる」と思える ――早速ですが、糸井さんはスマートフォンユーザーですか? 糸井 発売から間を置かずにiPhoneを使い始めました。仕事では、メールと、Twitterに使っています。 ――スケジュール管理は? 糸井 自分の予定は、今日何をするか、メールで毎日もらっているんですよ。それを見るためにiPhoneを使っています。社内ではサイボウズを使っているので、こいつはここにいるん

    糸井重里さん、近ごろのネットをどう思いますか? 働く人とネットの関係性 - はてなニュース
  • 超保留宣言―「何したっていい」と言えるための必要最低条件 糸井重里×高木新平 【前篇】シェアハウスから生まれる新しくて古い関係性 | 語った | ジレンマ+

    常々「尊敬する人」として糸井重里さんの名を上げ、しかし「糸井さんに会うだけの経験と思考の蓄積が自分にはまだない」とも語っていたコンテクストデザイナー高木新平さん(ちなみにご自身のブログ名は「美味しいコンセプト」)。そんな高木さんが仲間と暮らす、昼夜逆転シェアハウス「トーキョーよるヒルズ」に、これから野球のナイターでも見ようかというような様子で糸井さんがふらりと訪れた。東京・六木の熱帯夜。扇風機がゆるく回る中、「シェアハウスって何?」というあたりから対談は始まった…… 1人6万円で自前の交流の場を作る 高木 こんにちは。どうもはじめまして。 糸井 おかまいなく。自主的にやりますから。 高木 ここは“家”なんで、くつろいでください。みなさん、コップなどはご自由に使ってください。 糸井 セルフ・ホスピタリティ(笑)。「よるヒルズ」の家主の方針に従いますからね、僕は。(見回して) みんなでクラブ

    超保留宣言―「何したっていい」と言えるための必要最低条件 糸井重里×高木新平 【前篇】シェアハウスから生まれる新しくて古い関係性 | 語った | ジレンマ+
  • ほしいものが、ほしいわ。

    moret
    moret 2012/06/08
    ほしいものが、ほしいわ。
  • 名言・格言『糸井重里さんのコピー』一覧リスト | iso.labo

    糸井 重里(いとい しげさと)さん。日のコピーライター、群馬県前橋市出身。エッセイスト、タレント、作詞家。様々な仕事をしている糸井さん。 最近あらためてコピーを眺めていたら楽しくなってしまい、簡易ながらまとめてみました。 糸井さんのコピーを読むと、言葉の組み合わせ方、ニュアンスづけのセンスが光ります。一見スマートに見えるが、ウィットと茶目っ気のあるスタイルには、憧れを抱かずにはいられない。 以下、気になる言葉(コピー 51)になります。発想の一助になれば幸いです。

    名言・格言『糸井重里さんのコピー』一覧リスト | iso.labo
    moret
    moret 2012/06/08
    ほしいものが、ほしいわ。
  • 糸井重里の萬流コピー塾(ツイッター版)

    1983〜1988年、週刊文春誌上で連載されていた、読者参加型の人気連載が 24年もの時を経てtwitter上で限定復活! 萬流の面白さや奥深さ、当時を知る人は思い出すことが、知らない人は新たに感じることができたでしょうか…!

    糸井重里の萬流コピー塾(ツイッター版)
  • 糸井さん、僕を『面接』してください。【第1回】京都の大学に通う就活生です。 糸井さん、僕を面接してくれませんか? - ほぼ日刊イトイ新聞

    こんにちは、ほぼ日刊イトイ新聞の奥野です。 2010年12月ですから、もう1年4ヶ月くらい前、 まだ東北の震災が起こる以前のこと。 ある若い読者から、「ほぼ日」に宛てて 1通のメールが届きました。 京都大学に通う、志谷啓太さん。 当時、3回生(3年生)で、年齢は22歳。 真冬の深夜に届いた、 読むのにちょっぴり長めのメールは 以下のように、はじまります。 はじめまして。 現在、大学3回生で、就職活動中の者です。 突然ですが 「糸井さんが、就職活動中の僕を面接する」 というコンテンツを やっていただけませんでしょうか。 といっても 糸井さんの事務所に入るためではなくて、 面接という堅い形式は残したまま、 これから社会に出て行こうとする学生の話を 糸井さんに、聞いてもらいたいのです。 糸井重里に、面接してほしい‥‥という内容。 しかも「糸井事務所に入るため」ではなく、 「話を聞いてほしい」との

    糸井さん、僕を『面接』してください。【第1回】京都の大学に通う就活生です。 糸井さん、僕を面接してくれませんか? - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ヘンタイよいこ

    ヘンタイよいことは、 1980年9月号のビックリハウス誌上で始められた 、 糸井重里責任編集の「ヘンタイよいこ新聞」における読者の呼称。 ヘンよいには十のお約束がありました。 1、セイジョーよいこは、ゆっくりと、じょじょにヘンタイよいこを、めざします。 2、ヘンタイわるいこは、なるべくすみやかに、ヘンタイよいこをめざします。 3、セイジョーわるいこは、ヘンタイよいこの生活をおびやかしてはいけません。 4、ヘンタイよいおじさん(おばさん)は、ヘンタイよいこの大切なおともだちです。 5、ヘンタイよいこは、ヘンタイよいこ新聞を、しっかり読みます。 6、ヘンタイよいこは、ヘンタイよいこ新聞に、お手紙を出します。 7、ヘンタイよいこは、明日への希望を忘れません。 8、ヘンタイよいこは、変態にならないように、じゅうぶん注意をします。 9、ヘンタイよいこは、変態のおともだちを大切に守ってやるのです。 1

  • 1