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都市に関するmoretのブックマーク (8)

  • <都市>についてのレッスン(NULPTYX:石田英敬研究室)

    <都市>についてのレッスン 荒木経惟写真集をもとに都市を読む ※準備稿の暫定公開。内容に若干欠落等があります 東京は写真。東京は物語なのだ。 荒木経惟『東京物語』 賢きフビライ汗よ、都市を描き出す言説と都市そのものとをけっして混同してはならないことを、あなたほどよくご存じの方はおられますまい。 ところがしかし、都市と言説のあいだには関係があるのでございます。 イタロ・カルヴィーノ『見えざる都市』「IV. 都市と記号 5」 0. 都市の意味を問う 「場所についてのレッスン」(※公開準備中)では、建築を題材にして、人間の活動の空間が<意味の場>として成立することを学びました。この課では、人々の日常の意味活動が生きられ、様々なコミュニケーションがおこなわれている生活空間としての<都市>について考えてみようと思います。ここでの、私たちの問いは、都市はどのような意味活動の場として生

  • 都市計画 / 研究 / 解析 | hclab. 都市研究室エイチシーラボ

    hclab.が建築設計・監理をおこないました診療所「竹山歯科口腔医院」が竣工し、建築主である医院長先生のご厚意により 見学会を開催する運びとなりました。皆様のお越しをお待ちしております。 医院では,医院長が説く「そもそ

    moret
    moret 2014/09/19
  • デザインスクールが日本の教育を変える!?世界で最もイノベーティブな企業「IDEOの授業」

    石黒不二代の勝手に改革提言!ニッポンの新しい教育 グローバル化が急速に進む今、世界で通用する競争力を持ち、リスクや変化を恐れずに活躍できる人材が渇望されている。しかし、日はそうした人材を十分に育てられない環境下にある。今後、世界で活躍できる人材を育てるにはどのような教育改革が必要か。子どもの教育、社会人教育の両面から、その答えを探っていく。 バックナンバー一覧 アメリカ・シリコンバレーに社を置くデザイン・コンサルティング会社「IDEO」をご存じだろうか。IDEOは「世界で最もイノベーティブな企業」(米Business Week誌2005年~2007年、米Fast Company誌2009年)にデザイン・コンサルティング企業として唯一選ばれた革新的な企業だ。 そんな同社がデザインする教育事業で最も注目すべきなのが、創設者のデイビット・ケリーが開設したスタンフォード大学の「d.school

  • 川の石の裏にはカニが、駅のくぼみにはカップルがいる

    カップルがよく駅のくぼみにいる。 タコがタコつぼに入っているようにカップルは駅のくぼみに入っている。 夏は観察の季節だ。アサガオの成長を、樹液にむらがる昆虫を、そして駅のくぼみの恋人たちを。この夏、一週間かけて新宿駅のくぼみを観察してみた。

  • ダンボールで渋谷駅の地下地図を作る

    渋谷駅の地下はダンジョンのようだとよく言われる。階段を下りてみたら意外なところに出ることもしばしばだ。 それは僕だけではないようで、いかにも渋谷というファッショナブルな人たちもうろうろ迷っている。 あの階層構造がわかる三次元の地図があるべきではないのか。そうすれば渋谷駅地下も把握できるに違いない。

    moret
    moret 2013/05/13
    おもしろい
  • 美大生が1人で作った新宿の巨大地下地図「新宿地下考現学」 - エキサイトニュース

    それを1人で作り上げた美大生がいる。名前は志田成美さん(東京藝術大学大学院 美術研究科)。修了制作展で巨大な手作り地図「新宿地下考現学」を展示したところ、地図ファンを中心に話題に。果たしてどのようにして制作したのか、志田さんにお話を聞いてみた。 ――非常に大きな地図ですね! 「タテ2.2m、ヨコ3mです。布地のキャンバスに書きました」 ――なぜ、巨大な地図を作ろうと?? 「新宿の広大な地下道は、東は新宿三丁目、西は新宿公園までつながっているのですが、百貨店等の地下施設の連続であるため、それぞれの利害が絡んで、1枚にまとまった地図がなかったんです。 それで作ろうと思ったのと、私は小さい頃からずっと新宿で育って、自分でも地下の道にもっと詳しくなりたいという気持ちもあって作りました」 「生まれも育ちも新宿」と聞いただけで、なんだかカッコイイではないか。志田さんは新宿が大好きだそうで、地図を通じて

    美大生が1人で作った新宿の巨大地下地図「新宿地下考現学」 - エキサイトニュース
    moret
    moret 2013/02/07
    すごいなー
  • 都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想

    みなさんご存知の通り、都心の地代は高い。実に。 しかし果たして当にそれだけの価値があるものなのか、都心住まいというものは、という話である。今日はそのあたりについて考えてみたい。 かくいう私の生家は渋谷から歩いてまあ15分程度、都心といえば言えなくもない立地にある。今でもそこに住んでおり、家賃というものを支払っている事実はない。従って、都心の地代が高かろうが安かろうが関係ないと思われがちな立場だ。 とは言え、である。 もし都心住まいの価値が不当に割高に評価されているのであれば、私は、今の家を高値で売り払って郊外で悠々と暮らすことが合理的だということになるだろう。 つまり、私は家を売却してしまうという選択肢に関する機会費用を、常に負担していると言える。であれば、都心住まいの当の価値には、やはり人一倍敏感で然るべきなのだ。 で、渋谷。 渋谷から徒歩圏というと便利だなんだと持ち上げられることが

    都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想
  • RIETI - 地域振興の本質

    この夏の8月下旬と9月下旬に学会や調査などで2度ほどヨーロッパに行った。滞在した都市は、ブラティスラバ(スロバキア)、ウイーン(オーストリア)、フランクフルト、フライブルク(ドイツ)、グラーツ(オーストリア)である。 知名度は低いもののブラティスラバはスロバキアの首都である。しかし、首都になって歴史が浅いためか、オーストリアの首都であるウイーンからバスで1時間という距離にあるためか、まち全体としては首都の雰囲気がない。ただ、昔からの中心市街地は歴史的建物も有り、観光客も多くて結構賑わっている。グラーツはオーストリア第二の都市で世界遺産もある。それにもかかわらず、スロベニアやクロアチア方面へ向かう観光客は素通りで、まちにも土産物屋はほとんどない。しかし、中心部は地元の人が多くとても賑わっている。他方、日では環境都市で名高いフライブルクは、特に観光都市というわけではないが、中心市街地は観光客

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