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頓智ドットに関するmoretのブックマーク (10)

  • グーグルと対峙する男:日経ビジネスオンライン

    この男と米グーグルは切っても切れない関係にあるのかもしれない。 元頓智ドット代表取締役の井口尊仁氏。彼が世の脚光を浴びたのは2008年の秋だ。スマートフォンに搭載されるカメラを通じて見える風景に、様々なデジタル情報を付加してあたかも現実世界を拡張しているかのように見えるAR(拡張現実)の申し子として、井口氏は注目を浴びた。 しかも舞台は日ではない。トップクラスのベンチャーキャピタリストたちが集う米サンフランシスコで開催されたイベント「TechCrunch50」の舞台だった。拍手喝采を浴びた井口氏は、その後、日ではエバンジェリストとしての地位を不動のものにしていく。 記者が井口氏に初めて取材できたのは、2008年11月。当時、井口氏は頓智ドットの技術フェローだった情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教授の赤松正行氏がいる岐阜県大垣市に社を構えていた。記者は井口氏の持つ独特の雰囲気に飲ま

    グーグルと対峙する男:日経ビジネスオンライン
  • #sekaicamera - セカイカメラを通してみた世界 : 404 Blog Not Found

    2009年09月25日04:00 カテゴリNewsiTech #sekaicamera - セカイカメラを通してみた世界 下馬評を聞いていた段階では「ふうん」だったけど、こうして実物を見てみると「これはすごい」。まさに「電脳コイル」の世界がそこにある。 iPhoneを持っている人は必携のアプリがまた一つ誕生した。 ARのすべて ケータイとネットを変える拡張現実 日経コミュニケーション編集部 「セカイカメラって何」かといえば、今のところは「iPhoneでAR = Augmented Reality を実現するもの」というのがその答えになる。「じゃあARって何?」ということをで知りたければ、右の「ARのすべて」がある。日経BPの中川様に献いただいたのでこの場を借りて御礼。 しかし、こういった「体に訴えるもの」というのは、やはり実体験がないとピンと来ない。というわけで、セカイカメラを通すと世

  • ビギナーズマインド - 以心伝心記

    2012年11月で頓智ドット株式会社を離れることにしました。セカイカメラと共に生まれた頓智ドット。世界中で評判を博し、革新的サービスとして認知をされました。 その後、そのセカイカメラのさらなる進化と発展を期して、昨年11月から谷口氏に新CEOとして参加していただきました。そして、今年6月末に新サービス「tab」をローンチすることが出来、素晴らしいサービスとして順調に成長し続けています。 そして「tab」をコアにした新しいビジネスモデルを構築できる手応えを強く感じています。そうした中、頓智ドットを辞めるという決断をしました。 谷口さんや頓智ドットの皆さんには、なんとしても残って一緒に「tab」を成長させていこう!と引き止めて頂いたのですが、元CEOとしてこれまでの経緯に一旦整理を付けたいと思います。 その上で、私個人としても"新しい道"を模索していこうと考えています。次に何をするか?は、まだ

    ビギナーズマインド - 以心伝心記
  • 興味関心を行動に結びつける、tabが大幅リニューアル−行ってみたい、コレ欲しいをより簡単に実現する | Startup Dating [スタートアップ・デイティング]

    頓智ドットは、Interest(興味・関心)をAction(行動)に結びつける、「tab」のiPhoneアプリを大幅にリニューアルした。それに合わせて、名前も、「tab light」から「tab」へと変更した。 「tab」は、自分がインターネット上や街中で気になったお店やスポットを投稿し、自分の「お気に入り(tab)」に入れておくことで、その場所に行ったときに教えてくれたり、人のお気に入りを探すことができるサービスだ。 ウェブ版、iPad版などに特化し、お気に入りを簡単に登録することができる。これまで、iPhone版は、Lightとあったように、簡易的な機能が多かったが、今回のアップデートで、大きく機能を追加した。コレまでの流れから、これからのtabが目指すものについて、CEOの谷口昌仁氏から、話を伺った。 3つの変更点と、ウェブのUIの改良 今回iPhoneアプリのリニューアルにより、

  • 頓智ドットを退職した

    こちらは2012年10月に書いてホッテントリ入した伝説のエントリでして(その後独自ドメイン取ってURL変わってるからここではその形跡はわからないけど)、このあとニートになったもののフィリピンで就職→転職結婚妊娠→マレーシアに引っ越し→出産→復職っていう怒涛の人生を送っています。 なお、当時書いたくっそダークな内容は削除しちゃったので、書いた当時のものを読みたい方はキャッシュを探してくださいね〜 では文どうぞ〜。 2010年6月より2年4ヶ月在籍していた頓智ドットを9月末をもちまして退職しました。 最終出社日は8月28日でした。 お世話になった方々、深く御礼申し上げます。また、休職からそのまま退職となってしまったため、連絡さしあげることができずにブログでのご報告となりましたこと、深くお詫び申し上げます。 ◆理由 ドクターストップ! ◆今後 何も決まっていません!むしろ考えていません。

    頓智ドットを退職した
  • iPhoneアプリで日本のGDP上げる、頓智ドット「tab」が描く未来 

  • 頓智ドットの新作「tab」:創業者が明かす開発の背景

  • セカイカメラからtabへ--新しい頓智が作る「Interest to Action」(後編)

    「セカイカメラ」で世の注目を集めた頓智ドットがリリースを予定する新サービス「tab」。「AR(拡張現実)」の可能性を世に示した同社が、tabで実現するのはどんな世界なのか。tabのコンセプトについて聞いた前回に続き、tabが世界をどう変えていくのかについて、最高経営責任者(CEO)に就任した谷口昌仁氏と、創業者であり、最高マーケティング責任者(CMO)の井口尊仁氏に聞いた(前編はこちら)。 --tabは店舗とユーザーの関係も変えていくサービスということか。 井口:あらゆるものが可視化される“スケスケ社会”(詳細は前編を参照)において、インタレストによって人とつながるものを作りたい。今後は店舗がヘビーに使えるようにしたり、情報を発信しているユーザーと店舗とがコミュニケーションをより図れるようにしていきたい。店舗にとって貴重なユーザーには、ホスピタリティをもって接していけるものにしたい。 谷口

    セカイカメラからtabへ--新しい頓智が作る「Interest to Action」(後編)
    moret
    moret 2012/06/06
    Interest to Action
  • セカイカメラからtabへ--新しい頓智が作る「Interest to Action」(前編)

    「セカイカメラ」の頓智ドットが5月15日に、新サービス「tab」の事前登録を開始した。人の興味関心を可視化し、行動へとつなぐことを促進するサービスだという。 セカイカメラでは「AR(拡張現実)」の可能性を世に提示した同社だが、tabではどんな世界観を作っていくのか。2011年12月に最高経営責任者(CEO)に就任した谷口昌仁氏と創業者であり、最高マーケティング責任者(CMO)の井口尊仁氏に話を聞いた。 社会が「スケスケ」になればもっと面白くなる --2011年12月に谷口氏がCEOに就任した。その経緯を教えて欲しい。 谷口:数年前、前職(同氏は前職で楽天の書籍事業を担当していた)にいた頃からずっと、「現実世界から電子へ」ということが言われていた。しかしECの世界というのは、日の小売り・サービス業全体において、市場規模で3%ほどしか利用者がいない。米国においても5%ほどだ。つまり、オンライ

    セカイカメラからtabへ--新しい頓智が作る「Interest to Action」(前編)
  • Welcome to nginx!

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    Welcome to nginx!
    moret
    moret 2012/05/17
    つかいたい
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