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2013年11月16日のブックマーク (3件)

  • コードの書けるアントレプレナーはどこにいる

    ハッカーがいないまともなコードを書ける起業家にほとんど出会わない。よく会うのは、私と同じく熱意ある起業家に誘われてその手伝いをしている、あるいは共同創設者となった人だ。ビジョンを語るCEO自身がハッカーであるパターンについては、遭遇したことがない。 私が人と会った数などたかが知れている。そういう人、CEO兼(元)CTOが日に存在することも知っている。それでも、私の予測をくつがえす少なさだったし、実状もそうだろう。 起業する人がコードを書けないことが必ずしも悪いと言いたいわけではない。でも、それについてやはり考えておくべき点を私の経験を踏まえて述べようと思う。また、コードは書けるが起業はぞっとする、と思っているような人々にもだ。 書けなければいけないとは言わないが、覚悟は必要だまず、コードの書けない起業家の皆様へ私が伝えたいことを述べる。 もしあなたがソフトウェアの介在するプロダクトで儲け

    moret
    moret 2013/11/16
  • http://plginrt-project.com/adb/?p=22503

    http://plginrt-project.com/adb/?p=22503
    moret
    moret 2013/11/16
  • 本屋探訪記:京都市役所前にある新刊書店「三月書房」は「棚」の店

    BOOKSHOP LOVER=屋好きがお届けする詳細な屋レポ。屋が好きならここに行け! 第1回目の今回は京都にある老舗新刊書店「三月書房」を紹介する。 屋になりたい! でも、どうすればなれるのか分からない。インターネットで検索しても屋は大変だと言うばかりで不安は募るばかりだ。だけど、そうやって考えているだけじゃ始まらない。そこで、屋を回ることを考えた。まずは自分がやってみたいお店を見つけようというわけだ。 大型書店は自分にはできそうもないから小さなお店ばかりを回ることにした。情報収集が目的なのでBGMや雰囲気、さらには棚の中身など微に入り細に入りメモしていくのだがこれがどれも面白い。細かく見れば見るほど工夫の跡を妄想できる。「このはこう考えてこの位置に刺さっているんだ」「何でこの立地でこの雰囲気なんだろう」など考えだすと止まらなくなる。出版不況だ何だとよく言われているようだが

    本屋探訪記:京都市役所前にある新刊書店「三月書房」は「棚」の店
    moret
    moret 2013/11/16