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2016年3月9日のブックマーク (3件)

  • 狂ったアイデアは、「今はまだ名状しがたい」狂った問題から始まる

    急成長するスタートアップに必要なアイデアを「狂ったアイデア」や「おもちゃのようなもの」、あるいは「ほとんど誰もがあなたに同意しないような、重要な真実」というふうに以前まとめさせていただきました。 ただ狂ったアイデアという言葉は、ついつい「狂った解決策」に意識を向けてしまいがちです。でも恐らく来そうではなく、「狂った問題」を見つけるべきなのだろうなと思います。そこで今回は「狂った問題」、言い換えると「今はまだ誰も問題だと気づいていないこと」「今はまだ考えづらいことを考えること」についてお話させていただきたいと思います。 まず最初に:狂ったアイデアとはスタートアップが目指すべきなのは「狂ったアイデア」だと言われています。これはなぜかというと、「単に正しいアイデア」は多くの場合大企業が進出可能で、その領域でスタートアップが勝利をおさめることが難しいからです。 Finding Billion D

    狂ったアイデアは、「今はまだ名状しがたい」狂った問題から始まる
    moret
    moret 2016/03/09
  • ぼくのりりっくのぼうよみの言語感覚を、『文學界』編集者と探る | CINRA

    昨年12月にメジャーデビューを果たした、ぼくのりりっくのぼうよみ。弱冠17歳の彼は、類まれなる才能とセンスで音楽ファンに衝撃を与え、多くの大人たちを気にさせた。デビュータイミングに様々な媒体で掲載された彼のインタビューを読んでいて、疑問を持ったことがある。「ぼくのりりっくのぼうよみ」という名前で活動し、リリックの書き方においても高い評価を得ているものの、音楽体験については具体的に語っているが、こと言語における体験についてはあまり語っていないのだ。 そんな折、2月5日に発売された文芸誌『文學界』に、彼の初となるエッセイが掲載された。彼は一体どのような活字に触れ、このような詩的世界を構築し、エッセイを記すことになったのだろうか。又吉直樹の『火花』を担当したことでも知られる『文學界』の編集者・浅井茉莉子と一緒に探ってみたい。 「こんなのロックじゃねえ」「このヒップホップはリアルじゃねえ」みたい

    ぼくのりりっくのぼうよみの言語感覚を、『文學界』編集者と探る | CINRA
    moret
    moret 2016/03/09
  • グルメ界の絶対王者「食べログ」から検索1位を奪取したSEOのすべて

    大阪在住。結婚や子育てで、あまりにもお金がかかる割に、安月給で将来が不安に。消費・投資・浪費と向き合い、お金の使い方を学びながら、節約にはげんでいます。お得情報や割引クーポン、コスパのいい商品を探すのが得意。

    グルメ界の絶対王者「食べログ」から検索1位を奪取したSEOのすべて
    moret
    moret 2016/03/09