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ブックマーク / kotoripiyopiyo.tumblr.com (2)

  • えいっ:企画屋に明日はあるか - 小鳥メモメモ

    先日某なおやタンと話していて、最後の最後にこの話になって、もう終電も近かったので話の途中で別れて会話が尻切れとんぼみたいになった話を、メモ代わりに書き留めておこうと思う。 誰か共感してくれる同業者がいれば嬉しいんだけど、このテキスト自体に穴がいっぱいなので、そこを批判されたら「そりゃそうだよね…」とかつぶやきながら記事消してしまういつものパターン。あるいは明日の朝に自己反省して消すパターン。 もう10年近くも前の話になるので今更どうでもいいのだろうけど、僕はココログは、なおやタンのプロダクトだと思っていた。 もちろん会社的にはそのサービスの主幹になる部署はどこなのかとか、どこが音頭をとって全体をデザインしていくのかとか、どこが責任とるのかみたいな話はあるし、こと10年前のブログについては、サービスそのものより、この見知らぬ名前の説明しづらいサービスをどう認知させていくかとか、どういう文化

    えいっ:企画屋に明日はあるか - 小鳥メモメモ
    moret
    moret 2013/07/25
    もやもや感はなんとなくわかる
  • イケダハヤトメソッドは気持ちがいい - 小鳥メモメモ

    明日の対談に向けて。 ここ1週間ほど、イケダハヤトメソッド実験している。 場所はここ、小鳥メモメモでだ。 オリジナルテキストタグ「えいっ」一覧 実際にイケダハヤトさんがどう考えてご自身のブログを更新していらっしゃるのか、そして世間のみなさまの評価はどうなのかというのはとりあえず脇において、僕が思う「イケダハヤトメソッド」とは、以下のようなものだ。 1.ふと考えが頭に浮かぶ 2.逡巡せず、頭に浮かんだ考えを一気に書く 3.ほとんど推敲せず、書いた文章をそのまま公開する これはできそうでなかなかできない。恐ろしく勇気が必要だ。 普通、最初に書いた文章は、隙だらけで穴だらけだ。突っ込みどころ満載だし、視野も充分に広いとは言えない。 あちこち雨漏りしている作り途中の家のようなものだ。自分が詳しい事柄、専門領域についてであればあまり雨漏りはないが、単なる考えだったりした場合、その穴の量は膨大にのぼる

    イケダハヤトメソッドは気持ちがいい - 小鳥メモメモ
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