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ブックマーク / lowreal.net (2)

  • スプラトゥーン2 は「塗りで貢献できる」ゲームじゃないから騙されるな - 氾濫原

    しばらく頑張ってやってたけど、すっかり自分の中の評価は落ち着いてクソゲーとなった。 ランク46、ガチは全ルールA-ぐらいまでやった。ただし表示合計ガチパワー1400ぐらいで適正と感じるのでA帯の実力はないと思う。 期待したものと違った やりたかったスプラトゥーンは「塗って楽しいゲーム」だけど、実際のスプラトゥーン2は「キルとらないとどうしようもないゲーム」 調べてみると1はこんなにキルゲーじゃなかったらしい。ガチ向けに舵を切った結果対象ユーザから外れたってことなんでしょう。ヘタならやめろというゲームになってる。これはニンテンドーのゲームじゃなかったのか…… 「塗りで貢献できる」は嘘 なんか、インタビュー記事とかで「いろんなプレイスタイルがある」「塗りでも貢献できる」「倒しにいかなくてもいい」みたいなのを読んでいたので、そうなのかと思って興味を持っていたんだけど、実際はそうじゃない。これです

    スプラトゥーン2 は「塗りで貢献できる」ゲームじゃないから騙されるな - 氾濫原
    moret
    moret 2017/10/25
    1とそんなに変わらないんだけど、なぜだか1のほうがおもしろかったのはそう思う
  • そこに誰かがいた #1 - 2011

    後書き この写真集は、2011年にある写真コンテストに応募して落選したものを再編したものである。オリジナルはA3ノビ、40枚、全てランドスケープのものであったが、ウェブで公開するにあたり一部削除している。また、この後書きは作品説明として書いたのを再編したものである 概要 若者たちの孤独のありかたと、入れ物としての写真というのを主題に撮り、「一年」というくくりの元にまとめて作品とした。 賑やかで薄い、無自覚な孤独の中で生きているデジタルネイティブ世代の若者達に、深いポジティブな孤独を感じとって欲しい、という思いと、この写真の集まりを通じて、自分の気持ちのありようを考えて欲しいと考えた。 若者たちの孤独のありかた 「デジタルネイティブ」と呼ばれる若者たちは、インターネットを通じ対面でないコミュニケーションを使いこなし、常にたくさんの誰かと繋っている環境に身を置いている。しかしながら、対面でない

    そこに誰かがいた #1 - 2011
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