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高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話 先月(2013年11月)、徳島県南部局と美波町が共催する「ITふるさと村」の講座で、iPadを使ったタブレット講座を開催しました。その成功と失敗の体験について書こうと思います。 Facetimeビデオ通話のデモで会場を一気に盛り上げたものの、参加者に実際に体験してもらう段階で「大失敗」。AppleIDの取得とそのためのiCloudメールの登録をしてもらってから、と進めたのですが、30名ほどの参加者のうち時間内にゴール出来たのは、たったの1名。好きなアプリをダウンロードしてもらい、タブレットの楽しさを感じてもらう目標が、そのスタート地点にも立てず(;_;) 企画や運営、インストラクターとしては完全に落第点でした。それを棚に上げると、高齢者とITに関する課題が大量に見えたという点では、ある意味「大成功」だったとも言えるでしょう。 【講座内容
鴨川ビールしてた。奈良から来た人とか留年してあさって試験の人とか仕事やめたい人とかいて人類の多様性を感じた。最初は天気良かったけど風強くて、途中から雨降ったりして、コンディション悪かった。夏だから体調崩す人いるかと思って水を多めに買うといった主催者らしい気遣いをしてたけど誰も倒れないしそもそもこんな雑なイベントにくる人は内臓とか三つくらい足りないし関節も少ない頑丈な人が来てるにちがいない。無事に済んでよかった。次は八月か九月くらいにやります。 どうでもいいけど、GR DIGITALが、数字が上がっていってたのが、数字を取ってGRとか出して、これが完璧なカメラですとか言ってるけど、出したときに完成してるのは当然で、世間の技術の進歩はこれからもあるだろうから、これで完成と言って今後発展しにくい形にするのは良くないと思った。iPadも途中から数字なくなって、区別するのが面倒になった。数字ある方が
わき続けるアイデア、生まれ続ける思い出、あなたの思いをワンタッチでデザイン。読み飛ばすだけのタイムライン。丸暗記するだけの学校のテスト。右から左に流していくだけの仕事。世の中どんどん受け身になって、自分で考えることをしなくなってきたんじゃない? じっくり寝かせて考えていた、自分の考えをシェアしてみると、意外と共感してくれる人が多かったりして嬉しい。そうやって自分の考えが生まれていく。 わき続けるアイデア、生まれ続ける思い出、あなたの思いをワンタッチでデザイン。単なる記録が、あなたの想像力を刺激するノートに生まれ変わる。シェアしてうれしい、読み返して楽しい美しいノート。そんなあなたのノートをiPadで。 使い方はいろいろ。旅行の思い出をまとめたり、おいしかった食事のリスト、ワインリスト、あなたのコレクションノート、アイデアメモ、などなど。davinci noteは、言葉と感性を大切にする人の
どうも@kuroji1987です。 東京工科大学が開発した、複数のiOS端末のディスプレイをつまんで(ピンチ操作で)つなげる『Pinch』というインターフェイスがすごかったのでご紹介します。DigInfo TVが記事にしていたのですが、何かの形でアプリ化されたらすごそうっす! 隣接したiOS端末を2本の指でつまむだけで……。 それぞれが相互に作用する状態(1つのディスプレイとして認識させたり)にできるのだそうです。 大きさの異なる端末同士でも利用できるとのこと。ばらばらに配置した端末に大きな写真を表示させていますね。かっこいい。 この技術は、まだ一般には公開されておらず、デベロッパーに対してインターフェイスを提供するような働きかけをしているとのこと。 どういう使われかたをするかは分かりませんが、この技術を応用したアプリがApp Storeに登場する日も近いかもしれません。これはかなり面白そ
We’ve polished every tap, swipe, and pinch to mirror your natural gestures. Watch life-like journals jump from the page, while 3D interactions create our most immersive experience yet. Effortless expressionBring your ideas to life in all their messy glory. Paper’s perfectly-tuned tools make it easy to sketch, write, paint, draw—wherever your thoughts take you. A helping handStruggling to get start
2012年09月24日 プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ Tweet もう随分前の話になるが、モニタ上で見るよりも、紙で確認したほうが間違いに気づきやすいのはなぜかという議論が盛り上がった。 どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか なぜ「画面」より「紙」のほうが間違いに気づきやすいのか? 考えうる理由についてはおおよそ挙げられているようだ。既出の論点の中では、身体性に関する指摘が重要であるように思われる。身体性とは、認知科学において近年注目されている概念で、身体という物理的存在が周囲の環境とインタラクションすることによって、学習や知識構築を行うことを指す。物理的な紙にプリントアウトされた情報を読むときには、本を持つ、ページをめくる、文字をなぞるなどの物理的なインタラクションを行なっており、ページの厚みや重さといった電子情報には無い要素が間違い発見の
いま日本で一番勢いがあるシンセメーカーって、きっとDETUNEじゃないですかね?つい先日もマニアックなFM音源、iYM2151をリリースしたばかりのDETUNEが、また新たなiPhone/iPad用のシンセサイザ、I am Samplerをリリースしてくれました。 そう、この名前からも、すぐに想像の付くとおり、先日紹介したI am Synthの兄弟アプリであり、価格もやっぱり85円。子供でも楽しく遊べ、サンプラーとは何かが学べるという初心者向けの音源。開発メンバーもI am Synthと同様、DETUNEの社長、佐野電磁こと佐野信義さんと、プロキオン・スタジオのプログラマ、鈴木秀典さんのコンビです。 また85円で登場した楽しく遊べるサンプラー、I am Sampler 先日の「電磁マシマシ」の放送終了後、実はこのI am Samplerを、こっそり見せてもらっていたんですよ。ちょうど、その
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