2017年2月18日のブックマーク (4件)

  • 国の東芝支援はあり得ない…「ゾンビ企業」を保護する日本に海外メディアが苦言

    を代表する企業の一つ、東芝が危機に陥っている。2015年の不正会計事件から立て直しを図ったものの、米原子力子会社ウエスチングハウス関連で巨額の損失が発生し、株価が急落。いまや稼ぎ頭のメモリー事業の売却を検討するまでに追い込まれている。海外メディアは、マネジメントが機能していない崩壊寸前の企業にもかかわらず生かされるだろうと述べ、これこそが日経済が好転しない理由だと批判している。 ◆復活は困難。今後を不安視する声も 東芝は14日に予定されていた2016年4~12月期の決算発表を、さらなる精査が必要という理由で延期した。BBCは、その後に開かれた記者会見では、東芝側幹部と記者たちの無秩序な怒鳴り合いとなり、記者たちからは「ほかに何を隠している?」という罵声が幹部たちに飛んだと報じている。コンサルティング会社、フロスト&サリバンのマーク・アインシュタイン氏は、予定された決算発表が延期になる

    国の東芝支援はあり得ない…「ゾンビ企業」を保護する日本に海外メディアが苦言
    morgen3ed
    morgen3ed 2017/02/18
    一納税者として、JALや東電や東芝を見る度にモチベーションを削がれると感じてるんだけども、私だけ?
  • 気になる堰、そして円筒分水へ :: デイリーポータルZ

    家の近くを走っている電車が多摩川を渡るとき、車窓から川を眺めると少し下流に堰のようなものが見えます。堰があると言うことは、そこから川の水が何かの目的で取水され、用水路が伸びているはず。何のための水なのか、どんな水路なのか、どこまで伸びているのか。気になったので実際に行ってみました。 すると、水路の先にはさらに面白いものがあったのです。 (全行程はこちら) (萩原 雅紀) 二ヶ領用水上河原堰堤 というわけで、橋を渡ったところの駅で降りて河原まで歩いてきました。さっき電車で渡った橋が目の前に架かっています。いつも見ているだけだった場所に立っていると思うと、それだけでテンションが少し上がるのはなぜでしょうか。 疲れて正気に戻る前に、さっそく気になっていた堰まで行ってみましょう。

    morgen3ed
    morgen3ed 2017/02/18
    最終ページの円筒分水が美しいカタチ
  • 多摩川飛び地めぐり :: デイリーポータルZ

    多摩川は東京と神奈川の県境を流れている。 だが、地図を見ると境界線は川の流れに沿ってないのだ。境界線が蛇行して、川沿いに飛び地を作っている。 飛び地、そのストレンジな響きにつられて、多摩川沿いの飛び地をまわってみました。 (林 雄司) 一歩ごとに県がかわる場所 まずは田園調布ちかくの多摩川。境界線がジグザグになっていて飛び地がたくさん発生しているのだ。 陸続きになっていれば、そこを歩くだけで一歩ごとに神奈川と東京が入れ替わるのだ。東京・神奈川・東京・神奈川って。考えただけでわくわくする。巨人になったみたいだ。 ただ、地図によって陸続きだったり中洲だったりするのが気になる。 中洲でした いってみたが、どう見ても中洲。残念だが対岸から飛び地を眺めることにする。あの島が東京と神奈川が入り混じっているのだと思うと……、感慨深い、かな。 うん、感慨深いぞ! 次はすごいぞ 次は羽田に近い河口部。川はま

    morgen3ed
    morgen3ed 2017/02/18
    ひたすらに地味だけどもやはり実際に足を運ぶことには意味がある
  • ジンジンジンジンジンギスカン♪

    ジンジンジンジンジンギスカン♪
    morgen3ed
    morgen3ed 2017/02/18
    ジンギスpeopleとかいう幸せそうな人種