2018年5月13日のブックマーク (2件)

  • 授業で「わかりません」って言ったら教師に怒られたの、なんでだろう

    ライター:斎藤充博 記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ 連載:マイクロメモリーズ 1982年生まれの筆者が、人生を通じて出会ってきた物たちの「みょうに細かい超個人的な思い出」をマンガで振り返ります。 学校の授業。高校生になると「予習」を前提とした授業が行われます。しかし、予習をしても内容がわからなかったら? 授業中にわからないところを解決するのが理想なのですが、教員の授業スタイルによっては、なかなかそんな風にもいきませんでした。 予習が必須の授業。「予習をしたけれどもわかりませんでした」と言ったら怒られたの、いまだに納得いっていません。結局、勉強の内容を自分自身で理解しなくてはいけなかったので、授業をしている時間が完全に無駄でした。 比較的余裕のある授業中には、こっそり他の授業の予習をしていたのをよく覚

    授業で「わかりません」って言ったら教師に怒られたの、なんでだろう
    morgen3ed
    morgen3ed 2018/05/13
    モチベーター不在
  • 皇居のタヌキの糞と陛下 - 高槻成紀のホームページ

    <はじめに> 明仁天皇陛下を筆頭著者とする皇居のタヌキの性に関する論文(英文)が公表された。このことが報じられてから、複数の人から「タヌキの性を調べるってどういう意味があるんですか」とか「新種発見とか絶滅危惧種ならわかるんですが、タヌキって珍しくないんじゃないですか」といった質問をもらった。それは私自身に対する質問でもあるような気がした。多くの人がこの論文に興味を持ちながら、学術論文であるからと敬遠して目にすることがないのは残念なことだ。そこで、タヌキの性を調べてきた者としてこの論文の解説と感想を記してみたい。 <動物の性を調べること> タヌキの性、つまり「何をべているか」を調べることはタヌキに関する生物学のひとつの項目である。分類学、形態学、生物地理学、行動学など、それぞれの分野についてタヌキで調べる価値がある。性解明は、生物学の類型でいえば生態学の項目のひとつといえる。調

    皇居のタヌキの糞と陛下 - 高槻成紀のホームページ
    morgen3ed
    morgen3ed 2018/05/13
    平成時代への惜別の文として読むと感慨深い。