2010年7月21日のブックマーク (2件)

  • タトル・モリ エイジェンシー コーポレートサイト

    ◆翻訳出版権の仲介および海外テレビ番組配給 タトル・モリ エイジェンシーは、選りすぐりの海外作品をご紹介いたします。 詳しくは右のトピックリストからお選びください。 ◆求人情報 この度、営業部国際ライセンス部門フィクション課にて1名の採用を予定しております。 【必須条件】 ・大学卒業以上 ・英語力(TOEIC900点以上) ・出版業界での編集もしくは営業の経験 ・読書家(月に3-5冊程度) 入社後は輸入・輸出のエージェント業務のアシスタント、社長や所属部署の補佐をご対応頂き、将来的には版権エージェント(営業担当)として出版社での編集・営業のご経験を活かした活躍を期待しています。 詳細・応募は以下のリンクからお願いいたします。 →Daijob.com →リクルート トピックス/March 1 2024

    mori-tahyoue
    mori-tahyoue 2010/07/21
    社員35人てすげえな。
  • 移行期的混乱 (内田樹の研究室)

    平川克美くんの近著、『移行期的混乱』(筑摩書房)のゲラを読む。 タイトルは二転三転してまだ決まらないようだけれど、執筆中から、の話をするときは、ずっとこのタイトルで話していたので、私は勝手にそう呼ばせてもらう。 文明史的なひろびろとした展望の中で、現代日の景況・雇用問題・少子化・高齢化・格差といった「困った問題」をわしづかみにするような豪快な議論を展開している。 平川くんによると、今日経済学者や政治家たちはリーマンショック以後の経済危機を「システム運用上の失敗」に過ぎないととらえている。 だから、効果的な経済的な政策さえ実施すれば「再度新たな経済成長が期待できるはずである」という見通しを語る。 それがうまくゆかないのは個別的な政策の当否や為政者の賢愚という正誤問題に過ぎず、正しい政策、賢明な政治家に取り替えれば、問題は解決する、というのが彼ら政治家やメディア知識人たちの見たてである

    mori-tahyoue
    mori-tahyoue 2010/07/21
    移行期じゃなくて崩壊期だろうと思う。世界史的には冷戦解消から、日本史的には明治維新からの。