2011年5月14日のブックマーク (13件)

  • 上杉隆✒Takashi Uesugi on Twitter: "いけだのぶおってだあれ? RT @kimura_rock: 上杉さん、あとこの人 @ikedanob もずっとこう言ってたんですよ。http://bit.ly/kAxJAG 「メルトダウンはない」この人、実は原発反対だったとか一体なにがしたいのか全くわからない。"

    mori-tahyoue
    mori-tahyoue 2011/05/14
    仲が悪いのかしら、、、
  • ゲノム研究から見た血液型占い - aggren0xの日記

    血液型占いはあたるかどうか、という話。まあもちろん「あたりませんよ」と言いたいわけだが、その根拠についての話である。まあ赤子の手をひねるような話ではあるが、こういうつまらない話は例によってウケは悪いのでしょうが・・・ 血液型は、ヒトゲノム上の遺伝子によって決定される 血液型というのはヒトゲノムによって決定されるものである。正確には、ゲノムDNA上にコードされているのは糖転移酵素で、赤血球上のH抗原をA抗原に変えるタイプの転移酵素と、B抗原に変える酵素と、酵素の機能が失われているためH抗原のままおかれるタイプが、遺伝子レベルでコードされている。ヒトによって、ゲノム上に持っている酵素のタイプが異なり、これがA、B、Oの血液型の原因となる。たとえば遺伝子型AOというのは、片親由来の染色体上にAに変える抗原を持っているが、もう片親由来の染色体上の酵素は機能が失われている。結果としては、Aに変える酵

    ゲノム研究から見た血液型占い - aggren0xの日記
    mori-tahyoue
    mori-tahyoue 2011/05/14
    「性格と血液型」の研究。英文なので読めないけれど、「血液型占いとか言ってるの日本だけらしいよ」は嘘だったのですか。あと、性格って、科学的に定義できるんですね。英文読めないからわかんないけど。
  • イージス艦「あたご」事件弁護人田中崇公先生のつぶやき。

    被告人は、二人とも無罪となりました。 イージス艦「あたご」事件弁護人田中崇公先生の昨日からのつぶやきをまとめてみました。 ☆控訴審の判決もありましたので、追加しました。

    イージス艦「あたご」事件弁護人田中崇公先生のつぶやき。
    mori-tahyoue
    mori-tahyoue 2011/05/14
    (船のサイズ的に)人民は弱し 官吏は強し
  • 「生きる力」(泣)の歴史観:後編 - もどきの部屋 education, sociology, history

    さて、と(また長いよ、中身ないけど)。 戦前について『近代日カリキュラム政策史研究』(風間書房、1997年)、戦後について『現代日教育課程改革 ―― 学習指導要領と国民の資質形成』(風間書房、1992年)、という分厚い実証研究の方は参照しておらず、この(『学習指導要領は国民形成の設計書』(東北大学出版会、2010年))の内部だけで話をする(きちんと勉強すべき人は↑の2冊へ)。 たとえば大田堯(編)『戦後日教育史』(岩波書店、1978年)の後半(3章・4章;いわゆる「逆コース」から60年代・高度成長期にかけて)のように「国民教育運動」に棹さしながら「教育の国家統制」批判の論脈と歴史像とをシンクロさせる叙述――端的にいえば「文部省vs.日教組」図式のもとで後者にコミットした歴史像の構築――のタイプと対照したときに、どのような歴史像として読めるか、あるいは“あえて”読み込むか、という問

    「生きる力」(泣)の歴史観:後編 - もどきの部屋 education, sociology, history
  • 「生きる力」(泣)の歴史観:前篇 - もどきの部屋 education, sociology, history

    最初に断っておくが、ひさしぶりだからといって、そして長文だからといって甘くみてはいけない。今日のエントリの中身の乏しきこと、そのレベルの低きこと。 ...と書き始めて、途中からすっかり日曜の研究会対策のレジュメ作成モードになってしまい、12000字を越えてもまだオチまで辿りつけない徒労感に苛まれて放置していたが、二宮さんもブログに挙げられていたことであるので、とりあえず前半の「違和感」モードのところだけちぎってアップしておく。後半の研究モードのところは待たれよ次回、ということでひとつ。 さて、水原克敏『学習指導要領は国民形成の設計書――その能力観と人間像の歴史的変遷』(東北大学出版会、2010年)である。資料・索引込みで全291頁、文259頁。 明治の初め、近代学校制度の創設から今日に至るまでを対象に教育課程(カリキュラム)の歴史的変遷について叙述した、いわば日教育課程の「通史」であ

    「生きる力」(泣)の歴史観:前篇 - もどきの部屋 education, sociology, history
  • 高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門 政治経済 現代社会  藻谷浩介その1『デフレの正体』角川oneテーマ21

    高等学校「政治経済」「現代社会」「マクロ・ミクロ経済学」に関するブログです。教科書 資料集 新聞記事 書籍 ニュース について解説いたします。 藻谷浩介 『デフレの正体』角川oneテーマ21 このは、平成22年7月4日『読売新聞』書評欄に、公認会計士の山田真哉氏によって「統計から真実を読み取れ」と題して、紹介されました。同欄では、「統計を読みとることで様々な思い込みを排除することに成功している」とされていたので、読んでみました。 結論ですが、著者が「私は無精者で、経済書やビジネス書は当に数冊しか読んだことがないのですがp125」と述べている通りです。 経済学的バックボーンがないと、全体像が歪んでしまいます。 経済学と、同書で述べられるような経済現象は全く別物です。前者は、後者がなぜ生じるか(メカニズム)を述べます。経済現象だけに目を奪われると、質をつかむことができません。 以下、解説

  • 言うに忍びないが - jun-jun1965の日記

    言わないと私の精神状態が危機に陥るので。 塾に来た男子。某私大を出てかなりいい大学の院に入ったという子で、論文も活字にしている。先日、夏目漱石から話が正岡子規になって、俳句歴史を訊いたら、何も知らなかった。俳諧連歌の発句が独立したということさえ知らず、私が連歌以来の歴史を説明して、菟玖波集は日古典文学大系にも入っている、と言ったら、日古典文学大系を知らなかった。そのくせ、子規の「俳諧大要」なんかは読んでいるらしい。 別に某私大だからというのではない。近代日文学を専攻していて、古典について何も知らないという学生が増えている。それで大学院まで行ったりする。これは教員が悪い。「日文学史」の授業で、自分の専門だけ教えていたりする。これは、教員自身も無能で知らなかったりするからである。 デリダやフーコーは読んでいるが古典文学について何も知らない(レトリックではなくて当に)というのが、

    言うに忍びないが - jun-jun1965の日記
    mori-tahyoue
    mori-tahyoue 2011/05/14
    「『日本古典文学大系』を知らない日本文学の院生、ということが、いかに私にとってショックであったか、ということは、はっきりさせておきたい」
  • 高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門 政治経済 現代社会  藻谷浩介その14 『デフレの正体』角川oneテーマ21

    高等学校「政治経済」「現代社会」「マクロ・ミクロ経済学」に関するブログです。教科書 資料集 新聞記事 書籍 ニュース について解説いたします。 では、藻谷浩介さんからの、コメントについて解説します。 2010年7月15日 藻谷浩介その1 『デフレの正体』角川oneテーマ21にいただいたコメントです。(数字は筆者挿入です) そんなことはわかってますが わかってますよ。ですが、対外債権が積みあがっていることすら知らない人が余りに多いので、このように書いているのです。問題は①内需が減少する一方のために、対外債権が幾ら積みあがろうと②国内投資も増えないということですよね。その原因は、あなた方の言っているコンベンショナルなマクロ経済学で解けるのですか? ③日銀がインフレ誘導すれば内需は増加すると? あなたは、7章と8章をどう読んだのか? そんなことはとっくに知ってたのですか?④三面等価なんて、資産が

    mori-tahyoue
    mori-tahyoue 2011/05/14
    そういう文脈なら、あり得る。
  • 高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門 政治経済 現代社会  藻谷浩介『デフレの正体』に打ち止め 日本政策投資銀行 (20)

    高等学校「政治経済」「現代社会」「マクロ・ミクロ経済学」に関するブログです。教科書 資料集 新聞記事 書籍 ニュース について解説いたします。 明けましておめでとうございます 次回更新は、1月10日以降になります。 <藻谷浩介『デフレの正体』に打ち止め> 引用:藻谷浩介『人口が減れば需要が減るのは当然』VOICE12月号 PHP 藻谷浩介氏、 検証してゆきましょう。 (2)私の主張するデフレは、マクロではなく、ミクロのデフレだ。 P76 「主として現役世代を対象とした内需対応の商品・サービスの供給過剰に伴う値崩れ」、貨幣現象としての「デフレ」ではなく、ミクロ経済学上の需給バランスの崩壊こそ、金融緩和が効かない物価下落の正体だ。 また、自説への「人口減少がデフレの原因であるとのトンでも説」という批判に対して、 P77 …「いま起きているのはマクロ経済学上のデフレではなくて、ミクロ経済学上の現

  • 祖父母の幸せ~放射性物質のもう一つの顔~ | 原子力災害専門家グループ | 東電福島原発・放射能関連情報 | 首相官邸ホームページ

    放射性物質「ヨウ素-131」を、100億ベクレル以上。 これは今から26年前、甲状腺がんの手術と、肺への転移の治療のために、私がある女子高校生に3回にわたって投与した放射線量です。 このヨウ素-131だけでなく、同様に今回の原発事故で大気中に放出されているセシウム-137、ストロンチウム-90などの放射性物質やその関連物質は、病院では患者の治療に使われているのです。当然、人体への影響もかなり研究されています。 特にヨウ素-131は、50年以上前からバセドウ病、甲状腺がんを代表とした甲状腺などの病気の治療に、カプセル剤として投与されています。ヨウ素-131の出す放射線の作用で、狙った細胞に強く障害を与えようと、病気の部分にできるだけ多く集まるように工夫しながら大量に投与します。 (とは言え、放射線による障害はできるだけ少なく抑えた方がよいのは、当然のことです。そこで、病気の《診断》と《治療》

    mori-tahyoue
    mori-tahyoue 2011/05/14
    美談で被曝が止まるのか? この日付でこのページにこの文章というのは、政府を嫌われ者にする陰謀に見える。
  • Twitterに大津波 | 九十九式

    昨日28日は、27日に起きたチリでの大地震の影響で、日にも大津波が押し寄せる、との警報が発令された。 オリンピックのフィギュアスケートにも日列島の地図がかかり、僕の住んでいる地域(東京湾に面している)でも、サイレンが鳴り響いた。 チリから遠く離れた日にまでそんな大波が来るのかといぶかしみながらも注意して1日を過ごしたが、岩手や高知などでは、1mを超える津波が観測されたらしい。 「恐怖よみがえった」…迫る津波 須崎で120cm観測) 50年前の恐怖再び チリ大地震、三陸に津波 しかし全体としては、気象庁が予測していたほど破滅的な津波が押し寄せることはなく、被害も少なく済んだようで何よりだった。 これについて、気象庁は「予想が外れて申し訳ない」などと謝罪しているようだが、まったく謝る必要はない。少なく見積もっていて大きな被害が発生したら困るが、現在の観測技術で予測してあの結果だったわけだ

  • それはホルミシス効果なのか?東電顧問・加納時男氏のインタビュー - NATROMのブログ

    日(2011年5月5日)の朝日新聞の朝刊。衆院議院 河野太郎氏と、東電顧問・元参院議員 加納時男氏のインタビューが載っていた。見出しは、河野氏のほうが『「安全神話」もとから「おとぎ話」』。加納氏のほうが、「原子力の選択肢を放棄するな」。原発に対する異なる意見を載せているわけだ。加納氏は原発推進派である。それはともかくとして、加納氏のインタビューの最後の方で、「低線量放射線 体にいい」という見出しが。 低線量の放射線は『むしろ健康に良い』と主張する研究者もいる。説得力があると思う。私の同僚も低線量の放射線治療で病気が治った。過剰反応になっているのでは。むしろ低線量は体にいい、ということすら世の中では言えない。これだけでも申し上げたくて取材に応じた 「低線量の放射線は『むしろ健康に良い』と主張する研究者もいる」というのは正しい。このような主張を放射線ホルミシス効果という。ただし、放射線ホルミ

    それはホルミシス効果なのか?東電顧問・加納時男氏のインタビュー - NATROMのブログ
  • 原子力工学という学問の実態と、原発事故

    鞘次郎(sayajirao) @sayajir 知り合いの原子力工学者はもう全員その分野から離れてしまった。何という損失、何という危険。新たに優秀な新卒が供給される見込みもほぼ、無い。こんな内情で原発に未来を託せるはずがない。 2010-12-10 09:39:49 鞘次郎(sayajirao) @sayajir 乾いた笑いしか出てこない。母校での原子力工学科は、造船・鉱山という超レガシー学科と統合されてしまったなり。プルトニウム半減期までにはここから巻き返してほしいね(白目)。RT: @aeolic_guardian: ハロワで原発システムの開発者募集してて爆笑したことがある。RT 2010-12-10 10:16:24

    原子力工学という学問の実態と、原発事故