くらげ@通常運行モード @kurage313book アメリカでベイマックスの字幕ってどうなってるんだろうと思ったら、想像よりはるかに高度なテクノロジーつかわれててビビってる俺様 s.ameblo.jp/kanokoinus/ent…
初回公開日:2014年12月31日 最終更新日:2014年12月31日 1.はじめに(この記事を書いたきっかけ) (この項は、文字通り「きっかけ」について書いたものであり本論とは直接には繋がっていませんので、読み飛ばして頂いても構いません) きっかけになったのは こちらのまとめ です。当初の私の心情は、そこにまとめられてる人達と同じ様なものでした。しかしその後、地下猫さんの記事 を読んだ際に「言ってる事は理解出来る」とも思い、また ublftbo(TAKESAN)さんの記事 を読んで「これは比較的中立だ」と感じたりしました。それらを踏まえて最初の岩波『科学』の呟きに対する私自身の考えを述べるならば「言ってる内容は概ね妥当だけれど、これまでの態度を考えると字面通り受け取る訳にもいかない」となります。 という風に色々考えているうちに、より一般化した形で、タイトルに書いた様な考えが少しずつまとま
⇒時事ドットコム:仏風刺芸人、検察当局が捜査対象に=「俺はクリバリ」とネットに書き込み バルス首相は12日、記者団に「表現の自由はあるが、テロ礼賛は見過ごせない犯罪だ」とデュドネ氏の言動を批判。 これを読んだとき「犯罪」というのは比喩的表現だと思ったのだが、調べてみたらフランスでは本当に犯罪なのであった。 (2) テロ扇動罪及びテロ賛美罪に対する刑が、5 年の拘禁刑及び 7 万 5 千ユーロの罰金. と、これまでより重くなり、インターネットを利用した場合には、7 年の拘禁刑及び. 10 万ユーロの罰金となった(第 5 条)。 ⇒【フランス】[立法情報]2014年テロ対策強化法―インターネットによるテロの拡大―(PDF) 俺が無知だっただけかもしれないが、ネット検索してもこれに関する記事日本語情報はあまり無いように思われる(検索方法に問題があるのかもしれないけど) なおイギリスにも同様の法律
ガルブレイス「人間の仕事の処分野のうちでも金融の世界くらい、歴史というものがひどく無視されるものはほとんどない」 というわけで、今回は 板坂 敏彦 著「金融の世界史」という本を紹介します。2013年刊行の「金融視点で歴史を書き出した本です」 金融の世界史―バブルと戦争と株式市場―(新潮選書) 作者: 板谷敏彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/11/22メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 金融の世界史: バブルと戦争と株式市場 (新潮選書) 作者: 板谷敏彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/05/24メディア: 単行本この商品を含むブログ (12件) を見る 過去にベストセラーとなった「銃・病原菌・鉄」という書籍があります。 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) 作者: ジャレド・ダイアモンド,倉
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