2010年12月26日のブックマーク (3件)

  • ボカロ文化においての原曲へのリスペクトについて - 論理的なアイディアはまだかい?

    はじめに 参考リンク Ohnuma Sound Lab. blog  年の瀬・歌い手・ボカロ界隈・これからの活動 ニコニコの歌ってみたは『ハイエナに近い』とボカロPが発言。その発言への反応から見えてくる歌ってみた界隈の問題点 とあるボカロPさんの発言がTwitter上で問題視されているようです。 なんとも悲しいのが、歌ってみた界隈からしょっちゅう炎上に結びつけかねないような火種が出てくること。 それがあまりにも多すぎる上に、見てる自分からしても腹立たしい事ばかりなのです。 彼らの言葉を借りれば、 「ボカロが栄えているのは歌ってみたのおかげ!もっと歌い手に感謝するべき!」 「ボカロ曲は人が歌って初めて完成すると思っている」 「ボカロPは歌い手のための曲の下請け工場」 「歌ってみた拒否るPとかいたら潰すから教えれ」 などなどということらしいんですよね。 アホかと。 作曲者から「お願いします」と

    ボカロ文化においての原曲へのリスペクトについて - 論理的なアイディアはまだかい?
    mori99
    mori99 2010/12/26
    歌ってみた圏なんてあったのか、ちょっと驚いた。そして人気もあるのか、かなり驚いた。
  • 才能の枯渇について - 内田樹の研究室

    クリエイティヴ・ライティングの今年最後の授業で、「才能」について考える。 天賦の才能というものがある。 自己努力の成果として獲得した知識や技術とは違う、「なんだか知らないけれど、できちゃうこと」が人間にはある。 「天賦」という言葉が示すように、それは天から与えられたものである。 外部からの贈り物である。 私たちは才能を「自分の中深くにあったものが発現した」というふうな言い方でとらえるけれど、それは正確ではない。 才能は「贈り物」である。 外来のもので、たまたま今は私の手元に預けられているだけである。 それは一時的に私に負託され、それを「うまく」使うことが私に委ねられている。 どう使うのが「うまく使う」ことであるかを私は自分で考えなければならない。 私はそのように考えている。 才能を「うまく使う」というのは、それから最大の利益を引き出すということではない。 私がこれまで見聞きしてきた限りのこ

    mori99
    mori99 2010/12/26
    自分の才能に振り回されないための処世術?
  • nihongodeok.net

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    mori99
    mori99 2010/12/26
    そう、道路のイノシシは真面目に危険