島根県と松江市は県内で9日、新たに91人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。これで島根県内での感染確認は122人になりました。
![島根県 新たに91人感染確認 | NHKニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b8f4e74b3fb7640584ba6c75bf6799cb7eff426e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20200809%2FK10012560331_2008092219_2008092220_01_02.jpg)
本日、『週刊少年ジャンプ』で連載中の原作者が、逮捕されたそうです。 それは『アクタージュ』という漫画。 マツキタツヤ先生がストーリーを考えて、宇佐崎しろ先生が作画を担当していました。 NHKなどの報道によると、そのマツキタツヤ先生が強制わいせつの疑いで逮捕されたそうです。 なんでも、「塾から帰宅中の女子中学生を自転車で追い抜く際、胸を触った」とのこと。 マツキタツヤ先生曰く、「社会的距離を保つことのできる自転車が、趣味の最後の砦です」。 「趣味」ってそういう意味ですか! お前の自転車、社会的距離を保つ気ゼロですよね! ……と言いたいところですが、これはシャレにならないヤツですね。 いまから18年前、2002年8月7日に『週刊少年ジャンプ』に連載中の島袋先生が児童買春で逮捕されたときは、8月9日に連載打ち切りが発表されました。 (※8月13日発売の号には掲載) (※島袋先生は2004年に活動
私は創作をやる人間に1ミリも倫理とか期待していない。 創作者が全員そうだという話では断じてないし、創作者に限った話でもないが、創作者の中には「人間としてヤバい」人がいると思う。 そして「人間としてヤバい」人にしか書けない作品、というのがあるのかは分からないが、その人が「人間としてヤバ」くなく、倫理的で道徳的で友達いっぱいの素敵な人だったら、漫画とか描いてなかったんじゃない?っていう。 人間としてヤバい人が作る作品は、その人が人間としてヤバくなければそこまで魅力的にはならなかったかもしれないし、そもそも生まれなかったかもしれない。 だから犯罪に及んでもいい、という話ではないんだが、「人間としてヤバい」人がそのヤバさによって生み出すものを売って利益を上げてるわけだから、出版社は人間としてヤバい人が犯罪を犯さないように頑張って管理してほしい。 人間としてヤバい人が、そのヤバさによって法を犯してし
つれづれなるままにネットサーフィンをしながらよしなしごとを考えた結論をまとめてみたら、今回のエントリーの結論はブログタイトルに掲げた通りで… もしコロナ禍の影響により日本と韓国の経済成長率の差9%が続けば、日本の一人当たりGDPは2年後に韓国に抜かれる という一行で済んでしまった。 「世界経済のネタ帳」さんによると、2018年の一人当たりの名目GDPは、日本が39,303.96 USドル、韓国が 33,319.99 USドルとのこと。 仮に日本の経済成長率を-9%、韓国の経済成長率を ±0%とすると 39,304 × 0.91 × 0.91 ≒ 32,547 < 33,320 というだけの計算である。これは十分ありうる数字のように思われる。 4~6月期の実質成長率予測、年率マイナス21.33% ESP調査 :日本経済新聞 いくらなんでも現実的でないが日本の経済成長率を ±0%、韓国の経済成
さては共和政主義者ばかりなのか もしかして大統領が好きだったりするの? はてなーのみんな、もっとロイヤルウォッチングしようよ!! ロイヤル関連ニュースのブクマなんて、ごくまれにバズっても数百程度で、ほとんどの記事は1〜2ブクマ程度しかついてないじゃん 例えば、 スペインの前国王の海外逃亡とか ハリー王子夫妻のイギリス王室離脱問題とか ルクセンブルク大公妃のパワハラ疑惑とか タイ国王やサウジ皇太子の洒落にならないクソっぷりとか 概要だけなら把握してるはてなーはいるかもしれんが、さらに深く切り込んだ個別の詳細記事や続報を追った記事になると、twitterや5chではちゃんと話題になっている一方で、はてなでは0ブクマということも珍しくない 感度が低いぞのはあかんぞ、はてなーよ はてなというプラットフォームが縮小されていくだけではないか もっと幅広く興味を持とう ちなみに、ロイヤル関連ニュースのネ
例えば、書評のページ。全部架空の本でね。実在しない本の紹介っていうのは、すごく最初からあったアイディアで、いまだにやりたい気が残ってる。 やってる時は知らなかったけど、スタニスワフ・レムとか、ボルヘスがやってるでしょ。そういう細かいアイディアはたくさんあって、架空のヒット・チャートとかさ。 そういう前から持ってたアイディアをどんどん入れてやったわけ。基本的に嘘のつけるメディアだということもどんどん利用した。 ちょっとなんていうのかな、儲かってる業界ってさ、自由がきくでしょう。何やっても文句言われないんだよね。それで図に乗って毎月出しまくった。結局『Jam』は十何冊か出たね。上いくとあんまり嘘つけないでしょ。 — 高杉弾『週刊本38 霊的衝動 100万人のポルノ』(朝日出版社)第1章「印刷ポルノの黄金時代」の中「『Jam』をつくっていた頃の話」 高杉弾 @takasugidan_bot X-
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