・静寂(高橋洋子) ・雨にキッスの花束を(今井美樹) ・セプテンバー (EW&F) アニメのOPED入れるとヤットデタマンのテーマとか入っちゃうのでそれは無しで 追記: わかりづらくて申し訳なかった 聞き始めが30年以上前で未だに聞いてる曲って事でした それと雨にキッスの花束をがアニソンだったって初めて知った
別にいいだろ、ダサくても、ファッションに興味なくても。大半の人間にとって、服なんて「失礼にならない程度に気を遣うものであり、それ以上はどうでもいいもの」なんだし。 たとえば、コーヒーオタクがコーヒーに凝っていない一般人を馬鹿にしたり、攻撃的だったりするか? 写真が趣味な人も、自分の写真を自慢するのが好きなのであって、プロでもない他人の写真を馬鹿にしたりせんでしょ。 ガーデニングは?楽器は?読書は?キャンプは?ランニングは? 全部そうだろ。「自分が楽しむ」ためにやるのであって、「それを趣味にしていない人」なんて眼中にないだろ。 なんで数多ある趣味の中でファッションだけが特別に「全人類に興味を持ってもらえる」と思ってるんだ?そんなわけないだろ。 要するに「見た目で他人を差別したい」の変奏曲か? https://anond.hatelabo.jp/20231214195826 これのブコメとかか
地方でメーカーの主要工場勤めだが、「高卒・30歳年収500万・既婚・家車持ち子持ち」くらいなら結構いる。 ・職場自体は、院卒(管理職)と高卒で構成。大卒はほとんどいない。構成比は2:8くらい。大卒以上は有名大学の人しかいない。 ・高卒組は転勤がないので、転勤の生じる管理職は大変だねって言ってる。 ・高卒組はブルーワーカーだが、肉体労働だけをやっているわけではなく、デスクワークの比重もそれなり。自分もほぼほぼデスクワークのみ(30代役職なし) ・高卒組は必然的に地元民が多いので、結婚や出産等で家族のサポートを受けやすい。 ・地形や地価の問題で都市部に工場を設けるのは無理。工場設立から100年近く経ってる。 こんな具合だから、そもそも世の中の大卒じゃなければできない仕事の範疇が眉唾。 内容だけを聞いてるとそれうちだと高卒がやってる仕事じゃんって感じる内容もチラホラある。 みんな都市部に暮らした
非モテと家具についての話題が盛り上がっていますね。 私もモテたいとは思ってはいても、独身一人暮らしの部屋で無くても困らないソファやテーブルにお金やスペースを使うのは嫌だなぁと思っていたのでとてもよく分かります。 そこでおすすめしたいのがハンモックです。 「うちソファあるんだよ」と女の子に言っても「だから?」と返されておしまいですが「ハンモックあるんだよ」というとちょっと興味を持ってもらえることが多いです。 そういう下心は抜きにしてもハンモックをお勧めする理由はほかにもあります。 まず省スペースであるということ。 使わない時は畳んでおいたり、片方のフックに引っかけておけば部屋を占拠されることはありません。 そして値段ですが、これは正直って安い物はおすすめしません。 とはいってもハンモックは高くても2万円以下くらいです。激安ソファと同じくらいの値段でかなりいい物が手に入ります。 これってコスパ
壁その1.自分のセンスを疑えるかダサさというのは自分のセンスと相手(世間)のセンスの差で起こる ・自分の思い通りの服を着れる場合 ・自分のセンスと世間のセンスが一致している場合 この条件下ではダサさは生じない ダサいというのは思い通りの服を着れないか、思い通りに着たのに世間からダサい認定された時に生じる 前者は一旦置いておいて、ダサいやつがハマるのは大抵後者だ このとき、「自分では良いと思っているのに世間ではダサいと思われている」ことに気づき、それを認めなきゃならない これにはコミュ力や空気を読む力が要るので、陰キャはこの壁が苦手である あと謙虚さがない人もこの壁が苦手、周りにイエスマンが固まってるとか 壁その1の内側に居る状態を「無垢な幸せ者」と呼ぼう できれば中学生でここは卒業しておきたい (私は大学生だった、中学生はそれ以前「お母さんセレクト」だった、お母さんセレクトはセンスが前時代
例えばカイジのスピンオフ、一日外出録ハンチョウとかあるけど、あれはカイジを知ってるから面白いマンガだと思うんだよ。 そうじゃなくて、スピンオフ単体で個人的に面白いと思う作品を以下に挙げてみる。 岸辺露伴は動かない(ジョジョの奇妙な冒険のスピンオフ)ただ単体だとスタンドの意味がよく分からないかも 闘将!! 拉麺男(キン肉マンのスピンオフ)ただ闘将!! 拉麺男が面白いかは賛否あるかも アカギ(天からのスピンオフ)これは単体でも面白いかも。ただ連載期間が長過ぎて最後どうなったから忘れた クニミツの政(サイコメトラーEIJIのスピンオフ)スピンオフだったの知らなかった。ドラマ化もされたし、文句なしに面白いよね 映画も考えてみる。 交渉人 真下正義(踊る大捜査線のスピンオフ)これは単体で見たけど割と面白かった記憶がある ミニオンズ(怪盗グルーの月泥棒のスピンオフ)怪盗グルーよりミニオンズの方が有名
何故ならまず「空間」が足りてないから 賃上げとかで人員を増やしても、捌ける荷物の量が増えたりはしないんだ まず荷物がどう運ばれるかを滅茶苦茶に雑に記述すると 個人の荷物 各町の営業所 → 県の配送センター → 別の県の配送センター → 各町の営業所 → 個人の家 企業の荷物 企業 → 県の配送センター → 別の県の配送センター → 各町の営業所 → 個人の家 or 企業 という風になる そして配送センターはトラックから来た荷物を受け取って、配送センター内部で届け先の住所ごとに仕分けて別のトラックに積んで トラックに運んで貰う訳だが、この時期は内部が昼も夜も荷物でいっぱいの状況が続く訳だ トラックや人員を増やした所で増えた人員に荷物を捌いて貰う場所がどの時間帯も無い 次に各町の営業所はトラックをこれ以上増やしようがない。駐車スペースに限界があるからだ もちろん営業所の内部も荷物でいっぱいなの
もちろんタイムパラドックスが発生してしまうものは持って帰れない。 持って帰れるものは現代では消失してしまった、と認定されるものに限る。 例えば本能寺の変で信長とともに焼失してしまった茶道具とか。 その焼失時点から現代に持ち帰れるという設定。 何を選ぶ? ちな私は、結核で亡くなったことから、 死後にほとんど焼却されてしまった滝廉太郎作曲の楽譜たち。
京都の繁華街(中京区~東山区)で飲食業に携わってきた。もう二十年以上になる。独立してからは居酒屋をやっていた。 ワンピースがあるだろう。漫画の方だ。多くのキャラクターが出てきて、麦わらのルフィのメンツ(なぜか全員童貞に見える…フランキーは別だ)が色々いて、そのうち誰かとは気が合いそうな気が読者はするわけだ。そんな路線をめざしていた。多様性である。 今回は自分の考えを伝えてみたいし、お客さんへの接し方の哲学についてもご教示願いたいことがある。料理の作り方や仕入れ、広告宣伝とか、そういうのは自分なりの答えをもってる。が、こればっかりは答えが出ない。「嫌な客は出入り禁止にすべきか」という論題だ。 以下、うちの店でお客さんが取った問題行動+店側の対応という形で説明させてもらう。四人分ある。 一人目:壮年男性のA氏 50代ほどの男性だった。夜7時くらいにお店に来る。いつもスーツだった。小綺麗とまでは
ノートに条件を書くとその条件に合致する人物は消される。 例えば「中国人」とか「東京都民のうち、俺に与える害が益を上回る人物」とか。 消された人物は死ぬのではなく、人間が十分居住可能な惑星へ生きた状態で飛ばされる。 さらにその惑星へ飛ばされた人間は監視システムによりYoutubeへ様子がライブ配信される。 しかもノートへ条件を書くことによる自分のデメリットは無し。 で、俺がどんな条件を書くか。 中国人韓国人朝鮮人東京都民軍事産業で働く人軍人マフィア・暴力団員カルト宗教に属する人インフルエンサーアメリカ人のうち、俺に対して益より害を与える人あたりだな。 と、こうやって思考実験してみれば俺もまだまだ差別主義者であることがわかる。お前もどんな条件を書くか想像してみ?
頂き女子りりちゃんと話したことがある。 あまり詳しくは書けないけど、私はホストとか夜職とか全然関わりがなく、そういう界隈(?)にいるわけでもない普通のアラサー女であって、りりちゃんやその界隈を擁護したいわけではない。 ましてやりりちゃんがやったことを擁護したいわけではない。 のだけど、なんというか、りりちゃんは魅力的な子で、いわゆる「おぢ」が貢いでしまうのもわかるなと思った。人が「沼る」のがよくわかった。 ・自然体でリラックスした雰囲気 異常にテンションが高くてキャピキャピしている、もしくはだるそうに喋る、みたいなイメージをりりちゃんに抱く人も多そうだけど りりちゃんはとても癒し系かつ自然体だった。 肝が据わっているからなのかよくわからないけど、とにかくリラックスした雰囲気で、こちらまでほっとした。「ここにいていい」気持ちになったし、誰にも話さないようなことを話してもいいような気がした。
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