ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (8)

  • 虫が描かれてないから怖くない! アース製薬、デザインが簡素な「虫ゼロ缶」スプレーを導入

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 害虫対策にスプレーを常備しておきたいけれど、缶に描かれた虫のイラストがイヤで手に取れない――。そんな声に応え、アース製薬が既存の虫ケア用品(※)に「虫ゼロ缶」デザインを導入し、2月20日に発売します。虫の姿など一切なくて、色もかわいい。 ※アース製薬は2017年10月、「殺虫剤」の呼称を「虫ケア用品」に改めている(関連記事) イヤなイラストがなくて、部屋になじみやすいメリットも 虫ゼロ缶が採用されるのは、ハエ・蚊用の「アースジェット」とゴキブリ用の「ゴキジェットプロ」、アリやダニといった不快害虫用の「虫コロリアーススーパージェット」(いずれも450ミリリットル入り/オープン価格)。店頭には商品名入りのシールが貼られた状態で出されますが、はがしてしまえばスッキリしたデザインになります。もっとも、虫ケア用品とは分かりにくくなるので、家族

    虫が描かれてないから怖くない! アース製薬、デザインが簡素な「虫ゼロ缶」スプレーを導入
    morichy
    morichy 2019/02/15
  • 「これは行かないと」「レベル高い」 秋田県で約300年続いた薬局が古い薬瓶や医療用品などを展示し話題に - ねとらぼ

    秋田県横手市増田町にある薬局が、古くから残る医療用品や貴重な薬棚などを一般公開して注目を集めています。約300年の歴史を持つ「旧村田薬局」を取材しました。 「これは行かないわけには行かぬ」とTwitterユーザーの記録舎(@North_ern2)さんが投稿したのは、ノスタルジックな佇まいの薬局の画像。歴史を感じる薬棚や「軍隊熱薬」などと書かれた看板など貴重な品の数々が並んでおり、「これは行かないと。ドストライク」「この薬が並んでるの好きです。ほんと1度行ってみたいと思いました」「色んな意味でレベル高いですね」などのコメントが寄せられています。 旧村田薬局 旧村田薬局を取材 ねとらぼ編集部は旧村田薬局に取材を申し入れ、展示がはじまったきっかけや、見どころについてお話を聞きました。 取材に応じてくださったのは「旧村田薬局」11代目の村田さん。地元・増田で約300年続く「旧村田薬局」は秋田県では

    「これは行かないと」「レベル高い」 秋田県で約300年続いた薬局が古い薬瓶や医療用品などを展示し話題に - ねとらぼ
    morichy
    morichy 2018/12/12
  • “5円チョコ”こと「ごえんがあるよ」は、なぜ30年以上も売り続けられるのか? 会長が明かす「儲からないんだけど……」 (1/4) - ねとらぼ

    1984年に登場し、5円玉1枚で買えるお菓子として駄菓子屋などで人気を集めた“5円チョコ”こと「ごえんがあるよ」。実は1個5円の単品売りがされていたのは2007年までで、現在は100円のパックなどでまとめて販売されています。 1984年、発売当時のごえんがあるよ こどもの味方として愛されてきた「ごえんがあるよ」には、 「どうして5円で売り続けられたの?」 「なんでお金の形なの?」 「パッケージのキャラクターは何?」 など、多くのナゾがあります。ですが取材記事が世に出ることは少なく、その答えは長らくベールに包まれていました。 しかし発売から34年、ついにそれを明らかにできる日がやってきました。販売元のチロルチョコ株式会社社にて、取締役会長の松尾利彦さんにお話をうかがう機会に恵まれたのです。(そもそも、販売元があの「チロルチョコ」だということを知らなかった人も多いのでは?) 小さいころ、なけ

    “5円チョコ”こと「ごえんがあるよ」は、なぜ30年以上も売り続けられるのか? 会長が明かす「儲からないんだけど……」 (1/4) - ねとらぼ
    morichy
    morichy 2018/10/29
    好き
  • 日本気象協会かたる迷惑メールに注意 「台風は最悪のコースへ」など気象情報装う - ねとらぼ

    気象協会が、同協会を装った迷惑メールが出回っているとして注意を呼びかけています。 日気象協会の注意喚起 迷惑メールは同協会やtenki.jpからの発信を装い、「台風は最悪のコースへ。今後の動向にご注意下さい」「この先24時間でお住まいの地域が冠水する危険性があります。ご注意ください」などの説明と、詳細情報を装ったURLが貼られていたり、添付ファイルがついていたりするとのこと。 偽メールの例 日気象協会は、このようなメールとは一切関係がないと述べ、同協会ではtenki.jpなどを利用している個人ユーザーのメールアドレスを持っておらず、特定・不特定の個人に電子メールによる案内は行っていないとしています。 こうしたメールのリンクは絶対にクリックせず、破棄するよう同協会は呼びかけ、金銭的な被害を受けた場合は警察署に被害届を出すことを勧めています。 advertisement 関連記事 セガ

    日本気象協会かたる迷惑メールに注意 「台風は最悪のコースへ」など気象情報装う - ねとらぼ
    morichy
    morichy 2018/10/15
    日本気象協会好き
  • 「アダルトサイトを閲覧しているあなたの姿を撮影した」――仮想通貨求める恐喝スパムが横行 NISCが注意喚起 - ねとらぼ

    「アダルトサイトを閲覧しているあなたの姿をウェブカメラで撮影した。家族や同僚にばらまかれたくなければ仮想通貨で金銭を支払え」と脅迫してくるスパムについて、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)と情報処理推進機構(IPA)が注意を呼びかけています。 受信者の弱味を握ったとかたり、口止め料を求める手口(IPAより) IPAが当該メールを確認したのは3月が初。その後7月と8月に合計30件、9月には263件と、関連する相談が増加したといいます。 当該メールには「『アダルトサイトを閲覧している姿を撮影し、連絡先情報を収集した』と脅す」「口止め料として仮想通貨を要求する」「送信元が受信者のアドレスになっている場合がある」といった特徴がみられます。さらに、受信者がWebサービス等で設定したことのあるパスワードが、件名や文に記載されているケースも。アドレスやパスワードについて、IPAは何らかの原因

    「アダルトサイトを閲覧しているあなたの姿を撮影した」――仮想通貨求める恐喝スパムが横行 NISCが注意喚起 - ねとらぼ
    morichy
    morichy 2018/10/15
  • ググるだけでは欲しい情報にたどり着かない? 「最近のネット検索、欲しい情報手に入らなくなってる説」に反響 - ねとらぼ

    Twitterユーザーの橋ゆの(@riko3_)さんが投稿した「最近のネット検索、欲しい情報手に入らなくなってる説」がさまざまな反響を呼んでいます。 ネット検索についての説で、調べればヒット件数は少なくとも知りたい情報にたどり着けた2000年代前半の頃と比べ、現在は量産されたまとめサイトばかりがヒットしてしまい、欲しい情報がなかなか手に入らなくなっているとしています。 いわゆる「ググる(Googleで検索する)」ことですぐに良質な個人サイトが見つかっていた以前とは違い、「必要な情報を的確に手に入れる検索スキルや、情報の信ぴょう性を見抜く教養が必要な時代になっている…?」と今の状況をまとめています。 Twitterで「すごく分かる」「ほんとこれ」など共感を集めています これに共感する声として、特に「料理」や「コスメ」といったメジャーな種類の情報について、同説の内容を実感している人が多いよう

    ググるだけでは欲しい情報にたどり着かない? 「最近のネット検索、欲しい情報手に入らなくなってる説」に反響 - ねとらぼ
    morichy
    morichy 2018/10/01
  • 「いつもどんな料理作ってるの?」に答えたら馬鹿にされ…… あるあるな反応にもの申す漫画に共感集まる

    ひとり暮らしをしていると「料理するの?」「いつもどんな料理作ってるの?」「得意料理は?」など、料理に関する質問をされることもあるのではないでしょうか。らおや(@ra0214)さんがTwitterで公開した、その質問への回答と相手の反応を描いた漫画があるあるだと話題になっています。 「何かあったらしい友人」と題されたその漫画では、らおやさんに友人が「いつもどんな料理作る? ってきかれたら なんて答える?」と尋ねます。「なんか野菜とか炒めたやつ…」と答えると、「て なるじゃん!!」と力強く同意。いわゆる「肉じゃが」や「カツ丼」などの名前がついた料理なんて、毎日作るわけでなく、冷蔵庫を開けて、賞味期限や残り物などを見て、炒めてみたり、煮てみたりするもの。ひとり暮らしで毎回、名のある料理を作ったら、高くついてしまうことも多いと思うのですが……。 友人が同じ質問をしてきた相手に「野菜いためたやつ」と

    「いつもどんな料理作ってるの?」に答えたら馬鹿にされ…… あるあるな反応にもの申す漫画に共感集まる
    morichy
    morichy 2018/09/04
  • 当初の名前案は“タマクール” 股間ひんやり「ズボンクール」は世の男性の救世主となるか

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 7月18日から20日にかけ、東京ビッグサイトで開催された「第4回猛暑対策展」。会場で見つけた、ちょっと変わった冷却アイテム「ズボンクール」を紹介します。 製造元の昭和商会は、ヘルメットやジャケットなどに後付けできる空調ファンを製造、販売している会社。「ズボンクール」もそのラインアップとなります。 これだけだと一見どうやって使うのか分かりませんが…… USBケーブルが付いたファンにゴム製のノズル(?)がくっついた形状で、モバイルバッテリーを接続するとファンが回転するシンプル設計。風が吹き出すノズルをのぞきながら「どう使うんだろう?」と眺めていたら、ブースの人が「こう使うんですよ!」とグイっと自分のズボンに送風ノズルを突っ込みました。差し込まれたノズルの先端はちょうど股間のあたりに位置し、いわゆる男性の急所を冷やしてくれるのです。 股間

    当初の名前案は“タマクール” 股間ひんやり「ズボンクール」は世の男性の救世主となるか
    morichy
    morichy 2018/07/21
  • 1