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ブックマーク / mytown.asahi.com (3)

  • 朝日新聞デジタル:再開発ビル 30階構想 HTBが移転-マイタウン北海道

    ■札幌 北1西1地区 ■14年度着工目標 札幌市中央区北1西1で進められている再開発事業について、北海道テレビ放送(HTB)は25日、事業に参加すると発表した。社屋を現在の同市豊平区平岸4条13丁目から、再開発地区に建設予定のビルへ移転し、2018年の供用開始を目指す。市などによると、HTBは再開発ビルに入る施設の核の一つになるといい、20年ほど前から検討されてきた再開発は大きく動き出すとみられる。 ■2300席の大ホールも 市などによると、再開発ビルは地上約30階建ての構想があり、14年度の着工を目指している。核になるのは、大ホール(構想では約2300席)を備える市民交流複合施設と入居が決まったHTBのほか、オフィスのテナントだ。テナントはまだ決まっていない。 HTBによると、今の社屋は館が1968年、新館が81年に建てられたもので、老朽化が進み、手狭という。また、札幌の

    morihachitoraya
    morihachitoraya 2012/09/26
    「ここをHTBとする!」byふじやん と脳内再生された
  • asahi.com:烏山線で充電試験 蓄電池で走る-マイタウン栃木

    JR東日が開発を進める、蓄電池で走る次世代型車両の実用化に向けた実験が最終段階を迎えている。2日未明、那須烏山市のJR烏山駅で充電の様子を公開した。 電化されていないJR烏山線の終着駅に高さ約4メートルの充電施設を設置した。市中の電線から電気を取り込んで直流1500ボルトに減圧し、リチウムイオン蓄電池ユニットを積んだ試験車両「E995系」(愛称「スマート電池くん」)のパンタグラフから充電する。 10分の充電で約20キロの走行が可能で、軽油を燃料にする従来の気動車よりエネルギー換算で約6割、二酸化炭素排出量で約75%を削減できるという。烏山線(宝積寺―烏山、20・4キロ)など、電化区間から分岐する短距離の非電化路線での導入を想定し、3月中は走行実験を続ける。

    morihachitoraya
    morihachitoraya 2012/03/06
    烏山駅の充電設備できたんだ。見てみたいなぁ。
  • asahi.com:福島臨海鉄道が全面復旧 10ヶ月半ぶり-マイタウン福島

    津波で線路や施設が被災し、一部運休が続いていた福島臨海鉄道(社・いわき市小名浜)が全面復旧し、1日、10カ月半ぶりに全区間で運転を再開した。 福島臨海鉄道は小名浜駅とJR泉駅間の5・4キロを結ぶ貨物専用の鉄道。地元から主に工業製品を運び出し、北海道からの農産物などを運び入れている。 小名浜港近くの駅施設や機関車検修庫が大きな被害を受け、線路も土砂で埋まって枕木が破損。被害が比較的軽かった泉駅―宮下駅間3・6キロの運転を昨年5月に再開、残る区間の復旧作業を急いでいた。 この日、小名浜駅であった出発式で河野志郎社長は「小名浜の街は大震災を乗り越えて発展しようとしている。臨海鉄道も、引き続き地域の役に立つことを誓う」とあいさつ。全面復旧後の第1便となる10両編成のコンテナ列車が泉駅に向けて出発した。 沿道で見守っていた主婦(57)は「ゴトン、ゴトンと列車の走る音が小名浜に響くのは、街の

    morihachitoraya
    morihachitoraya 2012/02/02
    ようやく復旧。よかった。腕木式信号機は残ったのかな?
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