#news23 “菅首相「多様性が大事」” これに志位委員長のツッコミが…。 「多様性が大事というのなら、なぜ50代前半の研究者、その大学から一人だけの研究者、女性研究者の任命を拒否したのか?」 スカ首相「人事に関することで… https://t.co/xXXx5cFEAA
フェミニストと表現規制の話題で新作が出ました。 https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2004043.html 今度はこの江口寿史っぽい女性のイラストが問題だと。 1.「とぼけている」という頻出問答イラストを見た感じ、露出度は高いですが、まあイケイケ感ある夏の水着と言う感じで、 卑猥な描写や18禁的な描写がないことはどの立場の人も同意できると思います。 実在女性がこの格好で夏の海岸などを歩いても逮捕されることは無いでしょう。 では何を問題とするのか。 どのような論陣を立てて当該イラストを取り締まるのか。 これは規制の側に立つ人へ説明を求めて良いことですし、規制側に説明責任があります。 はてなでの陣営トップコメントは以下のような物でした。 tobaritooth 別に私は元の看板が問題だとは思わないけど、
日本将棋連盟と洋菓子・食品大手「不二家」は29日、都内で会見し、8大タイトル戦のひとつ「叡王戦」を来期の第6期から共同主催すると発表した。 会見場にも駆け付けた女の子キャラクター「ペコちゃん」で抜群の知名度を誇る不二家だけに、将棋界に新風を吹かせる棋戦運営が期待される。 竜王戦、名人戦に次ぐ序列3位のタイトル戦として18年に新設された叡王戦だが、主催者の動画配信サービス大手「ドワンゴ」が今期限りで撤退することが今月発表されたばかりだった。 タイトル戦としての新しい序列は6位。棋戦としての実施方式は四段から九段までの段位別予選を行い、予選突破者による本戦トーナメントの優勝者が挑戦者として叡王との持ち時間各4時間の5番勝負に臨む。今期までは持ち時間変動制の7番勝負だったが、来期から変更される。対局中の盤側に「不二家お菓子ボックス(仮)」を設置する予定だ。 31日には、藤井聡太2冠(18)=王位
大阪市財政局の東山潔局長は29日夕の緊急記者会見で、市を四つの自治体に分割すると行政コストが現状より年間218億円増加するとした局の試算を撤回した。わずか2日前に毎日新聞の記事について「きちっと書いてある」と述べていた局長は「試算そのものがあり得ない」と見解を一変させた。「大阪都構想」の住民投票を3日後の11月1日に控え、市財政部門のトップは言いよどみながら、自らの試算を「捏造(ねつぞう)」と表現した。 「誤った考え方に基づき試算した数字を報道してもらったことで、報道各社や市民に誠に申し訳なく、深くおわび申し上げます」。午後5時半から始まった記者会見の冒頭で深く頭を下げた東山局長。中断を挟んで2時間以上に及んだ会見で、謝罪を繰り返した。
お菓子やジュースのパッケージでは、写真に見えるけどよく見たらフォトリアルな「イラスト」ってことがよくあるよね? あれは、消費者にとって「好ましい」と思える部分だけを抽出して表現できるからワザワザ手間暇かけてそうしてるんだよ。 別に、完璧な野菜・果物を見つけるのが難しいからとか、イラストの方が安いからという訳ではないの。 むしろパッケージのフォトリアルなバナナやマンゴーのイラストは、リアルワールドの「生々しさ」を消して 消費者の無意識の世界にだけ存在する「理想のたべもの」を見せてあげるためのものなんだ。 ところで、この構図を「女性の画像表現」に当てはめると結構ヤバい感じがしない? 写真でもいいようなものを、ターゲットの消費者にとって「好ましく見える」要素だけ抽出して絵に描いてみたら、 人格を象徴するような「顔」は未熟な子供の要素を残しつつ、「胸」や「腰」だけ十分に発達したキャラになりましたっ
菅義偉総理の周辺に公有地をめぐる疑惑が噴出した。衆議院初当選以前から付き合いのある密接業者が、異例の好条件で神奈川県の土地を取得、転売していたことが明らかになったのだ。県との交渉の中では、総理の名前も出ており、事態は「第二の森友疑惑」の様相を呈している。 *** 問題の場所は、神奈川県横浜市・保土ケ谷区にある3千平方メートルほどの土地だ。もともと神奈川県の県有地だったこの地が、横浜市内の「(有)成光舎」なる民間業者に売却されたのは5年前のこと。代表を務める河本善鎬(かわもとよしたか)氏は菅総理を長年支援し、成光舎名義で献金を続けてきた人物である。 2007年、菅総理は、自身の所有するビルに事務所を置き、多額の事務所費を計上していたことが問題視された。この直後、菅総理が売却したビルを購入したのも成光舎だった。そこから11年まで河本代表の関連会社が所有するビルに菅事務所は入居していたから、菅総
自民党の伊吹文明元衆院議長は29日の二階派会合で、菅義偉(すが・よしひで)首相が訴える「自助・共助・公助」の理念を批判する野党に反論した。自由や権利は国民の不断の努力で保持しなければならないとする憲法12条に触れ「憲法が国民に自助努力を課している。自助ができるのに『私はできない』と言う自称弱者が次々出てきたら、社会は成り立たなくなる」と述べた。
「日本学術会議」の会員候補6人が任命されなかったことについて、憲法が専門の百地章国士舘大学特任教授は、「総理大臣の任命権は、ある程度の自由裁量はある」などと述べ、政府の対応に理解を示しました。 その上で百地氏は、「学術会議そのものにも問題があるようだと考える人たちも増えている。本来のあり方に持っていこうということで、改革の動きが出てきているのは当然ではないか」と述べました。 また、百地氏は、「学問の自由を侵し、萎縮を招く」といった批判が野党などから出ていることについて、「私から言わせるとナンセンスだ。学術会議の会員になれなかったからと言って、学問の自由は侵害されないのではないか」と述べました。 ●以下のページで、「日本学術会議」関連のこれまでの経緯などを表にまとめているほか、関連するニュースを一覧表示しています。 「日本学術会議のニュース一覧」 https://www3.nhk.or.jp
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