(暗い日記です。嫌な人は回れ右ー) 突発的に襲ってくる悲しみと もう2度と話せないって気付く瞬間の恐怖は まだ離れてくれないようです。 それでも、少しづつ少しづつそういう感情が薄くなってきてるのを頼りに 生きてこうって持ち直す。 そんな毎日です。 この人がいなくなってしまったらって想像するだけで恐ろしかったけど やっぱり想像通り。 とても仲が良くて 尊敬していた父なので こんな事言っちゃダメだけど 仲悪くなればよかった(笑) でも たまには 普通に大丈夫だなーって 笑える時もあるから 大丈夫。 これ以上悲しいのは もうそうそうないだろうし 早く 今が過ぎ去って