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ブックマーク / logmi.jp (49)

  • GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方 イノベーションを生み出し続ける組織とリーダーシップのあり方 #3/4 2019年4月19日、ベルサール六木にて「WHITE Innovation Design Summit Vol.2~イノベーションを生み出す組織作りと人材育成~」が開催されました。イノベーションの創出が重要なテーマとなるこの時代、企業はオープンイノベーションやアクセラレータープログラムなど、さまざまなチャレンジを行っています。その創出に求められるのは「手段」ではなく、「組織と人材」。このイベントでは、イノベーションを生む組織づくりと人材育成について、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』の著者である山口周氏、企業のイノベーション・新規事業を数多く支援している株式会社WHITEの神谷憲司氏が

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方
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    morinaga3 2019/06/10
    大事 GAFA
  • プロジェクトの成功率を上げるために、チームリーダーができること・やるべきこと - ログミーTech

    スマホアプリの分析プラットフォーム「F.O.X」が主催する、スタートアップで働くエンジニア向けコミュニティイベント「F.O.X Meetup」の第3回が開催されました。スタートアップのエンジニアが求めるナレッジをキャッチアップ・共有し、F.O.Xの持つノウハウを公開することで業界をさらに盛り上げることを目的としているイベント。今回は、「スタートアップのチームビルド」をテーマに、経験豊富なプロジェクトリーダー達が自身の知見を披露します。株式会社マクアケの吉田慶章氏は、「さぁ!今すぐプロジェクトリーダーに立候補しよう」というテーマでプレゼンテーションを行いました。チームの特性に合わせたチームビルディングやマネジメント手法について、自身のノウハウを明かします。 プロジェクトをリードする技術 吉田慶章氏(以下、吉田):こんばんは。よろしくお願いします。今日はプロジェクトリーダーの話をしようと思い

    プロジェクトの成功率を上げるために、チームリーダーができること・やるべきこと - ログミーTech
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    morinaga3 2018/07/13
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  • 「愚痴を言うとスッキリするけど、老ける」リフレッシュに適した呼吸法を石川善樹氏が解説

    脳と心と体の疲れをわける 石川善樹氏(以下、石川):キャリアの話になるんですけれども、100年を生きるってなったときに、健康づくりで一番大事なのが、「長時間働く」というパラダイムから、「長期間働く」というパラダイムに大きく変えなきゃいけないですね。 長期間働くためになにをしたらいいか、なにが一番大事かというと、リカバリーなんですよ。毎日のリカバリー。 最初にやられ始めたのがスポーツの世界。スポーツの世界で、今どうなっているかというと、疲れっていうものを3つに分類しているのね。脳、認知的な疲れなのか、感情的な心の疲れなのか、体の疲れなのか。脳と体と心で疲れをうまく分解して。 佐渡島庸平氏(以下、佐渡島):脳と心をわけるんだね。 石川:認知と感情はちょっと違うから。脳と心と体にわけて、それに応じて、オフの日の過ごし方を変えるとなって。 睡眠でいうと、睡眠って前半、中盤、後半とあるんですよ。後半

    「愚痴を言うとスッキリするけど、老ける」リフレッシュに適した呼吸法を石川善樹氏が解説
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    morinaga3 2018/06/11
    睡眠
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
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    morinaga3 2018/05/19
    働き方 澤円
  • 若手社員の“高すぎるプライド”が仇になる 現役産業医が見出した「ストレス耐性が高い人」の共通点

    「働き方改革」のヒントは産業医が握っている? BOOK LAB TOKYOの「BOOK LAB AUTHOR'S TALK」で、30社以上で産業医を務める大室正志氏によるトークイベント「産業医が見る過労自殺企業の内側」が開催されました。そもそも産業医の成り立ちや立ち位置は? 産業医から見た「社員に負担をかけ、自殺に追い込みかねない会社の構造」とはなにか。『産業医が見る過労自殺企業の内側』を出版した大室氏が産業医の立場から、企業に共通する構造や問題点を赤裸々に語りました。 “みんなやってますソリューション”で上司を動かす 大室正志氏(以下、大室):(現場から業務フロー改善の提案をするのは)上の階層であればあるほど、効果がありますので。今、働き方改革としてたぶん、「やれ」と急に言われている人事の人など、キーマンのところにそうしたフローを行う。 あと、とくに日の大きな会社の場合、上に通すときに

    若手社員の“高すぎるプライド”が仇になる 現役産業医が見出した「ストレス耐性が高い人」の共通点
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    morinaga3 2017/12/01
    ストレス耐性 メンタル
  • 「コミュニティから離れる」が身を守る手段になる–脳科学×仏教から見た、新時代の生存戦略

    寛容と不寛容の間にこそ、人の質が詰まっているのでは――。そんなやりとりから始まったトークイベント「寛容と不寛容の間ー仏教の智慧を科学する」では、脳科学者・中野信子氏と向源代表・友光雅臣氏が登壇。人間の寛容・不寛容についてお互いの考え、脳科学と仏教から見た考えを語りました。パートでは、これまで人間が生き延びる手段の1つだった「集団に属すること」が、今の時代ではかえってリスクになっていると中野氏が指摘。脳科学と仏教の知見から、これからの時代を生き延びるための生存戦略が語られています。 2003〜2013年で、親族間の殺人の割合が急増している 中野信子氏(以下、中野):だいたい私は、人間の暗い側面を見るのが好きで、学者を続けているようなところがあります……。 都市部では、もはや集団をつくるメリットより、集団でいることのリスクの方が大きくなりつつあります。ママ友しかり、マンションの自治会しかり

    「コミュニティから離れる」が身を守る手段になる–脳科学×仏教から見た、新時代の生存戦略
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    morinaga3 2017/07/06
    中野信子
  • 寛容と不寛容の間ー仏教の智慧を科学する の記事書き起こし - ログミー

    寛容と不寛容の間ー仏教の智慧を科学する の記事書き起こし - ログミー
    morinaga3
    morinaga3 2017/07/05
    中野信子 脳科学 仏教
  • 孫正義氏「それでも人は、愛を求める」 300年後、テクノロジーが人類の価値をどう変えるかを大予測

    今後300年の間に人間の知能を超えた脳型コンピューターが生まれると語る孫正義氏。知性を持ったコンピューターと人間との共存はどうなっていくのか。孫氏は「愛情を持ったコンピュータが人間をより幸せにしていく」と語りました。 愛情を持ったコンピューターが人間を幸せにする 孫正義氏:コンピューターが自ら感情を持って、自らの意志を持って人間よりもはるかに優れた知恵と知識を持って、自らの意志で動き始めたら、ある意味怖いことでもあります。 逆に言うとですね、コンピューターが人間をはるかに越える知恵だけを持って、この知恵だけでゴールを満たそうとすると、先程の暴走まで最短距離を走ろうというものが出ます。 むしろ私は暴走を止めるためには、当に高い次元、深い次元の感情、つまり人々が持つ豊かさだとか、優しさ、愛情というものを、むしろコンピューターに持たすことが、コンピューターの脳を制御するというふうに逆にいくので

    孫正義氏「それでも人は、愛を求める」 300年後、テクノロジーが人類の価値をどう変えるかを大予測
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    morinaga3 2016/10/19
    アカデミア 課題
  • 「衣食住しかお金を使わない人はバカ」 川上量生氏が語る、正しいお金の使い方

    ドワンゴ会長・川上量生氏と「cakes」を運営するピースオブケイク代表・加藤貞顕氏が、『ルールを変える思考法』刊行記念として対談しました。「若者がコンテンツにお金を払わないのは、親のしつけが悪いから」と川上氏は発言した上で、コンテンツという非合理なものにお金を払う日人の特異性について語っている。 ニコ動のクリエイター奨励プログラム 加藤貞顕氏(以下、加藤):クリエイター奨励金の話をしていただいてもいいですか? 川上量生氏(以下、川上):あれはプレミアム会員の一部の何%かをユーザーに還元するんですよね、再生数とかそういうものに応じて。その式は工作されないようにしているんですけれども。 加藤:なるほど。式を発表するといろいろ工作されちゃいますものね。要するに沢山見られるとお金が入るという仕組みなんですよね。 川上:そうですね。 加藤:それで暮らしている人もいるんですか。メルマガだけじゃなくて

    「衣食住しかお金を使わない人はバカ」 川上量生氏が語る、正しいお金の使い方
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    morinaga3 2016/09/04
    後で読む 川上量生
  • 「50歳からの第2のキャリアプランが必要」予防医学研究者が語る、寿命100年時代の人生設計

    作家エージェント「コルク」経営者の佐渡島庸平氏による初の著書『ぼくらの仮説が世界をつくる』刊行記念イベントが下北沢B&Bで開催されました。ゲストは予防医学研究者の石川善樹氏。「思いやり」に関する脳科学の研究結果や、Googleのマインドフルネス研修から、当の健康とはなにかについて語りました。 なにを不快に思うかを考えていくとおもしろい 佐渡島庸平氏(以下、佐渡島):僕が担当編集した安野モヨコの『鼻下長紳士回顧録』のなかに「変態というのは、目を閉じて花びんの形を両手で確かめるように、自分の欲望の輪郭をなぞり、その正確な形をつきとめた人達のことで」というセリフがある。善樹ってさ、自分の感情を細かく突きつめていて、変態だよね。 善樹が気で変態話をすると、気すぎて引かれ過ぎちゃうから、マイルドにする必要があるかと思うけど、どれぐらい変態か聞いていい? 石川善樹氏(以下、石川):あー、いいよ(

    「50歳からの第2のキャリアプランが必要」予防医学研究者が語る、寿命100年時代の人生設計
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    morinaga3 2016/08/23
    マインドフルネス テイカーとギバー
  • 「ギャンブル脳」が破滅を招く 依存者の頭のなかではなにが起こっているのか 

    医学の面からギャンブル依存を考える 司会:どうもありがとうございました。貴闘力様にはステージ上に残っていただくということにしまして、続いてシンポジウムに移らせていただきます。 「体験者と医師による『ギャンブル依存症とはどんな病気なのか?』」というテーマでお届けするシンポジウムでございます。それでは、ご登壇いただく方をご紹介してまいりますので、お名前をお呼びいたします。どうぞ呼ばれました方、前にお進みくださいませ。 まず、筑波大学、医学医療系社会精神保健学准教授でいらっしゃいます、森田展彰先生。 司会:北里大学、ギャンブル依存症専門外来講師、蒲生裕司先生。 司会:成瀬クリニック院長、佐藤拓先生。 司会:そして、ただ今、基調報告をしてくださいました貴闘力忠茂様と、ギャンブル依存症問題を考える会代表、田中紀子でシンポジウムを行ってまいります。それでは進行を田中さん、よろしくお願いいたします。 (

    「ギャンブル脳」が破滅を招く 依存者の頭のなかではなにが起こっているのか 
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    morinaga3 2016/08/23
    ギャンブル脳
  • 「嫌な情報が入ってくるのでキュレーションは使わない」1日20冊の本を読むDaiGo氏が語る、現代の情報収集術

    会員が1万人になったら武道館でニコ生をやりたい DaiGo氏(以下、DaiGo):(ニコニコ動画のコメントにて)「ニコ生民に還元してくれ」って。僕ね、勝手にニコ生で1万人プロジェクトっていうのをやってて。 ニコ生の会員がどんどん増えていってて、毎月50%くらいずづ増えてってるんですよ。それで、1万人いったら武道館を借りてニコ生をやろうって話をしていて(笑)。 柳内啓司氏(以下、柳内):おー。ある種還元。 DaiGo:武道館借りるのに、見てくれてる人が調べてくれたら4〜5百万くらいで借りれるらしいんですよ。1日。箱はめちゃくちゃ高いわけじゃないんですけど、ライブとかだと機材を搬入するのにすごい値段になっちゃうんですよね。ところが、機材いらないっていう。 柳内:あの大きさで、この規模で。それおもしろいっすね(笑)。 DaiGo:それできそうだなっていう。テレビ局の友達とかに言ったらでっかいカメ

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    morinaga3 2016/08/20
    Daigo 情報
  • 深く後悔する人ほど依存症になりやすい お酒や飲酒をやめたい人が注意すべきこと

    『スタンフォードの自分を変える教室』の著者で健康心理学者のKelly McGonigal(ケリー・マクゴニガル)氏がGoogle社で「意志力」をテーマに講演。反省や後悔しやすい人のほうが挫折しやすく、依存症にかかる可能性が高いという驚きの実験結果を紹介します。誘惑に負けやすい人や努力が長続きしない人に向けて、意志決定力を向上させる方法について紹介しました。 「自分を責めない」ことの大切さ ケリー・マクゴニガル(以下ケリー):最初の実験は睡眠をもっととる、というものでした。今度は最近みなさんが経験した挫折や、意志力を発揮できなかった場面を思い浮かべてください。 例えばランチのときあまり健康に良くないものをべてしまった、とか、朝運動しなかった、仕事に関係のないリンク先にアクセスしているうちに午前中が終わってしまった、などですね。最近、意志力を発揮ができなかった、いわば「意志力不足」の場面です

    深く後悔する人ほど依存症になりやすい お酒や飲酒をやめたい人が注意すべきこと
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    morinaga3 2016/08/20
    依存
  • オフィス環境を変えたら残業が減った--総務省が取り組んだワークスタイル変革とは

    マイクロソフト主催イベント「FEST2015」で、パネリストに総務省の加藤彰浩氏、豊島区役所の高橋邦夫氏の2名、モデレーターに日テレワーク協会の富樫美加氏を招き、「公務員の働き方のこれから」を語りました。「残業が多い」「紙文化」などのイメージが根強い公務員という職務ですが、ワークスタイルを変革するためのさまざまな方法や逸話について紹介。果たして取り組みにあたっては、どんな苦労や秘訣があったのでしょうか。 古き良き公務員のワークスタイルを変革する 富樫美加氏(以下、富樫):日はこれほど多くの皆さまにお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。これより、「公務員のワークスタイル変革~地域に根差し日を変革する行政サービス実現のために~」を開始いたします。 日のパネリストは、総務省行政管理局行政情報システム企画課 情報システム管理室課長補佐、加藤彰浩さん、豊島区政策経営部情報管理

    オフィス環境を変えたら残業が減った--総務省が取り組んだワークスタイル変革とは
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    morinaga3 2016/08/15
    時間外業務 残業
  • 脳をだまして食事を減らす 我慢しない“満腹”ダイエット

    脳をだまして事を減らす 我慢しない“満腹”ダイエット ダイエットの心理学~心理学を応用して欲をコントロールする方法 #3/3 ダイエットの基は「べる量を減らすこと」。そうわかっていても、我慢しなければいけない事制限はつらく、なかなか続きません。ニコニコ生放送の人気番組メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」。今回のテーマは、「ダイエットの心理学~心理学を応用して欲をコントロールする方法」。努力しなくても自然とべる量を減らすことができる、ダイエットに効果的な事法をDaiGo氏がレクチャーします。 事量を20%減らしても人は気が付かない では、事をどれぐらい減らせばいいのかという話ですけれど、だいたいプラスマイナス20パーセントの増減に人間は気付きません。これは実験で証明されています。 いつもべている量とか、あるいはいろんな量のべ物をべさせて満腹度を測るんで

    脳をだまして食事を減らす 我慢しない“満腹”ダイエット
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    morinaga3 2016/08/01
    DAIGO ダイエット
  • 「日本人は遺伝的に挑戦が苦手」脳科学でわかる国民性を中野信子氏が解説

    脳科学者の中野信子氏が、上智大学で「ヒトの認知機能と神経伝達物質」というテーマの講義を行いました。「日人は新しいものへの挑戦が苦手」と言われますが、これは環境の問題なのか、それとも遺伝の問題なのか? 脳科学的見地から、日人の性質に迫ります。 男女で違うセロトニンの合成能 中野信子氏(以下、中野):次、行きましょうか。「男性のほうが不安になる傾向が高い」。○か×か。どうでしょうか。○と思う方? (会場挙手) 女性じゃないかと思う方? (会場挙手) 最近の学生さんはあれですかね。「男性のほうが不安になる傾向が高い」と思う方のほうが多いですかね(笑)。半々より若干「男性のほうが不安になる傾向が高い」という方のほうが多い感じかな。 セロトニンという物質があります。これを合成する能力が男性と女性で、これぐらい違います。 ちょっと古いものですけれども、1997年の『PNAS』という学術誌に載った論

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    morinaga3 2016/07/27
    遺伝子
  • 「親に勉強しろと言われたことがない」優秀な人たちの子供時代には共通点があった

    ベストセラー『一流の育て方』の著者、ミセス・パンプキン氏とムーギー・キム氏の講演会。学生を対象にしたアンケートから見えてきた優秀な人の育て方について語りました。 著書『一流の育て方』で伝えたかったこと ムーギー・キム氏(以下、ムーギー):どうも、こんにちは。日はお忙しいなかお集まりいただきまして、ありがとうございます。東洋経済オンライン『グローバルエリートは見た!』及び、この『一流の育て方』の片方の……20パーセントくらいしか書いてないんですけれども。息子のほうの著者のムーギー・キムです。よろしくお願いします。 それで、ここにいらっしゃる方が、3年ほど前から東洋経済オンラインで、さまざまな人の子育て、あるいはいろんな家庭の離婚相談、家庭問題にずっと首を突っ込み続けてきた、ミセス・パンプキンさんです。ちなみにこのなかでこのを買ってくださった方、当にありがとうございます。これをすでにお読

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    morinaga3 2016/07/12
    子育て 教育
  • 社会貢献したい人たちは甘ちゃんばかり? 意識が高いだけでは社会を変えられない現実を、リディラバ代表が指摘

    利他的なマインドの人間は採用したくなる 安部敏樹氏(以下、安部):そろそろ質疑応答に入りましょうか。 津田大介氏(以下、津田):じゃあ、質問ある方、挙手いただけますか? 質問者:こんにちは。村上さんにお聞きしたいのですが、最近、採用における変化で社会貢献をしている人が採用において得をする仕組みっていうのは実際に作れるのでしょうか? 津田:それって例えば学生時代に社会貢献をできる場所である程度働いていた学生が就職しやすくなるという話とは少し違うんですか? 質問者:少し似ているのですが、NPO、学生団体、インターンなどで働いてきたような社会貢献できるマインドを持っている人が何かしら評価されたり、採用において得をしたりというようなものはできるのでしょうか? 村上太一氏(以下、村上):そういった仕組みは、ルールで決めるというよりはそういった企業が増えていくかが大事だと思います。やはり利他的な精神で

    社会貢献したい人たちは甘ちゃんばかり? 意識が高いだけでは社会を変えられない現実を、リディラバ代表が指摘
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    morinaga3 2016/06/02
    npo
  • コミュニティは大きくするとファンが離れる--佐々木俊尚氏が語る成功するメディア運営のバランスとは

    佐々木俊尚氏がプレゼンターを務める有料会員制コミュニティ「LIFE MAKERS」に今年3月から3ヶ月間アメリカ新興メディア業界に現地取材を行った大熊将八氏をゲストに迎え、トークセッションを行いました。「アメリカ新興メディア業界の最前線を知る」をテーマに、過渡期とされるメディア業界の変化について意見を交わします。パートでは、佐々木氏がコミュニティサイトはスケールさせすぎるとファン離れが起きるという問題点を指摘し、様々なサービスを例に挙げながらコミュニティ運営のコツについて語りました。 米メディアのネイティブアドへの取り組みについて 佐々木俊尚氏(以下、佐々木):例えばさっきの紹介した例で言うと、ニューヨーク・タイムズがInstagramをやってると。 Instagramはリンクを貼れないので、ここで見ても誰もどこにも行けないわけですよね。新興メディアは、Instagramのこの写真1枚で

    コミュニティは大きくするとファンが離れる--佐々木俊尚氏が語る成功するメディア運営のバランスとは
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    morinaga3 2015/08/17
  • パソコンを触るだけではダメ 灘高の天才プログラマーがITスキルより前に身につけた能力とは

    Life is Tech !が主催する教育テクノロジーの祭典「Edu×Tech Fes 2013」において行われた、灘高の天才プログラマー、矢倉大夢さんによるスピーチです。16歳の若さでジャパン・サイエンス&エンジニアリング・チャレンジ(JSEC)において日文部科学大臣賞と富士通賞をダブル受賞した彼は、幼少期から2つの能力を培ってきたことが自身のエンジニアとしての可能性を大きく広げたと語ります。パソコンを触らせることが当のIT教育ではないとする彼が、プログラマーとしての基礎体力をつけるための方法を紹介しました。(Edu×Tech Fes 2013より) 中学生からソフトウェア開発をしていた 矢倉大夢氏:身長だけではなくてプレゼンの内容もアブノーマルなTehuのあとでしゃべるっていうのは結構ハードルが高いんですけども(笑)。 「今必要な『三つ子の魂』とは何か」ということで話させていただ

    パソコンを触るだけではダメ 灘高の天才プログラマーがITスキルより前に身につけた能力とは