![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cf31ad561f2f31dac1dc54925fd810d48b136280/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.logmi.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F07%2FIMG_3669.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「コミュニティから離れる」が身を守る手段になる–脳科学×仏教から見た、新時代の生存戦略
寛容と不寛容の間にこそ、人の本質が詰まっているのでは――。そんなやりとりから始まったトークイベント... 寛容と不寛容の間にこそ、人の本質が詰まっているのでは――。そんなやりとりから始まったトークイベント「寛容と不寛容の間ー仏教の智慧を科学する」では、脳科学者・中野信子氏と向源代表・友光雅臣氏が登壇。人間の寛容・不寛容についてお互いの考え、脳科学と仏教から見た考えを語りました。本パートでは、これまで人間が生き延びる手段の1つだった「集団に属すること」が、今の時代ではかえってリスクになっていると中野氏が指摘。脳科学と仏教の知見から、これからの時代を生き延びるための生存戦略が語られています。 2003〜2013年で、親族間の殺人の割合が急増している 中野信子氏(以下、中野):だいたい私は、人間の暗い側面を見るのが好きで、学者を続けているようなところがあります……。 都市部では、もはや集団をつくるメリットより、集団でいることのリスクの方が大きくなりつつあります。ママ友しかり、マンションの自治会しかり
2017/07/10 リンク