タグ

宗教に関するmorio4376のブックマーク (14)

  • 日本人は異なる宗教に寛容なのか【瓜生崇】 | リレーコラム|浄土真宗の法話案内

    私がカルト宗教という問題に取り組んで早いもので十年になります。その間、宗教や信仰の問題についての相談を随分受けてきました。 以前、地域の集会で講演を依頼されたことがあります。そこではとある新宗教の教団施設の建設の予定が明らかになり、地域住民の人達が反対運動に立ち上がったのです。私が日で起きているカルト問題の概略や、そもそもカルトとは何かという講演をしたあとに、集まった人達による議論が始まりました。代表者の方の「あんなカルトを街に入れる訳にはいかない」という言葉の後に、挨拶に来た教団職員の目つきがおかしかったとか、服装が変だとか、マインドコントロールされているという意見が言われました。 その教団に懸念すべき点が無いとはとても言えませんが、特に何か事件を起こしたわけでもなく、ここ最近で言えば社会的に問題となるような活動も見受けられません。しかし住民の皆さんの議論を聞くと、悪く言えば「異質な人

  • 「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の本質とは - ログミー[o_O]

    「クリスマスと正月が同居する日」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の質とは Reasons for religion -- a quest for inner peace クリスマスを祝い、除夜の鐘を聞き、神社へ初詣をする日人の宗教観は、しばしば世界から疑問視される。しかし、僧侶の松山大耕氏はこの日人の寛容性こそが宗教の質をとらえているという。宗教上の問題で争いが絶えない世界に対し、日の宗教観を発信していく必要性を語りました。(TEDxKyoto2014より) 日人の独特な宗教観について 松山大耕氏:私は今から35年前、ここ京都のお寺で生まれました。お寺の子どもとして育ちましたけれども、中学校、高校はカトリックの学校に行っていました。 (会場笑) お寺に生まれながら、キリスト教の教育を受ける。これは非常に珍しいことではありましたけれども、家族親族、友達含め皆温かく

    「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の本質とは - ログミー[o_O]
  • フランスの新聞社 シャルリー・エブド襲撃事件について - alternativeway

    パリ、カフェ、子育て、サードプレイス、 新たな時代を感じるものなどに関して 徒然なるままに自分の想いを綴っています。 「フランスで新聞社襲撃 12人死亡」 朝電車に乗っていた時、ふと目の前にいた人の新聞の 見出しが飛び込んできた。え?なに?嘘でしょう? 動揺しながらすぐにFrance infoのニュースを聞くと 普段のラジオの調子とは全く違う、深い悲しみが伝わってくる。 「彼は当に優しい人だったんだ。人を傷つけようなんて 気持は微塵ももっていなかった。友人を亡くす悲しみが こんなにも辛いものなんて・・・」ほとんど泣きそうになりながら 亡くなったシャルブ氏について語る人がいた。 その時私には15分くらいしか時間がなく、一体何が起こったのか よくはわからないけど、ただ事ではないというのを痛感した。 私がそれを知ったのは木曜の朝、それから少しでも 時間があるとひたすらラジオを聞いて、ルモンドを

    フランスの新聞社 シャルリー・エブド襲撃事件について - alternativeway
  • 典型的エジプト人同士のケンカ

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 『お寺は青空がかたちになった場所』山下良道さんインタビュー(後編) <松本紹圭> | お寺の未来 | 彼岸寺

    インタビュー前編からの続きです。(このインタビューはを読んでからのほうが理解しやすいと思いますが、読まれたことのない方は特に、前編からお読みください) なお、このインタビューの後に、山下先生が御岳山接心の最中の説法で、このインタビューに関わるお話しをされました。私のインタビューの解説から、聖フランチェスコの祈りにまで触れられていて、今回のインタビューの内容をさらに深く理解することができます。一法庵のウェブサイトで配信されているPodcast説法(2014/08/15)「一粒の麦もし死なずば」から誰でも聴けますので、ぜひそちらも併せてお聞きください。 それでは、ますます盛り上がるインタビュー後編をお楽しみください!---- 英語でも語れて初めて仏教はアップデートできる 【松】 ところで先生は「誰が瞑想するのか」という問いが大事であり、その先に主客がぴったり一致した青空の認識があると説かれ

    『お寺は青空がかたちになった場所』山下良道さんインタビュー(後編) <松本紹圭> | お寺の未来 | 彼岸寺
  • 信仰と理解の矛盾: 宋文洲のメルマガの読者広場

    トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 水戸のご隠居 (02/09) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 三鬼 雷多 (01/31) 三流の政治がもたらす二流の経済 by gh (01/15) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 向井孝夫 (11/30) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 俵谷 満 (11/29) 1963年6月中国山東省生まれ。 85年に留学で来日し、92年にソフトブレーンを創業。2005年に東証1部上場を果たし成人後に来日した外国人初のケースとなる。 2006年にソフトブレーンの取締役を辞任し、現在コンサルタントや評論家として北京と東京を行き来する。 日に来たばかりの頃、私は日語よりも英語で話すほうが楽でした。そのため、日にいる英語圏の友人も多かったです。 ジェリーは米国人ですが、教会の派遣でフ

  • 靖国神社は「宗教」ではない。:日経ビジネスオンライン

    上田 紀行(うえだ・のりゆき) 文化人類学者。1958年生まれ。東京大学教養学部文化人類学科卒業、同大学院博士課程修了。愛媛大学助教授を経て東工大へ。「癒し」という言葉を日に広め、日社会の閉塞性の打破を、新聞、テレビ等でも説く。近年は沈滞する日仏教の再生運動にも関わり、ダライ・ラマとの対談も出版。東工大では学生からの授業評価が全学1位となり、東工大教育賞最優秀賞を受賞。著書『生きる意味』(岩波新書)は2006年度大学入試出題数第1位の著作となる。その他、『生きる覚悟』(角川SSC新書)、『「肩の荷」をおろして生きる』(PHP新書)、『ダライ・ラマとの対話』(講談社文庫)など著書多数。(写真:大槻純一、以下同) 調子が悪くなったシステムの典型が、日の高度経済モデルだったわけですね。もはや機能しないし、アベノミクスでちょっと景気が回復した程度でも、高度成長が復活することはまずあり得ない

    靖国神社は「宗教」ではない。:日経ビジネスオンライン
  • 日本人が満員電車を我慢できたわけ:日経ビジネスオンライン

    上田:明確に、ではありませんが、異常事態だ、ということにはかなり前から気づいています。従来の働き方が崩れ、リストラされる社員が多数出てきたり、残された社員の中からもになる人が増えていますから。なんとかしなければ、と考えている経営者は少なくないはずです。 池上:上田先生のところにも相談が? 上田:この前、会社の人事担当者が集まる会合で講演をしたときに、日社会は会社で金儲けの道しかない単線社会だ、宗教や個人の友人関係といった別の心のよりどころが存在しにくい、だから、会社社会がゆらぐと、個々の日人も揺らいでしまうんだ。と話したんです。すると、ある会社の人事担当者が言いました。 「うちでもになって会社に出てこられない社員がたくさんいます。そこで悩んでいることがあります。その社員をなんとかしようと、人事担当者が休んでいる社員を訪れてケアをしようとするんですが、まずいことに今度は人事担当者が

    日本人が満員電車を我慢できたわけ:日経ビジネスオンライン
  • テストの合間に、友達と答え合わせをしましたか?:日経ビジネスオンライン

  • 外国人による外国人の為の「日本の神道に関する知っておくべき10の事柄」 : カラパイア

    で言うところの神道とは、山や川などの自然や自然現象を敬い、それらに八百万の神を見いだす多神教を意味する。一神教が主である海外の人々にとっては、日の神道は神秘と謎に満ち溢れているらしく、それ故に、こんな考察記事が特集されていた。 我々にとって、正月には神社に行って初詣するのはあたりまえの行事となっているが、そもそも神道に関してあまり深く考えたことはないのではないだろうか?日を知りたいと思う外国人の向学心には頭が下がる思いである。

    外国人による外国人の為の「日本の神道に関する知っておくべき10の事柄」 : カラパイア
  • 「オープンソース型宗教」は「応用哲学」で - 優しい唄歌い

    先日、「リナックス型宗教を流布したい」というブログを描いたところ、 様々なご意見を頂戴し、とても勉強になりました。 多かった指摘の一つは、「Linux」はその出自からして、 今回の例えには当てはまらないというものでした。 ですので、今後は「リナックス型宗教」改め「オープンソース型宗教」と呼びます。 当初「リナックス型宗教」と言う形で表現したかったことは、 宗教の「真理(世界とは?自分とは?幸せになるには?)」をネット上にテキストで構築し、 誰もがその「真理」を改変することができるという仕組です。 これを提唱した背景として、 「世界とは?」「自分とは?」「幸せとは?」という根源的な問いに まだ答えを出せていない「科学」では、 まだ個々人を「幸せ」にする力がないことを挙げました。 また、「科学」によって、 「世界とは?」「自分とは?」という問いがわかったつもりになっている状態を、 「科学万能教

    「オープンソース型宗教」は「応用哲学」で - 優しい唄歌い
  • 「リナックス型宗教」を流布したい - 優しい唄歌い

    突然ですが、「宗教」の「質」とは何でしょうか? 私は、「宗教」とは、人が生きるにあたっての「基ソフト(OS)」だと考えています。 すなわち、パソコンにインストールされている「ウィンドウズ」のようなものです。 パソコンは、この「基ソフト(OS)」を下地にして、様々なソフトを動かします。 人も一緒。 人は「宗教」を「基ソフト(OS)」として、様々な「意思決定」を行って生きるのです。 「無宗教」の人の場合であっても、 その人は「科学万能教」という「宗教」をベースに生きていると私は考えます。 どんな人であれ、何かしらの「世界観」と「人生観」を無意識にでも有していなければ、 生きていく上での「掴み所」がなくなってしまい、 「幸せ」を感じられなくなってしまうと思うのです。 「この世界とは何か?」「この人生とは何か?」という問いへの「答え」が 公式に発見されていない以上、 人は皆その不明部分をど

    「リナックス型宗教」を流布したい - 優しい唄歌い
  • 「日本は理想郷」と信じているイスラムの人たち 歴史的にも文化的にも尊敬されている日本 | JBpress (ジェイビープレス)

    書によれば、イスラム世界の人たちは日が大好きで、日のことを尊敬してやまないのだという。トルコが親日の国であることはよく知られている。だがトルコだけではない。中東ではイランもエジプトもサウジアラビアも、またアジアではインドネシアもマレーシアも、イスラム世界の国はどこも日に対する親日感情が極めて強い。 しかし、私たち日人はあまりにもイスラム世界のことを知らない。文化も価値観も日人とは分かりあえない、不可解極まりない世界だと考えている日人は少なくない。 どうやら日人にはイスラムに対する誤ったイメージ、先入観が相当根深く植え付けられているようだ。実は書も、日人のイスラム世界に対する無理解のために、あやうく日の目を見ずに葬り去られてしまう危険性があった。 「イスラムって怖いですよね」が一般的な反応 ──書はもともと新潮社から出る予定ではなかったそうですね。 宮田律氏(以下、敬称

    「日本は理想郷」と信じているイスラムの人たち 歴史的にも文化的にも尊敬されている日本 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「近所の禅寺の住職さんが、英語ペラペラだった。しかもかなりご立派な方で大興奮!」海外反応 - 超誤訳でいこう!?

    この記事は「マグナム超語訳!」に移転しました。海外の反応「近所の禅寺の住職さんが、英語ペラペラだった。しかもかなりご立派な方で大興奮!」 - マグナム超語訳!

  • 1