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「オープンソース型宗教」は「応用哲学」で - 優しい唄歌い
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「オープンソース型宗教」は「応用哲学」で - 優しい唄歌い
先日、「リナックス型宗教を流布したい」というブログを描いたところ、 様々なご意見を頂戴し、とても勉... 先日、「リナックス型宗教を流布したい」というブログを描いたところ、 様々なご意見を頂戴し、とても勉強になりました。 多かった指摘の一つは、「Linux」はその出自からして、 今回の例えには当てはまらないというものでした。 ですので、今後は「リナックス型宗教」改め「オープンソース型宗教」と呼びます。 当初「リナックス型宗教」と言う形で表現したかったことは、 宗教の「真理(世界とは?自分とは?幸せになるには?)」をネット上にテキストで構築し、 誰もがその「真理」を改変することができるという仕組です。 これを提唱した背景として、 「世界とは?」「自分とは?」「幸せとは?」という根源的な問いに まだ答えを出せていない「科学」では、 まだ個々人を「幸せ」にする力がないことを挙げました。 また、「科学」によって、 「世界とは?」「自分とは?」という問いがわかったつもりになっている状態を、 「科学万能教