これは! もしかして中国初のステルス戦闘機「成都J-20」では!? ふむ、ロシアの艦載機「スホイー33」のコピー、中国製の「戦闘機・殲15(J-15)」とは違う戦闘機のようですね。 そしてやはり...、アメリカのステルス戦闘機のコピーだと言われているようです。 全長約21メートル、約14514キログラムのロシアの「117S」エンジンを積んでいると思われます。 アメリカのF-22戦闘機に少し似ていますが、F-22よりは大きそうです。 これはおそらく機敏さには欠けるけれども、より多くの燃料と武器が積めるということでしょう。 中国の軍需産業は、すでに戦闘機を独自で開発・生産できるところまで来ています。 [Aviation Week] Jesus Diaz(原文/mayumine)