ニュージーランド全土から17万人を動員した「気候のための学校ストライキ(School Strike 4 Climate)」を主導し、ニュージーランド史上最年少で地方議員になったソフィー・ハンドフォードさんに話を聞いた。
By Jesse Moore 入力した英文が正しいかどうかチェックしてくれる「Ginger」が正式公開されています。このGingerには入力した文章を修正し、ネイティブスピーカーが使用している実用的な英語のフレーズを表示する「Rephrase」という機能も搭載されていて、ブラウザ版・ソフトウェア版とも無料で使えるので、実際に両方使ってみました。 Ginger 英文チェッカー http://www.getginger.jp/ まずはブラウザ版Gingerから試してみます。上記のページ下部にテキストを入力するボックスがあるので、ここに英文を入力すればOK。 まずは冠詞が抜けている文章「This is pen.」を入力してみます。テキストを入力したら「Ginger it!」をクリック。 下のスペースには修正後の「This is a pen」が表示されました。 前置詞を間違えている「I am in
大平です。今回はさだまさしネタは特に無しです。 先日、サービスのクローラーで使用しているID生成器について置き換えを行いました。非常に地味な話になりますが、本記事ではその辺の内幕の話をしたいと思います。 ID生成にまつわる苦悩 弊社ゴクロの提供しているSmartNewsは表向きはニュースアプリですが、裏側の仕組みは検索エンジンに近似しています。ユーザーの方々の興味関心や、アクセス傾向をクエリーとし、その内容に応じた話題のニュースを検索結果として返却する、という風に捉えていただくと、なんとなく私が言わんとしている事を想像していただけるかと思います。 SmartNewsはTwitterのつぶやき情報を用いたトレンド分析をベースとしており、話題になっているニュースを選定するためには、大量のTwitter上のtweet、ならびにその中に含まれているURLに対してクロールを行う必要があります。日々
今から20年以上も前に人気を誇ったコミック・アニメ作品「究極超人あ~る」の舞台として描かれた長野・伊那地方で7月28日、“聖地巡礼”のサイクリング大会「轟天号を追いかけて ふたたび」が開催された。ゆかりの地をただ訪れるだけでなく、作品のクライマックスシーンにならって、JR飯田線に沿う約18kmの道のりを自転車で疾走するライドイベント。集まったのは作品の愛好者にとどまらず、地元の町長や商工関係者、JR飯田線のファンや生粋のサイクリストまで、多彩なメンバーで盛り上がった。 (レポート 本山大人) 作品のクライマックスシーンを再現 天気予報は曇り時々雨だったが、当日は見事なまでに晴れ渡り、空は青く高かった。日差しは強いが、高原の風はひんやりとして気持ちいい。 とはいえ、訪れた目的は避暑ではない。この地で開催されるアニメ系のイベントを取材しにきたのだ。筆者は「Cyclist」のシステム担当のエンジ
クラウドベースの英語学習サービス「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパンは8月1日、TOEFLテスト対策を目的に同サービスを利用しているユーザー約5000人の学習データを分析し、「日本人が間違いやすいTOEFL英単語ランキング」を発表した。 上位20個のうち13個が形容詞で、ネガティブな意味を持った単語が多くランクインした。昨年10月に発表した「TOEICで間違いやすい英単語ランキング」とは大きく結果が異なり「例えTOEICが高得点でも、TOEFL対策では改めて単語を習得する必要がある」(同社)としている。 関連記事 TOEICスコアが平均116点上昇──語学学習「iKnow!」を楽天が大規模導入 語学学習サービス「iKnow!」を楽天がグループ社員4600人を対象に導入。楽天は社内公用語を英語にする予定で、グループ社員の英語力向上に役立てる。 カタコト英語をこなれた表現に丸ごと置き換え
レポートを書く前に知っておくべきこと。 大学では、あなたが何を知っているかよりも、知らないことにどのように対峙したかが評価される。 これは、大学が知識を生み出す場である場所である以上、不回避なことである。 そして時間のスパンを少し長めにとれば、この基準は、知識を持っている者を評価することにもなる。 知らないことに真摯に対峙する者は、自分の今の知識にしがみつく者よりも、最終的にはよく知る者になるからだ。 しかしこれだけではあまりに抽象的だから、ノウハウのレベルに落としこむことを考えよう。 以下に、組織的に問いかけることで、大学の課題のレポートを作成する方法について説明する。 この方法はまた、文献を再利用可能な形で深く読むためのノウハウでもある。 マトリクスで問う 以前、文章を書くのがとことん苦手な人のための・・・という記事で「なか1・2→まとめ→むすび→はじめ」で考えるという、小学生のための
有限会社いろはの代表取締役兼経営コンサルタント・竹内謙礼が、「ネットで売れるもの売れないもの 増補改訂版」(日本経済新聞出版社)を8月2日に発売するにあたり、楽天リサーチを活用して、スマートフォンユーザー100名に対して、アンケート調査を行った。 同調査では、スマートフォンで一般的に表示される「PCサイト」と、スマートフォンの画面の大きさに合わせて表示される「スマートフォン専用サイト」と、どちらが活用されているのかを中心に尋ねた。 まず、「スマートフォン専用サイト」と「PCサイト」、どちらが使いやすいか質問したところ、「スマートフォン専用サイト」と回答した人が39%だったのに対して、「PCサイト」と回答した人が45%と、6ポイント上回る結果となった。「特に意識はしていない」と回答した“どっちでもいい派”の人が16%いることから、6割以上の人がスマートフォン専用サイトに対して利便性を感じてい
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