タグ

2016年9月21日のブックマーク (5件)

  • 傾斜マンション 住民を黙らせた三井不動産の400億円補償|日刊ゲンダイDIGITAL

    横浜市都筑区のマンション「パークシティLaLa横浜」の4棟のうち1棟で傾きが見つかった問題で、19日、マンションの管理組合が4棟全ての建て替えを正式決議した。2020年冬までの再入居を目指すという。 横浜市の「緑公会堂」で午前10時から始まった決議集会には424人の住民…

    傾斜マンション 住民を黙らせた三井不動産の400億円補償|日刊ゲンダイDIGITAL
    morioka
    morioka 2016/09/21
  • グーグル、新メッセージアプリ「Google Allo」をリリース 返信の自動生成やGoogleアシスタント統合など

    グーグル、新メッセージアプリ「Google Allo」をリリース 返信の自動生成やGoogleアシスタント統合など Googleは米国時間9月20日、新メッセージアプリ「Google Allo」(Android/iOS)の提供を開始したと発表しました。この数日内に順次ダウンロードできるようになる見通しです。 Google、チャットアプリ「Allo」を発表(2016年5月19日) メッセージ機能 Alloでは、テキストや絵文字、ステッカー(スタンプ)、写真の送受信、写真への落書き、テキストサイズの変更といった最近のメッセージアプリで人気の特徴を取り入れつつ、Google独自の機能を搭載している点がサービスの大きな特色になっています。「スマートリプライ」と「Googleアシスタント統合」がそれです。 スマートリプライとGoogleアシスタント スマートリプライは、相手が送ってきたメッセージ(テ

    グーグル、新メッセージアプリ「Google Allo」をリリース 返信の自動生成やGoogleアシスタント統合など
    morioka
    morioka 2016/09/21
  • 丸7年間「フルーツしか食べない男」が死ぬ覚悟で自らを実験台にした理由 - ライフ・文化 - ニュース

    フルーツを中心に果実だけしか口にしない男・フルーツ研究家の中野瑞樹氏(40)自らの体を張る、話題のフルーツ研究家・中野瑞樹(みずき・40)氏をご存知だろうか…。 なんとフルーツを中心に果実だけしか口にしない男だ。この6年と11ヵ月の間、ごはんひとつぶも、パンひとかけらもお肉も魚も、水もお茶もお酒も一滴も口にしていないとのことで、それでいて健康体を維持しているという。 フルーツが総合栄養であるとの仮説の下、たくさんべた続けた結果、人間の体にどういう反応が起きるのかを自らを実験台にして挑んでいるのだ。なぜ、そのような極端な生活を送るに至ったのか? その具体的な成果は? 奇人変人にも思える、中野氏の覚悟ある人生に迫ってみた。 -フルーツだけの生活をスタートしたのはいつからですか? 中野 2009年の9月28日です。やろうと決めたのは2009年の5月です。ですので、4ヵ月以上かけて準備をしま

    丸7年間「フルーツしか食べない男」が死ぬ覚悟で自らを実験台にした理由 - ライフ・文化 - ニュース
    morioka
    morioka 2016/09/21
  • 消えゆく個人経営うどん店を人気ラーメンチェーンが救済する理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    今年5月、長崎の老舗うどん店「松乃家」が102年の歴史に幕を閉じた。地域住民に愛された老舗の閉店理由は、店主の高齢化と後継者不在だったという。近年、同じような理由で閉業する個人経営のうどん・そば店が増えている。 厚生労働省の「生活衛生関係営業経営実態調査」(平成26年度)によると、全国の個人経営のうどん・そば店の経営者のうち、60歳以上の割合は58.9%。会社員なら退職していてもおかしくない年齢だ。うち「後継者あり」と回答したのはわずか21.3%。数字からも超高齢化と後継者不足は明らかだ。果たして、個人のうどん・そば店は生き残れるのか。コラムニストで伊勢うどん大使の石原壮一郎氏はこう話す。 「伊勢市に20店ほどある、昔ながらの伊勢うどんのお店でも、高齢化や後継者不足は深刻な問題です。個人店の新規開業や、企業として展開するなど、次の世代に引き継がれた老舗もありますが、ほとんどの店のご店主は比

    消えゆく個人経営うどん店を人気ラーメンチェーンが救済する理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    morioka
    morioka 2016/09/21
  • 世界の高速列車のトレンドに発生した"異変"

    9月のベルリンには世界中から熱い視線が集まる。9月1~6日には欧州最大の家電見市「IFA」が開催され、さまざまなスマートフォンの新製品が披露された。9月25日には世界を代表する都市マラソンの一つ、ベルリンマラソンが行なわれる。その間隙を縫って開催されるのが、世界最大の鉄道見市「イノトランス」である。20日朝10時(日時間20日17時)のオープニングセレモニーを皮切りに、23日まで4日間にわたって開催され、各社が新製品や経営戦略の発表を行う。 高速列車は見市の花形 世界の鉄道見市の中でもイノトランスのスケールは群を抜く。会場内に鉄道の引き込み線があり、鉄道車両を1編成丸ごと持ち込むことができるのだ。ゆえに新型車両の初披露はここで行われることが多い。 そして、イノトランスで最も脚光を浴びるのは高速鉄道車両の展示だ。世界の鉄道産業を牛耳る「ビッグスリー」、すなわちアルストム(フランス)

    世界の高速列車のトレンドに発生した"異変"
    morioka
    morioka 2016/09/21