SNSなどで話題になったカードゲーム「ひらがなポーカー」をプレイするための専用カードを作るプロジェクトがCAMPFIREでクラウドファンディング中です。 ゲーム内容は、平仮名を一文字ずつ書いた紙(カード)をポーカーと同じように1人5枚ずつ配り、“一番面白い言葉”を作った人が勝ちという分かりやすいもの。Twitterでは「カード交換なしの一発目で“やくみつる”がそろった」という声も。なにそれ面白そう……! ルール自体は簡単ですが、実際に遊ぶためには「全部の平仮名が書かれたカード」が必要です。数も多く自作は大変ということで考えられたのが、今回のオリジナル「ひらがなポーカー」カードになります。 大きい文字で「ひらがな」が書かれた珍しいカード 構成は50音中で使用頻度の高いといわれている「い、ん、か、し、う、た、と、つ、て、の」を各2枚に。濁点と半濁点は通常のひらがなカードに重ねて使える「透明カー