その他、オーバーフローを起こしている箇所やUIの不具合など、緊急度高を含む33のセキュリティ修正も行った。 近日中には、最近閲覧したページや関連コンテンツを表示する「カード」機能を、新しいタブのページに追加する。うっかり閉じてしまったサイトを表示したい場合の時間を節約できるとしている。 関連記事 検索とブラウザのシェアが計測できなくなるのはGoogleのせい? 14年にわたってWebブラウザや検索の市場調査を報告してくれていたNetApplications.comが10月でサービスを終了します。ブラウザの変更で同社のデバイス検出技術が使えなくなるので、としています。 ニセモノ「Google Chrome」アプリに誘導、配送業者かたる詐欺メールから ソフトバンクが注意喚起 配送業者などを装ったメールやSMSに記載されたURLにアクセスすると、「Google Chrome」の偽アプリがインスト