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ブックマーク / www.watch.impress.co.jp (189)

  • バッファロー、USB HDD録画にも対応できる3波デジタルチューナ

    株式会社バッファローは、単体の地上/BS/110度CSデジタルチューナに、LinkTheaterの機能も搭載した「LT-H90DTV」を7月下旬に発売する。価格は27,720円。 地上/BS/110度CSデジタルチューナを各1基搭載した単体チューナ。HDMIとD4、コンポジット出力端子を備えており、データ放送や双方向機能、EPG表示、字幕表示なども可能。EPGは1週間分の表示が可能。リモコンも付属している。 さらに、同社のネットワークプレーヤー「LinkTheater」の「LT-H90」シリーズの機能も内蔵。マスストレージクラス対応のビデオカメラと接続し、撮影した動画を「LT-H90DTV」を介してテレビなどに表示できる。カードリーダなどを接続し、そこから記録メディアを読み込むことも可能。動画形式はAVCHDとHDVをサポート。 USB端子は2系統備えており、「カメラバックアップ機能

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    morioka 2008/07/02
  • スカパー! 光、月額約680円で地上/BSデジタルをFTTHで再送信

    現在の「スカパー! 光」では、70Mhz〜770MHzまでの伝送帯域を用いて、地上デジタル/アナログ、CS、BSアナログに加え、BSデジタルの1/3/13/15チャンネルのみ配信を行なっている。しかし、BSデジタル放送は770MHzを超える周波数の放送であるため、BSデジタルの周波数を770MHz以下にダウンコンバートして配信。家庭の受信機側に専用の「BSデジタルパススルーアップコンバータ」(月額利用料263円)を設置し、変換した低い周波数を再度アップコンバートで元の周波数に戻し、テレビやレコーダなどにBSデジタルを配信していた。また、770MHzの帯域に空きが無いため、BS 1/3/13/15チャンネルしか配信できなかった。 そこで、NTTと協力して技術改良を行ない、帯域を2,072MHzまで拡張。アップ/ダウンコンバートをせずにBSデジタルの周波数をそのまま送信できるようになり、アッ

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    morioka 2008/06/23
  • ようやく実現した「Vistaのネイティブ地デジサポート」-「遅れた原因」と「狙い」から考える日本のテレビ事情 : 西田宗千佳のRandomTracking

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― ようやく実現した「Vistaのネイティブ地デジサポート」 −「遅れた原因」と「狙い」から考える日テレビ事情 6月13日、マイクロソフトはWindows VistaのMedia Center機能を使った、地デジのネイティブサポートに関する会見を行なった。5月のビル・ゲイツ氏来日の際に公開時期が明示され、期待も高まっていたことから、会見にはたくさんの報道関係者が集まった。 だが、会見後の会場の雰囲気は、期待半分、落胆半分、といった印象だった。理由は、Media Centerでの地デジ機能が提供されるのは「メーカーから出荷されるPCのみ」で、すでにVistaを持っているユーザーや自作ユーザーに対しては提供されないからである。 時間はかかったものの、周辺機器による「地デジ拡張」は、すでに5月より解禁になっている。それにも関わらず

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    morioka 2008/06/20
  • PTP、8ch/1週間のまるごと録画が可能な「SPIDER zero」

    PTP、8ch/1週間のまるごと録画が可能な「SPIDER zero」 −2.5TBモデルなどの個人向け販売開始。多機能番組検索 株式会社PTPは、地上アナログ放送を8チャンネル、1週間分まるごと録画できるHDDレコーダ「SPIDER PRO」の個人向け限定販売を6月20日に開始した。モデル名は「SPIDER zero」となり、ヨドバシカメラ新宿西口店、ヨドバシカメラマルチメディアAkibaの2店舗で店頭販売を実施。数日中にPTPのサイトでも受注を開始する。なお、利用可能なエリアは東京、神奈川、埼玉、千葉のみ。 HDD容量の違いで2.5TBモデル「2.5TB」と、1.3TBモデル「1.3TB」の2機種を用意。価格は399,000円と、315,000円。ただし、体価格に加え、年間12,600円のサービス利用料も前払いする必要がある。地上アナログチューナのみ搭載のため、2011年7

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    morioka 2008/06/20
  • AV機能充実のおもちゃが集まる「東京おもちゃショー2008」

    AV機能充実のおもちゃが集まる「東京おもちゃショー2008」 −ライブステージを作れるプレーヤー。フィギュア情報も 子供向け玩具を集めた展示会「東京おもちゃショー2008」が、19日に東京ビッグサイトで開幕した。会期は6月22日までだが、6月19日〜20日は商談見市となっており、流通や販売店など、業界関係者のみとなる。一般公開は6月21日と22日。入場料は無料。 社団法人日玩具協会が主催するイベントで、国内115社、海外19社の合計134社の企業・団体が出展。約36,000点のおもちゃが展示されている。子供向けの商品がメインとなるが、おもちゃの多機能化と、大人向けの趣味玩具が注目されていることから、メディアプレーヤーやサウンド関係商品など、AVファンも気になる製品が多数展示されている。 ■ 一風変わった音楽の楽しみ方を提案 セガトイズが10月9日に発売を予定している「ライブ

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    morioka 2008/06/20
  • 補償金制度への「さらに大きくなった」疑問 - 本田雅一のAV Trends

    前々回のコラムで「補償金制度拡大案への多くの疑問」を掲載して以来、様々な方から意見、激励、そして批判をいただいた。消費者として疑問に感じることを並べただけなのだが、その後、私的録音録画補償金制度に関する議論は加熱の一途を辿っている。もっとも、その議論はどちらかといえば、消費者を置き去りにしているようにも感じる。 補償金制度に関する事情をよく知らずに報道だけを追っていると、権利者とメーカーの言い争いに見えなくもない。しかし、実際に様々な発表や背景にあるデータを調べてみると、単純なケンカではないことがわかる。 このテーマで続編を書くつもりは無かったのだが、今一度、権利者側でもなく、メーカー側でもなく、もちろん、制度を作る側でもなく、あくまでAV機器を用いてデジタルコンテンツを楽しむユーザーとしての“疑問”を提示したい。 というのも、その後の補償金制度に関する記者会見の内容を聞くと、以前に

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    morioka 2008/06/14
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第364回:全部録りを超える全部録り、「SPIDER PRO」 〜 テレビ+ネット並みの検索性のすごさ 〜 ■ 絶え間なき全部録りへのチャレンジ テレビを全チャンネル録画したら、というコンセプトは、夢のようでもあり、夢のままでもない。過去には「VAIO type X」があり、「Xビデオステーション」があった。実際の使用者には大絶賛な製品ではあったが、今はそのどちらも現行製品ではない。 他にそういうものがないのかと探していたところ、一つの業務用製品に突き当たった。それがPTPの「SPIDER PRO」である。アナログ放送が最大8チャンネル同時録画可能で、だいたい1週間前後の全番組を録画可能だ。業務用機なので、体価格は78万円、買い切りではなく月額サポート料なども必要だが、個人での購入者もあるという。 値段だけみると、えーてな感じだが、機能はほぼ同じでソフトウェア的な機能を若干

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    morioka 2008/06/12
  • ソニーCSLが20周年記念シンポジウム

    ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)は、設立20周年を記念したシンポジウム「21世紀の社会と科学・技術」を、6月4日、東京・品川のソニー社で開催した。 シンポジウムの冒頭に挨拶したソニーCSLの所眞理雄社長は、「ソニーCSLは、コンピュータに関する応用可能な基礎技術の研究を目的にスタートした。過去には、アペリオスなどを開発し、こうした技術が、直接、間接的に製品に搭載されている。これが最初の10年間の取り組み。その後の10年間は、基礎研究が出尽くし、応用可能な技術の研究が進んだ。システム生物学、経済物理学、システム脳科学などのほか、インタラクション技術、ライフスタイルなどにも波及した。では、これからの10年はどうするか。2年ほど前から悩み始めてきたが、我々が自己変革しなくては、どこにでもある研究所になってしまう。得意な分野だけに絞り込むことなく、21世紀に解決しなくてはなら

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    morioka 2008/06/06
  • ロジテック、USB接続のアナログFM/AMチューナ

    ロジテック株式会社は、USB接続のアナログFM/AMチューナ「LRT-FMAM100U」を6月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は7,980円前後の見込み。対応OSはWindows 2000/XP/Vista。 USB 1.1接続のアナログFM/AMチューナ。PCに接続することで、FM/AMラジオの受信が可能。ACアダプタなどの接続は不要で、USBバスパワーで動作。音声もUSB経由でPCへ入力されるため、音声ケーブルを接続する必要もない。 「らくラヂ」、「らくチューン」という2つのソフトを同梱。「らくラヂ」でFM/AMの切り替えや、チューニング操作、録音、再生などが可能。チューニングプリセットボタンも供えるほか、タイマー録音も可能。音程を変えずに早聞き、遅聞きも可能。 録音形式はWAVE(PCM)、MP3、WMA、OggVorbis、Monkey'sAudio。録

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    morioka 2008/06/04
  • 本田雅一のAV Trends

    音楽/オーディオファンへ、ネットワークオーディオの勧め 【その2】「Transporter」に見るネットワークの可能性 前回から少し間が空いてしまったが、ネットワークオーディオに関して今回も含めてあと2回、具体的な製品を紹介しながら話を進めていきたい。 1回目ではネットワーク(ここで言うネットワークとは家庭内LAN)を通してオーディオを楽しむための道具がある程度、そろい始めたこと。そしてネットワークオーディオは、実はCDを直接再生するよりも音が良くなる要素があると書いた。 音質に関しては再生環境にも依存する上、比較対象も考慮する必要があるが、ほとんどのマジメに音を作っているネットワークオーディオに共通するのは、CDを直接再生するよりも情報量がグッと増えることだ。 さて、これから2回は、現時点でお勧めできるネットワークオーディオ機器の組み合わせを1種類づつ紹介したい。今回はオーデ

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    morioka 2008/06/02
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ 万人が使えるサーバー? デジタルコンテンツをどこに溜めておくべきか、というのは、議論の分かれるところである。以前のようにデスクトップPCが中心だった時代は、大容量HDDの中にいろんなコンテンツをため込んで、事実上それがメディアサーバーの代わりを果たしていた。普通にWindows OSが動いているマシンならば、様々な周辺機器への転送も簡単だ。 SOHOな人ならデスクトップPCの稼働率もそれなりに高いだろうが、モバイルでの使用も考えてノートPCが事実上のメインマシンであるという人も、会社員には少なくないことだろう。そうなると大量の動画や音楽、写真といったコンテンツは、いつでもアクセスできるようにはしておきたいが、溜める場所がないということになる。 その結果、NASがメディアサーバー化したりという現象はあるのだが、サーバーというものに慣れていない人には「ネットワークで繋がる外付けHDD

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    morioka 2008/05/23
  • 「組込みシステム開発展」でNECエレが“超解像”をデモ

    「組込みシステム開発展」でNECエレが“超解像”をデモ −フルHDトランスコード対応のDLNAサーバーや、新GUI技術も 最新の組込み技術を用いたハード/ソフトウェア製品やソリューションを展示する「第11回組込みシステム開発技術展」が東京ビッグサイトで5月14日〜16日に開催。14日に発表されたNECエレクトロニクスの「超解像」技術や、フリースケールなどによるDLNAソリューションなどの技術展示も行なわれた。 なお、期間中には同時開催の展示会として「ソフトウェア開発環境展」、「データウェアハウス&CRM EXPO」、「データストレージEXPO」、「情報セキュリティEXPO」、「RFIDソリューションEXPO」、「ダイレクト マーケティングEXPO」、「Web2.0マーケティング フェア」も行なわれた。 ■ NECエレクトロニクスの「超解像」デモ NECエレクトロニクスのブースでは

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    morioka 2008/05/21
  • 液晶TV「AQUOS」でYahoo! を楽しむ新サービス

    ヤフー株式会社は、シャープ株式会社と協力し、シャープの液晶テレビ「AQUOS」向けのインターネットサービス「Yahoo! JAPAN for AQUOS」を5月29日より開始する。対応するAQUOS 31モデルで無料で使用でき、会員登録などは不要。ただし、AQUOSをインターネット接続する必要がある。 AQUOSでは、リモコンの「AQUOS.jp」ボタンを押すと、オーナーズラウンジと名付けられたネットサービスのポータルサイトにアクセスでき、その画面からアクトビラなどにアクセスするようになっている。「Yahoo! JAPAN for AQUOS」もこの画面に追加されるもので、利用するにあたってファームウェアのアップデートなどは不要。 検索機能は備えていないが、専用に用意された生活/エンターテイメント情報などを、テレビのリモコンを使って手軽に表示できるのが特徴。対応しているのは5月14日現在で

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    morioka 2008/05/15
  • NECエレ、低解像度映像を高画質化する「超解像」技術

    NECエレ、低解像度映像を高画質化する「超解像」技術 −ワンセグやSD放送を高画質化。ASICを2009年出荷 株式会社NECエレクトロニクスは14日、NECの中央研究所と共同で、低解像度の映像や静止画像を拡大表示時に高画質化する技術を開発したと発表した。 今回開発した技術は、1枚の画像データの情報を解析/処理することで、画像のボケや粗さを改善し、高画質化を実現する「1枚超解像技術」と呼ばれるアルゴリズム。画像データを拡大処理する際に、人物や物体の輪郭部分となる画素の表現調整を行なうことで、画質の補正や色再現性の向上を図り、画像を鮮明に表示するという。 同アルゴリズムを適用することで、解像度が320×240ドットのワンセグ映像を、800×480ドットのWVGA液晶搭載携帯電話やカーナビで鮮明に表示できる。さらに、通常のテレビ放送やDVDの720×480ドット映像も、6倍の解像度となるフル

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    morioka 2008/05/15
  • 松下、DIGAの遠隔録画予約に対応したHDDナビ「Strada F」

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    morioka 2008/05/15
  • 【新製品レビュー】 マニアックかつ使いやすいREGZA最上位機の録画機能 サーバーダビング/ワンセグ録画対応。東芝「46ZH500」

    マニアックかつ使いやすいREGZA最上位機の録画機能 サーバーダビング/ワンセグ録画対応。東芝「46ZH500」 液晶テレビ市場の中でも東芝「REGZA」の好調が目立っている。2007年12月からこの3月まで、26型以上の液晶テレビで台数シェア20%以上を記録し、国内2位の地位を獲得しており、8日の経営方針説明会でも、その好調ぶりについて西田社長より言及された。 REGZAブランドになり、専用LSI「メタブレイン」の搭載以降、高画質化技術、特に際立った階調表現性能などが評判を呼び、他社製品にも大きな影響を与えた。さらに、最上位シリーズのREGZA Zでは、Z1000のLAN HDD録画、Z3500のUSB HDD録画などHDD録画機能を世代を追うごとに強化して続けている。この録画機能の充実も、機能重視のユーザーを中心に受け入れられている。 そのREGZAシリーズがモデルチェンジ

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    morioka 2008/05/10
  • 中国家電メーカーが新インターフェイス規格「DIVA」策定へ

    中国家電メーカーが新インターフェイス規格「DIVA」策定へ −非圧縮映像/音声伝送や、テレビでの家電製品制御など 中国家電メーカーの団体である中国電子視像業界協会(CVIA)は30日、中国大手家電メーカー各社がテレビと家電製品の次世代インターフェイス規格「DIVA」(Digital Interface for Video and Audio)の開発と普及促進を目的としたコンソーシアムを4月29日に結成したと発表した。規格の仕様は2008年末までに発表するとしている。 DIVA技術では、対応デジタルテレビと家電製品を接続することで、テレビを中心としたホームネットワークを構築。動画/音声データを非圧縮で伝送でき、信頼性の高い高速な双方向データ通信が行なえるという。 従来規格との比較として、「現在のデジタルインターフェイスはポイント・ツー・ポイントで、ネットワークを実現する能力に限界があ

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    morioka 2008/04/30
    これだけでは何なのかよくわからないが。DLNAの亜流?
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第359回:三菱初のBDレコーダ「DVR-BZ100」を試す〜 液晶リモコン付きの意欲作 〜

    ■ 三菱がBDレコーダ参入 そろそろオリンピック需要に向けてのレコーダ新製品も出てくる時期だが、今期の製品はダビング10対応が目玉である。6月2日からダビング10の運用開始と言われていたが、実際に運用を開始する1カ月前ぐらいから、告知を含めたプロモーション活動が行なわれるはずだった。 しかし4月25日の「デジコン委員会(デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会)」では、放送局とメーカーの足並みが揃わず、どうもこの開始日が厳しいことが明らかになった。少なくともダビング10対応の電波が出てこないことには動作検証もできないわけで、混乱はしばらく続きそうだ。 さて今回のZooma!は、扱うのは久しぶりの三菱製レコーダである。今期三菱では、BDとDVDレコーダで合計4モデルをリリースする。全シリーズでAVCRECに対応し、ハイビジョン録画と保存が可能だ。ラインナップは以下のようにな

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    morioka 2008/04/30
  • 三洋、防水「Xacti」に800万画素/60fps対応の新モデル

    三洋、防水「Xacti」に800万画素/60fps対応の新モデル −顔検出搭載、実売5万円。防水ハイビジョンも視野 三洋電機株式会社は、SD/SDHC対応ムービーカメラ「Xacti」(ザクティ)シリーズの水中撮影対応モデル「DMX-CA8」を5月下旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5万円前後の見込み。カラーはブラック(K)、ホワイト(W)、ブルー(L)の3色を用意。 JIS IPX5/8相当の防水機能を備え、水深1.5m以内で60分まで使用可能な、SDカード記録のビデオカメラ。水辺や雨天時、スキーやスノーボードなどでの利用を想定する。 撮像素子は従来モデル「DMX-CA65」の1/2.5型約637万画素CCDから、1/2.5型約812万画素COMSに変更。また、新たに、動画/静止画の顔検出機能を搭載した。なお、筐体デザインは「DMX-CA65」を継承しており、防

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    morioka 2008/04/20
  • 三菱、AVC記録対応のBDレコーダ「REALブルーレイ」

    三菱、AVC記録対応のBDレコーダ「REALブルーレイ」 −タッチパネルリモコン採用。AVCREC対応 三菱電機株式会社は、Blu-ray Discレコーダ「REALブルーレイ」を5月24日より発売する。500GB HDD搭載の「DVR-BZ200」と、250GB HDD搭載の「DVR-BZ100」をラインナップし、価格はともにオープンプライス。店頭予想価格は500GBモデルが20万円前後、250GBが16万円前後の見込み。 BDビデオ再生対応のBD-R/REドライブを搭載したBDレコーダで、HDD容量以外の基仕様はほぼ共通。デジタル放送をMPEG-2 TSのまま録画できるDRモード記録のほか、MPEG-4 AVC/H.264記録にも対応。AVC記録モードはAF(12.9Mbps)/AN(8.6Mbps)/AE(5.7Mbps)の3モードを用意し、HDDやBD-R/REに記録できる

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    morioka 2008/04/15