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ブックマーク / takezoe.hatenablog.com (3)

  • Re-engineering Legacy Software - たけぞう瀕死ブログ

    クリスさんがManningで執筆された書籍です。少し前に購入していたのですが、きちんと読めていなかったので英語を読む練習を兼ねて読み直してみました。 Re-engineering Legacy Software 作者: Chris Birchall出版社/メーカー: Manning Pubns Co発売日: 2016/05/09メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログを見る レガシーコードをいかに改善するかという、クリスさんの経験に基づく(?)現場感溢れる内容で、読んでいると勇気を与えられる反面、こちらの心まで痛くなってくる部分が多々ありますw もちろん全てのシチュエーションに当てはまるものでもないとは思いますが、リファクタリングの価値を説明する際のテクニックや、リファクタリングするかリライトするかの判断基準や実際の進め方、モノリシックなアプリケーションを分割する際のパターンやメ

    Re-engineering Legacy Software - たけぞう瀕死ブログ
    morioka
    morioka 2017/03/29
  • Dockerとnode-easymockでモックAPIサーバを作る - たけぞう瀕死ブログ

    ローカル開発環境でミドルウェアを動かすためにDockerを使っているのですが、チーム外で開発しているAPIのモックが欲しくなることがあります。様々な手段が考えられますが、今回は固定のJSONを返すだけのシンプルなモックサーバでよいという要件だったので、サイバーエージェントさんのnode-easymockというものを使ってみました。 github.com これはNode.jsで実装されたモックサーバで、特にプログラムを書かずともレスポンスとして返したいファイルをパス階層に応じたディレクトリに配置しておくだけでそのファイルの内容を返すAPIを提供してくれるというものです。 ファイルの内容は完全固定だけでなく、リクエストで受け取った内容を組み込むなど簡単なテンプレーティングが可能です。また、別途設定ファイルを作成することでより複雑なルーティングや、レスポンスにディレイをかけたりといったこともでき

    Dockerとnode-easymockでモックAPIサーバを作る - たけぞう瀕死ブログ
    morioka
    morioka 2016/03/24
  • AWS上で動作するアプリケーションをいかにローカルで開発するか? - たけぞう瀕死ブログ

    AWSでは様々な便利なサービスが提供されています。中にはRDSやElasticCacheのように既存のミドルウェアに対するマネージドサービスを提供するものもあり、これらについては既存のミドルウェアを使って開発することができますが、AWS固有のサービスについてはアプリケーションを動作させるには実際にサービスに接続する必要があり、開発環境が制限されてしまいます。 もちろんソフトウェア側で抽象化しておき、DIなどの手法を用いてモックに差し替えるという方法も考えられますが、特にストレージとして利用するサービスなどの場合はインタラクションが必要になるのでモックでは再現しづらいですし、やはり実際に動作するサービスに接続して開発やテストを行うほうが効率的です。 そこで、AWSのサービスを擬似的にローカルで再現することのできるプロダクトを集めてみました。 S3 node.jsで動作するs3-proxyが使

    AWS上で動作するアプリケーションをいかにローカルで開発するか? - たけぞう瀕死ブログ
    morioka
    morioka 2016/02/12
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