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2016年12月5日のブックマーク (2件)

  • Autoprefixerでベンダープリフィックス自動付与する - Qiita

    .example { display: -ms-flexbox; display: flex; -webkit-user-select: none; -moz-user-select: none; -ms-user-select: none; user-select: none; border-radius: 3px; } display プロパティの値としてIE用のベンダープリフィックスとして -ms-flexbox が追加されていることがわかります。他にも user-select プロパティには -webkit-, -moz-, -ms-プリフィックスが付与されています。また、入力となるCSSには -webkit-border-radius というプロパティが書かれていますが、最近のChromeやSafariでは border-radius プロパティにベンダープリフィックスは必要ない

    Autoprefixerでベンダープリフィックス自動付与する - Qiita
    morishitter
    morishitter 2016/12/05
    5日目
  • PostCSSのプラグインを作ってみる - Qiita

    3日目では、PostCSSのASTを簡単に、効率よく操作するためのAPIをいくつか紹介しました。今日は、実際にPostCSSのプラグインを作り切るところまで説明します。 作るプラグイン 今回は、PostCSSのプラグインの例として、overflow-wrap プロパティが使われたとき、フォールバックとして word-wrap プロパティを追加するためのプラグインを考えます。 PostCSSプラグインの開発ガイドライン PostCSSのプラグインを開発するためのガイドラインがあるので、そこからいくつか紹介します。 パッケージ名に postcss- プリフィックスを付ける 名前を明確にするために postcss- プリフィックスをパッケージに付けたほうが良いです。(e.g. postcss-mixins, postcss-simple-vars)ただし、Autoprefixerやstyleli

    PostCSSのプラグインを作ってみる - Qiita
    morishitter
    morishitter 2016/12/05
    4日目