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rspecに関するmorishitterのブックマーク (5)

  • RSpec初心者向けの資料まとめ[Ruby][Everyday Rails書評]

    最近、RSpecやCapybaraでRailsのテストを書くたびに、ちょっとした書き方がわからずググったり、冗長なテストを書くことに結構悩んでいました。ということで、思い切ってRSpec再入門として、『Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門』を読みました! Rails/Rubyはどんどんバージョンアップするので、紙媒体の書籍だと情報が古くなってしまっている場合があります。この書籍は著者や訳者さんが、しっかりとアップデートを続けてくれているので、最新の入門チュートリアルとしてRSpecの実践的な使い方を習得できる書籍です。 またこのを読むにあたってRSpecのドキュメントやWebサイトを読みなおしたので、合わせてRSpec初学者向けのマトメを作りました! 🎉 RSpec 3初心者向けの資料まとめRSpec 3初心者向けの資料まとめ[Ruby] ちなみにその

    RSpec初心者向けの資料まとめ[Ruby][Everyday Rails書評]
  • Better Specs { rspec guidelines with ruby }

    translations Documentation RSpec is a great tool in the behavior-driven development (BDD) process of writing human readable specifications that direct and validate the development of your application. On the web there are many resources that give complete overview of _what_ you can do with RSpec. But there are fewer resources devoted to how to create a great RSpec test suite. Better Specs tries to

  • RSpec 3の新機能: コンポーザブルマッチャー - 有頂天Ruby

    Myron Marston » New in RSpec 3: Composable Matchersの訳です。 あかんところあったらTwitterで@nilp_までお願いします RSpec 3の、最も大きな新機能が3.0.0.beta2で公開されました: コンポーザブルマッチャ(組み合わせ可能なマッチャー)です。 これにより強力で壊れづらい検証を書けるようになり、新たな可能性が開けました。 例 RSpec 2.xでは、私はこのようなコードを度々書いてきました。 class BackgroundWorker attr_reader :queue def initialize @queue = [] end def enqueue(job_data) queue << job_data.merge(:enqueued_at => Time.now) end end describe Back

    RSpec 3の新機能: コンポーザブルマッチャー - 有頂天Ruby
  • Rspec/Capybara/Turnipの入門記事を全力でまとめてみた - 酒と泪とRubyとRailsと

    Rspec/Capybara/Turnipの入門記事を全力でまとめてみた Aug 30th, 2013 Tweet さっき、『 The Rspec Book』を読み終えました。厚めのですが、RspecやCucumber、Webrat、Seleniumなどを活用するためのノウハウ満載で大満足でした! ということで、こので読んだ内容を忘れないようにするためと、その過程でRspec/Capybaraなどのネット資料をあつめたので、まとめるためにこの記事を書きます。もし、間違いを発見した場合や他にもいいリソースがあれば、是非メッセージを願いします! テスト駆動開発(TDD)と振る舞い駆動開発(BDD) テスト駆動開発(TDD)とは、コードを書く際に最初にテストを書き、次にテストが通る最低限のコードを書き、その後にリファクタリングしていく開発手法です。一方で振る舞い駆動開発(BDD)はTDDの発

  • 体育の日って高速に唱えるとテストの日に聴こえる - ✘╹◡╹✘

    テスト書きすぎ問題 - hitode909の日記 階層が増えるとテストが増える - はこべブログ ♨ テストと対応関係 - $shibayu36->blog; 最近書いているWebアプリは、HTTPリクエストを送ってレスポンスと状態をテストする、というテストだけ書くようにしてる。リクエストするとブログエントリを返す、というサービスだとこういう風なテストを書いてる。(HTMLを返すようにすると話が広がって説明が面倒なのでJSONを返すAPIで説明する) describe "Entry resource" do let(:params) do {} end let(:env) do { "HTTP_AUTHORIZATION" => "Bearer: #{access_token.token}" } end let(:access_token) do AccessToken.make(user

    体育の日って高速に唱えるとテストの日に聴こえる - ✘╹◡╹✘
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